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アウトローのーの世界珍事件@outlaw.blog.jp/

秘密のお楽しみの荷車

ニューヨークで8日、コンドームメーカーの「トロージャン・コンドーム」がバイブレーターの無料配布キャンペーンを行ったところ、約300人が列を作った。

「お楽しみの荷車」と題されたこの販促イベント、マンハッタンの2カ所で約1万個のバイブレーターを配布する予定だったが、突然中止された。市当局が群衆が集まって危険だと判断、中止命令を出したのだ。
が…さてここからが大変だ!

何故ならば列に並んで今日のオカズは何にしようかと妄想をねってた中年のオバサン・人目などおかまいなく我を忘れてなるがままに列に並んだお婆さんもいたはずだろ。しかもローションは今日買った卵の白身を代用とまで考えてたかもしれない。


これにはしこたま怒りを感じたことだろう。

特に列に並んでいた女性、メロディー・ヘンリーさんはブルームバーグ市長をこう罵った。

「人々が楽しく過ごすのが我慢できないんだわ。このスケベ!大きなソーダを飲んでもダメ、バイブもダメ!ダメ!ダメ!アソコいじっちゃダメ!も〜んオラたちどうしろと!?(泣)もう我慢できね〜べさ」

市当局は適切な許可の元にこの販促イベントの再開を許すとしている。



[米ニューヨーク 9日 AP]

by裏稼業の実態

嫌だモーぅ

ロシアで牛の「強姦」か、雌がアパート5階まで逃走

ロシア・シベリア地方の町Lesogorskで先月、発情した雄牛に追いかけられた雌牛が、アパートの5階まで逃げ込むという珍事があった。
ただ、登ったものの降りることができず、レスキュー隊が出動する騒ぎとなった。

ロシア非常事態省の担当者は声明であっさりと
「雄牛の『押し』が強すぎた」
との見解を示した。

当時は騒ぎを聞きつけた自治体の担当者や警察、多くの見物人が現場に集まっていたといい、雌牛を下ろすために出動したレスキュー隊の責任者は、「原則として、私たちの仕事ではない」と語った。



[モスクワ 8日 ロイター]

よほど嫌いなタイプだったのか?

海外珍事件 79

強盗2人組、「リアリティ番組の撮影だった」と主張 米ペンシルバニア州


米ペンシルバニア州西部で、強盗をはたらいた州外の男性2人組が逮捕された。彼らは「強盗にあった」と題したテレビのリアリティ番組のために撮影をしていた、と主張している。

ペンシルバニア州インディアナの警察によれば、事件は午前1時20分頃に発生した。容疑者たちは近隣の専門学校の生徒とみられている。

テネシー州メンフィス出身のアーティ・グッドワイン容疑者 (18)とメリーランド州テンプルヒル出身のランダル・スミス容疑者 (21) のうち、片方がふたりの男性にヘッドロックをかけ、20ドル (1600円) を奪った。
もう片方が携帯電話でその様子を撮影した。

裁判記録には彼らの弁護士の情報は記載されていない。スミス容疑者は保釈金を支払って釈放されたが、グッドワイン容疑者は月曜日の時点でピッツバーグのおよそ72キロ北東に位置するインディアナ郡拘置所に身柄を拘束されている。


[米ペンシルバニア州インディアナ 6日 AP]

おふざけが過ぎますな

珍ニュース 9

長時間ネットを使っている人は心の病気になりやすいらしい


仕事にプライベートに。もはや生活に欠かせないものとなった「インターネット」。実際にネットを使わない日なんてあるだろうか。
そんな現代人に、注意しなければならない研究結果が発表された。パソコンや携帯電話で長時間ネットを使っている人は睡眠障害や心の病気になりやすいというのである。
スウェーデンのヨーテボリ大学が20才〜24才の男女4100名に対して行った調査で判明したものである。1年に渡る調査の結果、パソコンやケータイを長時間使用する人は、ストレスが増加し、うつをはじめとした心の病気や睡眠障害になりやすくなることがわかったそうだ。
研究チームのリーダーであるSara Thomee氏によると、パソコンと精神疾患には強い関係があるそうだ。Thomee氏は「人はパソコンの前にいると、ネットサーフィンやSNSに夢中になり、ついつい予定していた時間より長くパソコンを使いがちです。これが他のやらなければならないこと、またはやりたいことをやる時間を奪ってしまう。それが知らず知らずのうちに心に負担をかけてしまうのです」と語る。
ストレスを与えるのはパソコンだけではない。携帯電話もだ。例えば、メールや電話を返し忘れると、心が罪悪感を感じ、それがストレスとなる。また、オンラインゲームのユーザーはよりうつの危険性が増す。特に女性への影響が大きいそうである。
ついついネットで時間を浪費してしまい、ほかのことができない。メールの返信が遅れて焦ってしまう。誰にでも身に覚えのあることではないだろうか。
とは言え、もはや私たちの生活からパソコンをなくしてしまうことはできない。個人の生活だけではない。社会さえも回らなくなってしまう。ではどうすればいいのか。研究チームは「精神疾患にかからないためにも、時間を守って使用する必要があると言えます」と、注意を促している。自分の身は自分で守るしかなさそうだ。


参照元:Mail Online(英語)
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