話題:会社組織
会社に勤めるのは
生活の為なのに
会社に勤めて
頂いた賃金は
家族が生きる為の
資金なのに、
親が病気になったり
子供が病気になった時の
働きが悪くなった社員
への扱いはスゴかった。
自分の身内が死んだ時にしか
人は涙を流さない生き物だけれど、気持ちは察してお通夜へ行ったりする気持ちは無くなってしまったのかな?
子供がいない人は
子供が死にそうな人の気持ちがワカラナイと、非情になるのが普通なのだろうか?
人は、大変な事態が起きた時に、困難や苦境に立ち向かわなきゃいけない時に、
人の無情さに
「絶望」し
死を選ぶんだと
実感した。
自殺が流行るコト
一家心中したくなる気持ちが
本当によくわかりました。
これから高齢化社会は益々深刻な事態になる中、家族が大病をしたら捨てるか心中か?
みたいな事例が増えて来るような気がします
こんなんオカシイ
発言も、対応もオカシイ
社会的精神に則りが
見えません
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