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自分証明

いつからだろう僕は

君に夢中になってそしたら
探していたカタチ
やっと見つかったんだよ
伝えなきゃ
くれたすべてを抱え
捧げたい
教えてくれた愛を

「ありがとう」にのせるから



「大切だと思ってもすぐに消える
どうせ離れてしまう」
そんな価値観ばかりで押しつぶされそう
だけど
「きっとそんなことはなくて僕は
見つけられるはずだから」
曖昧な根拠もなしにただひたすらに
走り続けていた


証明できなくって
示すものが見つからなかったから

僕は僕が嫌いだった

でもここにある感情(もの)は
確かにあるから
人に言われようと消えない
輝くものが

今走り抜けたこの道に
暖かな風が吹きつけたのは
始まりの合図

これからの感じること想うことが
全てを解き明かしてくれる
答えになるはずだから
証明してみせるさ

君の想いも届ける
あの青に染まった遥かなる
空に返すから



話題:詩
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即興で書けました♪

『ヒカリ』

あの頃の僕はただ大人になれずに
くすぶってる
はるか遠くきらめく星を眺め呟く
「君に会いたい」

こんな想いは言葉にせずに胸の深い場所へ
しまっておきたいのに…

ただ、独りの夜にはいつにもなく
積もった感情が溢れ出し
この暗闇に飲み込まれてしまいそうになるけど


君の描いた想いが
星になって輝くから
僕は振り向かずに歩いていける
目の前の星を辿っていける
星という名の希望を




話題:詩





学校の休み時間にぱぱっと書いたものです。

今の気持ちを言葉に出来ってうれしいですね

スバル、僕

話題:恋愛


おはようと笑った笑顔
昨日の雨空(あまぞら)が嘘のよう
風に流されていくよ

君が言おうとした
別れ際のあの言葉
どこか心に残って淋しさを誘うよ

「同じ空の下にいる」
がらでもないのに
強がりを言ってみたりして


いつものように交わす
何気ない言葉たち
曇り空を心配しながら

僕の言った言葉を
君はわかってくれたかな
何も伝えられなかったような感覚

「何でも言ってね」
子供だった僕らは
少しずつ大人になって


もう戻れない戻らないあの時
胸の奥思い出としてしまおう

君のストーリー 僕の想い
ふたつがかさなって未来を創るよ
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やっぱり、好き

話題:やっぱり、好きだ。



理不尽な事ってこの世界に多すぎるよね

だからといってそれを責め続けたらどうなる?
それで君は幸せ?

きっと違う
きっとそこは分かれ道
苦しくて泣いているよりも
辛くとも歩み続けること

きっとそれが出来たとき
君は幸せになる

少しの考え方の違いが
その先大きく分かれてく



それを知った君と僕

変えることは難しく
決して楽な道じゃない

だけど君にようやく届いた
この瞬間を待っていた

どこかの誰かの幸せを願う
その時の優しい表情(かお)

電話越しでもはっきりわかる

君の天使の微笑みが
皆に届いてくれるように


初めて見た希望の光
絶やすことのないように

これからも一緒に歩いていこう
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優しい光

僕たちがいる今
全て越え未来へ続く
揺るぎない気持ち君を抱きしめ

苦しみを逃げて強くなれないから前へ
例え辛くても行くよ

迷って傷付いた時は
君の手が頬を撫で
瞳を閉じる

優しい声夜空に響きわたり
まばゆく光放つ


季節を忘れるくらい
頭にはいつも君が
想いの証だけそっと包んで

いくつもの時を跳んで
刻んだ涙を分け合っていこう

流れる星に願うただ一つ
君の幸せだけ
その光消える時この想いは
優しく光り出す


迷って傷付いた時は
君の手を握ってまた歩き出そう
見ていて僕の想い怖くないさ
二人で見ていよう

優しい光だから





話題:詩

このblogのタイトルですね☆
やっと完成しましたよ♪


かなり時間かかりましたが…


今度もカオスなんですが、これが僕のすべて…といった感じです。コメント頂けると嬉しいです☆
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プロフィール
あきタソさんのプロフィール
性 別 男性
年 齢 34
職 業 教育・福祉
セカンドノベル 〜彼女の夏、15分の記憶〜