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シュートセレクションが悪い

なんやねんシュートセレクトロニックて

飯島愛か!


意味不明から始まりましたが、よく監督が「シュートセレクションを考えろ!しばくぞ!」みたいな言葉聞きます

こいう監督はマジ死○て思うぞ☆

シュートセレクションとは

1:リバンダーがいるか

2:カウンターを食らわないようにストッパーがいるか

3:リズムが良いか

だと思う。多分だぞ、他にもあるかも知れんがワシは知らん!


この中でも3番の「リズムが良いか」←これヤバイ


自分のリズムで気持ちよく打てるのと、皆がシュートだとわかり、リバウンド、カウンターに備えてのストッパーに移れるリズムかだと思う

【皆が分かるタイミングでシュート】

その辺の監督求めてるのはこれ

しかし、皆が分かるから敵も対応出来てしまう

こんなの求める監督なんて粕

敵にデカイ選手いてリバウンド取られまくられるんだったら意味ないじゃん


一番大事なのは2番

ストッパーいるかどうか
1番は、デカイ味方いるならまぁ意識してもいいけど、リバウンドボールてあちこち飛ぶからデカイ選手が3人いるなら意味あるのかなぁ

とりま、外すな入れろ!てな感じで1番は無視w


とにかく二番のストッパーがつける状態でないのにシュートしてしまうのはまずい


カウンター食らっても対応出来ると思ったら、後は、自分のリズムで気持ちよくシュートを打つ事

シュート外れたら、味方の冷たい視線と暴言に耐えながら頑張ってディフェンスしなさい。




以上 おわり

センスがないとプロスポーツ選手になれない



まぁ、そうであろうな


センスってなんだ?


私は、感覚だと思ってる


服のセンス、料理のセンス、バニラエッセンス





最後のは、気にするな


感覚が冴えてるかどうか


感覚を養え!



感覚を養うには何度もチャレンジすること


体に染み込ませる


自然にこなせて、自分のセンスになる


バスケのセンス養いたいなら、一対一をやれ


外に逃げるな


一対一だ

体罰について 野球の桑田が

夜、テレビで野球の体罰について桑田がなんかやってた


元格闘家魔裟斗、元バレー選手、元ソフトボールの監督らしい人、そして桑田が出てた


桑田が300人のプロ野球選手から体罰は必要かとアンケートを取っていた






80%の選手が、必要、たまには必要と結果にでていた


元格闘家は「体罰は受けたことない」と言っていたが、どう言うのが体罰なのかが問題かと思う


殴り合うスポーツではちょっとくらい、肩や背中をド突いたくらいではなんも感じないだろうけど、時にはセクハラだ、体罰だと騒ぐスポーツもあるかと思う




途中、出演者が桑田に聞いた

桑田さんは、体罰受けたことはないのかと


桑田は高一まではあった、自分が甲子園に出場し、成績残してから自分で変えていった

と、言った


今のプロ野球で80%が容認する中、昔々に体罰なくする様に動いた桑田


では、桑田が卒業した後のその高校はどうなったのか

強い名門と今でもあるのか、少し気になる




体罰のないスポーツチームは確かに楽しいし、ストレスにならないだろう

和気あいあいのチーム、上下関係厳しいチーム
もし、二通りのチームがあるとし、自分の子供を預けるなら、あなたはどちらを奨める?


