サークル続けてるじゃんばかやろう\(^o^)/

なんかさあ、学祭でライブやったら楽しくてさあ、あああくそ続けたいとか思っちゃってさ
昔からそう。私はやめるやめる詐欺ばっかりしてる

学祭1日目すっごくネガティブだったのに2日目わけがわからないくらいポジティブだった

あれー?何これみたいな

で 結局続けちゃった

ああほんとばかだよ。
あんな大々的にやめるとか言っちゃってさあ

今はまだポジティブだけど、ネガティブな自分がいなくなったわけじゃない


わたしがやめるっていったら、かのじょをひきとめるのとおなじように、わたしをひきとめるひとなんていなかった

かのじょじゃなくてわたしがやめればよかったのに、ってそうおもってる

ああかのじょはいいこだったかわいかった


そう思われてるんだろうな
って思った

見た目については置いておいて中身がぶっさいくな私は、まあ自分が悪いことに気がつく
愛想悪いからね

だから人に近づいた
愛想悪い自分を必死に抑えた

そしたら少し変わった気がするんだ 救われた気がするんだ

こんなのなんか、違う気がするし、こんなの嫌だけど
それでもいいと思いたい

支離滅裂だなあほんと




誕生日の話する。

去年の誕生日7日前くらいに、私は生まれてはじめてリア充への入り口に辿り着いた

ああもう一年が過ぎたんだ
しかしなんであんなに好きだったんだろうね、謎だわ

で、それからぎこちないながらももともと友達だったし、普通に毎日が過ぎる、変わらない毎日がね

誕生日になる
メール待ってた、気にしてくれるんじゃないかなって
乙女思考きもっと思うけど、待ってた

メールは来なかった
まあ覚えてないか、そんな感じで終わらせた
気にしてない風に見せたけど、今でも覚えてるくらいには気にしてたんだな

そういや一年前はクリスマス用にってお菓子作ってたっけ
一緒に出掛けたとか、笑える

で、本題。
自然消滅したのかな、特にそれについてはふれずに、卒業したわけだ。

時たまメールは来た。
けど、特に関係についてのメールではない。まあ自分の中でも終わったことにしてるとこれ打ちながら自覚したわ

で、誕生日。
メール来た。

え、今年はくるの
みたいな。

正直嬉しかった
自分相手の誕生日送らなかったし。

ありがとう、とだけ言った
素直に

お、覚えてたのとか昔はいったかもだし赤面したかもだけど、まあ素直に、ありがとうって言った


それだけの話。
このブログ、リア充になってからはじめたんだ

こういうのぶちまけたくて

ただ大学生になってなんか毎日が変わってだんだんあの頃の自分忘れて

きらきらとかないんだ



だからちょっとだけ
どきっとした



なんなんだろうねもう
ああほんと大学いやだわw



少なくとも、私は今、恋をしていない。気配がない。

小説が書けない。



どうしようほんと支離滅裂



別に落ち込んでるわけじゃないのに、なんでこんなになってるんだろう。謎だ。



小中の同級生に忘れられた
「すみません覚えてないです」って言われた

そいつは小学生の時、わたしをいじめたやつだった、男子だけど

好きな人いてね、その頃
その人、そいつと絡むと一緒になっていじめるんだ

だから、私は、そいつが大嫌いだった

中学生になって、いじめとかなくなった 離れたし
好きな人は相変わらず好きだったけど彼女出来たみたいであきらめた りょうおもいだったって後に相手は言ってたけど、今となってはどうでもいいね

で、そいつは、私の親友と付き合いはじめた

だけど小学生と中学生じゃ、人間として変わってる
いじめとか、普通になかった
代わりに謝ってきた
「ごめん」って、親友を通して

高校生。会わなくなった
親友とそいつは高校生になる前だかなってすぐだかに別れた


大学生。電車で度々会うようになった。私は声をかけない、当たり前だけど。

ただ1日だけ、そいつが友達と一緒だった。電車で。その友達は私にとっても友達、部活が一緒だったんだ。人懐っこい性格だった友人は、電車に駆け込んだわたしを見掛けるなり声をかけた。私的にはちょっと困った。会話に詰まるから。
↑ちなみに二人も同じ駅で電車に乗ってる


で、そいつと目合ったから、一応会釈した。誰だか思い出せないって友達にぼそぼそいってる。で、冒頭に戻る。

まあ私も
「いいよいいよ、全然会ってなかったしね」
なんて言えるような女の子ではので、
「私の記憶が確かなら、小学校の同級生だったはずです」
なんてつーんとして言っちゃうわけだ。友人が私の名前を言ってるけど思い出せないらしい。

お前のいつかの彼女の親友っていってやろうかと思ったけど、実はその友人も、親友の元彼。しかもそいつより前。昼ドラみたいな別れ方してたから、これは友人に対して失礼だと思ってやめておいた。


で、私は降りる予定のない駅で降りて、車両を変えた。
気まずかったし


数日後、帰り道でまたそいつと遭遇した 電車の中で、地元の3駅手前まで気がつかなかった
ちなみに私は始発から乗ってたけどそいつは多分真ん中ら辺の駅からだと思う(以前そこで降りるのを見た)

なんか後ろに向かって挨拶してる人いるなと思ってちらみしたらそいつだった

ちらみされてたほうも同級生だったけど

ああやべーと思いつつも、気づいてないだろうし、私は普通にウォークマン入れたまま地元まで行った

降りる時、並ぶよね
何も考えずに真後ろならんだ
まあ気づかないだろと

そしたら振りかえってさ、
そいつ、挨拶したの
ちょこっと手をあげて、
笑って、

みたことのないくらい
綺麗な笑顔で

ああこんなに変わるのかと
3年で
いや、6年で
月日は人を変えるのかと


びっくりして「どうもっ」とかいっちゃったわけだけど、結局そいつが私を思い出して笑って挨拶してくれたのか、この前はどうもなのか、定かじゃない
アルバムでも見たのかな、とか、あのあと友人から話聞いたのかな、とか色々考えたけど、そいつはそのあと同級生と合流したから、結局聞けなかった


ただ、本当に綺麗にわらった
昔は憎悪しかなかった笑顔だった ひとを嘲笑う笑顔

それが、あんなに綺麗になるなんて思わなくて、ほんの少しだけ、どきっとした


それだけの話。


いやあ今回は久しぶりということもあって長くなりました、すみません。

それではー