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考えをまとめてみた

ハイガクラ2巻を買いました
…これ、1巻出たのほぼ1年前じゃねーか…!
スゴい、さすが0サム
さすが2ヶ月に1度の雑誌

今巻色々わかりましたねー
主に白珠龍について
まぁまだてん紅についてが触れられてないけど
で、一葉はぐう彊(漢字難すぎワロタ)とかいう…たぶん神の1種なんですかね
ん?白豪が神獣なら神獣か?
とにかく首あたりに羽を持つ種で、幼い時分より親と離れて白豪と暮らしていたと
人の姿をとってはいるが人ではないんですね
ぐう彊はスゴく珍しくて、それゆえ一葉は仙人連中に目を付けられ…人柱?として連れて行かれそうになった
その代わりに白豪が人柱となったので一葉は解放しようと奮闘してるわけ…かな
一葉の首に赤いなんかがぐるぐる巻いてあるのはぐう彊の証である羽を隠すためかぁ
てかアレ羽だよね?
「さえずる」言われてたし本来の姿は鳥みたいな感じなんだろうな…
あの写真的にも
そういや写真の鳥を探してた人、盲目だったってことは藍が言ってたこん沌(北に封じられてた四凶)なんじゃ…

まぁ1番大事なのは小さい頃の一葉が可愛いってことなんですよ!
なんだよアイツ…泣き顔可愛いじゃねーか
白豪もさ、「私の主はこの子1人」とかさ…
主従って、いいよね(悦)
あと一葉の腹チラ!
花果と流の戦いもどちらが勝つか気になります
幼獣趣味のあの人、いったいうえだはどう演じたんだろうなぁ…
CDがTSUTAYAにあるなら嬉々として借りたいっ

しかし珠龍が結局どう選ばれたのかとかはわかんないんだな
次の巻かなー

とまぁ新巻発売記念にほとんどの人がしたであろう想像をしてみた
来年の新巻のためのメモ…って長すぎるがな(つω;`)
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