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チャージング その1

ヒサビサの更新です。


まぁ誰からもコメントないし〜
てけと〜に今までの指導経験からによる、要点を残して行きたいとおもいます。


チャージングを狙われた時どう立ち回るか。


狩り集団の組織バスケが出来るチームって
そんなにない。


練習量が増える高校チームでもあまりない。


けど嗅覚するどい選手、三人いれば上手く組織的守りができる。


前に書いてる通り、得点能力ある選手を黙らすに為には、ヘルプディフェンスでチャージングを狙う。


オフェンスはドライブする前に気付かないといけない。

「俺、狙われてる」

と…





デフェンスの位置が極端にシフトされるのを見逃さない。


自分のマークマンを抜いて、ヘルプされる前に、台形の外からジャンプシュート。



よくあるプレー。



決まれば良いが、所詮3〜4割くらい



いずれ落ちてくる。


相手から仕掛けられ、リズムがいつもと違うと、自分で落としてるのに、落とされてる、と感じてくる。

変に考え巡らしストレスがたまり、攻めが消極的なる。
もしくは、より一層、リングに近付き確率を上げたいため、押し込んで行く。


すると、ヘルプが来て押さえられたり、チャージングとられる


これでは相手のドツボw



さて、
狩りで狙われた場合
どうしたらよいのかと言うと…



綺麗に自分のマークマンを抜きさっても簡単に打たない。




押し込む…




押し込んで、サバク。




ヘルプがきた所をパスをサバク。




外にさばいて、外から打つ。




ガコッ!ハズすw




これも、良く見るプレー

外からではなく、やはりリングから近い所から打ちたい。

確率を上げる為に〜


しかし、なかなかできない。



組織的ディフェンスには
組織的オフェンス。


組織的動きは
オフェンス、ディフェンス共に後々語ろう。





次回は、
押し込んでる時の視点の置き方。
その見方と、さばかず押し込んでいった時のシュートのまでの持ち込み方

を語ろうか


1年でお金を2倍とは

チャージング

外のプレーヤー

(ガード、ホォワード)
についてふれていきたいと思う。


外からバカスカ打つなら誰でもできる。


しかし、決まる確率が問題



外のシュートが決まらなかったら?


さて、どする?


リングに近くなる程
確定率は上がる。


ゴール下ならかなりの
確率で上がる。


けど、敵が邪魔。



ヘルプでまわられるし(-"-;)



チャージンング取るには

ヘルプの人が回りこんで頂くこと多い。


つまり、ゴールに近付く為
自分のマークマン振り切って
ドライブしても無断となる。



ディフェンスって

集団狩り

なんですよ♪(笑)



狩りできないチームは
ヘボイです。



まぁ…狩りについては後々…


んでもって

狩りにあった時
どーやってシュートまで持ち込むか…


チャージンをどーやってかわすか…


それは!




















おっと!誰か来たみたいだ!




つづきは次回に


ノシ



次回、「アウトサイダ‐の技術」



絶対、見ろよな♪

ランニングシュート2

ステップを踏む時

出来るだけ

ラインの上を歩く感覚で
踏むのを心掛ける。


狭い場所にへの切込みなど

それを想像し、ステップを踏む

常にツマサキはゴールに

向ける様にする。

ジャンプした際、

あまり前に身体が流れないよう

上に跳ぶ事に気をつけよう。

ドライブが多い選手は

チャージングを狙われる

それを防ぐ為にも、

日頃から流れないように

気をつけよう。




次回は、

チャージングの対応策

についての注意点だゅ

バスケがしたいんです。

バスケって金にならん。
趣味しかならん。



いーじゃんそれで!


そんな類を昔、モーグルだかグーグルやってる上村愛子だかが言ってたな。

バスケとは、スポーツとは?バスケで食べていくには?大人になってもバスケするには?

金の為にやるのか?

ビジネスでは成立たない、何故か。


おれは、そんなの知らん。

知りたきゃ、「検索エンジン」で検索してみな。
そしたら、いくらかは解るだろ。


また時間だな。
指先については、また今後

ドリブル2

まずは姿勢。

シュート、ドリブル、パス、が出来る姿勢を取る。
頭の位置は、「つま先」より前に出ない。
胸を張る。

肩幅ほどに足を広げ、ガニ股にならんように気をつける。

カカトちょい浮かすのも大事。

バスケは瞬発力のスポーツ。
地面にベタリと足をつけない。

パワーポジションとかで調べるりゃ詳しくわかる。
球技スポーツの基本姿勢!

次回は、シュート、パスドリブルについて、一つづつ書こうか。
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