スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

海外珍事件 79

強盗2人組、「リアリティ番組の撮影だった」と主張 米ペンシルバニア州


米ペンシルバニア州西部で、強盗をはたらいた州外の男性2人組が逮捕された。彼らは「強盗にあった」と題したテレビのリアリティ番組のために撮影をしていた、と主張している。

ペンシルバニア州インディアナの警察によれば、事件は午前1時20分頃に発生した。容疑者たちは近隣の専門学校の生徒とみられている。

テネシー州メンフィス出身のアーティ・グッドワイン容疑者 (18)とメリーランド州テンプルヒル出身のランダル・スミス容疑者 (21) のうち、片方がふたりの男性にヘッドロックをかけ、20ドル (1600円) を奪った。
もう片方が携帯電話でその様子を撮影した。

裁判記録には彼らの弁護士の情報は記載されていない。スミス容疑者は保釈金を支払って釈放されたが、グッドワイン容疑者は月曜日の時点でピッツバーグのおよそ72キロ北東に位置するインディアナ郡拘置所に身柄を拘束されている。


[米ペンシルバニア州インディアナ 6日 AP]

おふざけが過ぎますな

海外珍事件 73

テロリストか!?34cmの「世界最大のナニ」を持つ男性が空港で危険物所持の疑いで身体検査を受ける →危険物=彼のチンコだった


2012年7月9日サンフランシスコ国際空港で、Jonah Falconという41歳の男性がアメリカ運輸保安庁の職員に止められ、身体検査を受けた。

なぜなら彼のズボンに膨らみがあり、そこに何か危険物を隠しているのではと疑いがかかったからだ。

もしやテロリスト?大砲?そんな疑いがかかったのだろう。

しかしズボンのなかには、大砲も爆弾も麻薬も隠されていなかった。

それでは、あのズボンのモッコリ膨らみは一体何だったのだろうか?

そう、それはある意味殺傷能力をもつ彼のチンコだったのだ!

勃起して振り回されたらアウト!

エッチしたら串刺しになってしまう!

と…

実はFalconさんは、世界一大きなブツを持つ男性で、通常の状態でチンコの長さは約23センチ、勃起した状態で約34センチもあるというから驚きだ。

(計ったのか?)

彼は自分の可愛いチンコが危険物と間違われた時のことについて、次のように述べている。

「私は、自分のモノを左側に寄せていました。決して興奮して勃起していたわけではありません。そしてある職員の人が、私のポケットに何も入っていないか聞いてきたので、私は『如意棒しか入っていません』と答えました。」
FalconさんはX線検査装置のところに連れて行かれ、金属探知機の検査も受けた。そしてその時のことを、笑いながらこう振り返っている。

「すると今度は他の職員が私を止め、(腫瘍のような)何か大きくなるものを体に持っていないかと尋ねてきたのです」

Falconさんが空港のセキュリティーチェックを通る時、ある若い職員がFalconさんの非常に目立つ膨らみを見て、超怖がっていたらしい。Falconさんは、きっとその職員は本能的に脅威を感じていたのだろうと話している。
「私は彼に『これは私のジョン(チンコ)なんだ』と言いました。

すると彼は私の身体検査をし、さらに私のジョンの周りを優しく入念に触ってきました。


そしてしまいには、職員たちは私のズボンになにか塩みたいな粉をふりかけてきたのです。

日本スタイルの徐霊?


でもきっとあれは爆発物チェックのための粉でしょう。

ちょっと勃起した
…いやちょっと面白かったですね」

この経験から彼は勃起した。
いや失礼、学んだ。

「これからはバイクショーツ(自転車用のピチピチのズボン)を穿こうと思います。そうすれば、(そのモッコリもこみちの膨らみが危険物ではないことを)彼らも気づいてくれると思います。きっとみなさんは、サンフランシスコ国際空港は今までアソコが大きい乗客を相手にしたことがあるとお思いになるかもしれませんが、私はそうは思いません」

Falconさんは、自分のジョンの長さが約30センチに達した18歳の時までには、自分のチンコが神がくださった特別なものであることに気づいていた。

そしてこれまでいくつものポルノ会社から連絡が来たが、全て断ったらしい。なぜならもし本当にポルノに出てしまったら、

「誰も僕の言うことを、真剣に取り合ってくれなくなるから。誰も!」

とのことである。



分かるぜ!その苦悩!



うっ

…う



俺の5倍…泣

海外珍事件 72

依頼人の耳をなめたちゃったエローイ?エリート?弁護士、ハラスメントで有罪判決

クライアントの耳をなめちゃった、としてハラスメント容疑に問われていたハワイ在住の変態?弁護士に対し、法廷が有罪の判決を下した。


有罪となったのはローレンス・マクレアリー君(64)。昨年、マクレアリーは21歳のピチピチ女性から子供の親権について相談を受けていたが、その際に彼女の右耳の後ろをなめちゃったという。

この女性によると、マクレアリーは相談中に彼女の腕に触れながら、「あなたはとても素敵だ。結婚してるなんて残念でならない」などと話し、ふざけたことに強く熱いハグをすると耳をなめてきたそうだ。

また、なめられる直前に「“気味の悪い音”を鳴らしていました」と女性はブルって話している。

マクレアリーは「なめてないもん。それにハグしてきたのは彼女の方からだ」と主張。

しかし裁判官は「このピチピチギャルが話をでっち上げた証拠はない」とハラスメント行為で有罪判決を下し、罰金250ドルの支払いを命じた。

マクレアリーのエローイ弁護人は控訴する予定とどっかに発表している。




[リフエ(ハワイ) 14日 AP] 

気味の悪い音が気になる…

ケツの穴でもゆるんだのか!?

ま屁ではないか…

海外珍事件 71

ドラッグの問い合わせをしようとしたまぬけな4人、間違えて保安官に電話


麻薬の購入について問い合わせをしようとした4人が、間違った相手に電話してしまい全員逮捕される事件があった。彼らが電話した相手は……ローワン郡の保安官だったという。

地元紙の報道によると、月曜日の午前4時頃、ジャガー・ネイブス保安官の携帯電話が4回鳴ったとのこと。目が覚めたネイブス保安官が電話に出ると、相手が購入したドラッグの量について不満を言い始め、なんとかしてくれと問題解決を要求するような内容のものまであったそうだ。

保安官はこのうち2人と待ち合わせをして現れた2人を逮捕、その後に残りの2人とも別の場所で会う約束を取り付け、結果、4人全員が逮捕された。


[米ノースカロライナ州ソールズベリー 30日 AP]


ある意味問題解決したようだ

海外珍事件 70

「魔術」行った男に死刑執行!


サウジアラビア内務省は、魔術や不貞行為を行った罪で死刑判決を受けた同国の男に対し、刑を執行したと発表した。国営メディアが19日伝えた。

それによると、この男は魔法や妖術を行ったり、イスラム教の礼拝者に悪影響を与える本などを所持していたほか、女性2人との不貞行為を認めたという。

サウジの司法制度では厳格なイスラム法が適用され、判事は明文化された刑法に準拠せずに判決を下している。昨年にも、魔術を行ったとされる男女2人が死刑となった。

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルによると、昨年の死刑執行数は少なくとも82件に上った。その多くは公開の場での断首刑だったという。

[19日 ロイター] 

すげー サリーチャンとか日本のアニメ真っ青…

前の記事へ 次の記事へ