私なら上下関係が厳しいチームにお願いしたい



何故かというと、一般世間では中々体験できない環境であり、その環境は、目的を果たす組織では必要である環境と感じるからだ



将来、経営者になり金を稼ぐプロフェッショナルな組織作りに是非、参考にしてほしいと思うからだ

スポーツで上下関係に慣れた者が、社会にでて集まれば、どいう事すれば怒られる、やってはいけない事とかを解っててるので、組織作りも楽だと思う

和気あいあいでは、金は稼げんよ


目標を成し遂げるにはどいう組織作りがのがよいのか


今後も模索していきたい

褒めて伸そうなんて糞くらえ

かなり前に31人32脚?とやらのテレビ放映を見た

とある学校の先生が褒めてる指導とやらをしていた


失敗しても褒めるやり方

なんかゴマすりみたいに見えた


児童は聞いてるんだかわからん表情


当たり前になってるから右から左に聞き流してる様に見えた


この児童の状態は、先生がたまに怒れば、すぐに児童に響くであろう。

ちょっとした注意でも児童は反応するであろうが、間違なく反感も買うと思う


「なに、怒ってんだよ」
「うぜー」


てな感じで



逆に毎回怒り、怒鳴りちらしてる指導者がいたとしよう


選手は毎回、怒鳴れることに慣れて、注意しても反応が薄いが、たまに褒めると印象に残る


「なんか褒められた」


てな感じで


褒めて伸すって、この事じゃないかなと思う。



いたずらに、なんでもかんでも、褒めちぎるのは違うと思う。


たまに褒めるから響くのではと…



昔、父母に言われた


「子供が萎縮して困ります」


と、食ってかかってきた馬鹿親がいた


ビビりながらプレーする

「怒られたらどうしよう」

「失敗したらどうしよう」


この気持ちを乗り越えた先に肝が座った風格、態度があると思う


良いイメージを持ち、プレーするのは大切だが、究極の切羽詰まる状況で、悪いイメージが頭によぎったらどうする?



その時どうやって乗り切る?

頭を切り換えようとしても、試合の時間がドンドン減って行き頭の中は負けるイメージで溢れたら?

それでも、良いイメージ、勝つイメージ描いて試合に望む?


そんなの単なる現実逃避だろうが!


ひたすら成功をイメージし、プレーするプラス思考も良いが、


失敗したら、シュート外したら怒られると考えて、失敗した時の後のフォローまで、作戦を練るマイナス思考が私は好きだ。



「失敗したら怒られる」
「怖い」


だったら成功する様に毎日、努力しろ。

練習しろ

最期の大会までに、自分に自信持てる様になれ


家に帰って個人練習、努力してから、「失敗したらどうしよう」と思え

そして、そう思はない様、自分に自信もてるくらい、練習しろ


この気持ちを克服しないとダメだ

克服=自信の為には、練習だ

克服したら次は

失敗しても、状況が崩れない様に次のフォローも考えて行動しろ。


今の状況が変わらないなら、何度、失敗しても良い。



失敗するパターンを無数に頭に描きそれに対応する最善の行動を取れ




これはマイナス思考の為、萎縮を克服してないと、マイナス思考の悪魔に呑まれ体が動かなくなる。


「失敗したらどうしよう」


萎縮を必ず克服しろ


チャージング その1

ヒサビサの更新です。


まぁ誰からもコメントないし〜
てけと〜に今までの指導経験からによる、要点を残して行きたいとおもいます。


チャージングを狙われた時どう立ち回るか。


狩り集団の組織バスケが出来るチームって
そんなにない。


練習量が増える高校チームでもあまりない。


けど嗅覚するどい選手、三人いれば上手く組織的守りができる。


前に書いてる通り、得点能力ある選手を黙らすに為には、ヘルプディフェンスでチャージングを狙う。


オフェンスはドライブする前に気付かないといけない。

「俺、狙われてる」

と…





デフェンスの位置が極端にシフトされるのを見逃さない。


自分のマークマンを抜いて、ヘルプされる前に、台形の外からジャンプシュート。



よくあるプレー。



決まれば良いが、所詮3〜4割くらい



いずれ落ちてくる。


相手から仕掛けられ、リズムがいつもと違うと、自分で落としてるのに、落とされてる、と感じてくる。

変に考え巡らしストレスがたまり、攻めが消極的なる。
もしくは、より一層、リングに近付き確率を上げたいため、押し込んで行く。


すると、ヘルプが来て押さえられたり、チャージングとられる


これでは相手のドツボw



さて、
狩りで狙われた場合
どうしたらよいのかと言うと…



綺麗に自分のマークマンを抜きさっても簡単に打たない。




押し込む…




押し込んで、サバク。




ヘルプがきた所をパスをサバク。




外にさばいて、外から打つ。




ガコッ!ハズすw




これも、良く見るプレー

外からではなく、やはりリングから近い所から打ちたい。

確率を上げる為に〜


しかし、なかなかできない。



組織的ディフェンスには
組織的オフェンス。


組織的動きは
オフェンス、ディフェンス共に後々語ろう。





次回は、
押し込んでる時の視点の置き方。
その見方と、さばかず押し込んでいった時のシュートのまでの持ち込み方

を語ろうか


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