テロリストか!?34cmの「世界最大のナニ」を持つ男性が空港で危険物所持の疑いで身体検査を受ける →危険物=彼のチンコだった
2012年7月9日サンフランシスコ国際空港で、Jonah Falconという41歳の男性がアメリカ運輸保安庁の職員に止められ、身体検査を受けた。
なぜなら彼のズボンに膨らみがあり、そこに何か危険物を隠しているのではと疑いがかかったからだ。
もしやテロリスト?大砲?そんな疑いがかかったのだろう。
しかしズボンのなかには、大砲も爆弾も麻薬も隠されていなかった。
それでは、あのズボンのモッコリ膨らみは一体何だったのだろうか?
そう、それはある意味殺傷能力をもつ彼のチンコだったのだ!
勃起して振り回されたらアウト!
エッチしたら串刺しになってしまう!
と…
実はFalconさんは、世界一大きなブツを持つ男性で、通常の状態でチンコの長さは約23センチ、勃起した状態で約34センチもあるというから驚きだ。
(計ったのか?)
彼は自分の可愛いチンコが危険物と間違われた時のことについて、次のように述べている。
「私は、自分のモノを左側に寄せていました。決して興奮して勃起していたわけではありません。そしてある職員の人が、私のポケットに何も入っていないか聞いてきたので、私は『如意棒しか入っていません』と答えました。」
FalconさんはX線検査装置のところに連れて行かれ、金属探知機の検査も受けた。そしてその時のことを、笑いながらこう振り返っている。
「すると今度は他の職員が私を止め、(腫瘍のような)何か大きくなるものを体に持っていないかと尋ねてきたのです」
Falconさんが空港のセキュリティーチェックを通る時、ある若い職員がFalconさんの非常に目立つ膨らみを見て、超怖がっていたらしい。Falconさんは、きっとその職員は本能的に脅威を感じていたのだろうと話している。
「私は彼に『これは私のジョン(チンコ)なんだ』と言いました。
すると彼は私の身体検査をし、さらに私のジョンの周りを優しく入念に触ってきました。
そしてしまいには、職員たちは私のズボンになにか塩みたいな粉をふりかけてきたのです。
日本スタイルの徐霊?
でもきっとあれは爆発物チェックのための粉でしょう。
ちょっと勃起した
…いやちょっと面白かったですね」
この経験から彼は勃起した。
いや失礼、学んだ。
「これからはバイクショーツ(自転車用のピチピチのズボン)を穿こうと思います。そうすれば、(そのモッコリもこみちの膨らみが危険物ではないことを)彼らも気づいてくれると思います。きっとみなさんは、サンフランシスコ国際空港は今までアソコが大きい乗客を相手にしたことがあるとお思いになるかもしれませんが、私はそうは思いません」
Falconさんは、自分のジョンの長さが約30センチに達した18歳の時までには、自分のチンコが神がくださった特別なものであることに気づいていた。
そしてこれまでいくつものポルノ会社から連絡が来たが、全て断ったらしい。なぜならもし本当にポルノに出てしまったら、
「誰も僕の言うことを、真剣に取り合ってくれなくなるから。誰も!」
とのことである。
分かるぜ!その苦悩!
うっ
…う
俺の5倍…泣