左も見ましょう
おとんが言ってた宗教的な言葉の簡単にした。
訳…
例えばカラオケが楽しい、行きたい、喜びを感じるなどプラスに考える人が多いとする
一方、凄くその中で少ない数だけど、行きたくない、煩い、苦しくなるって人も居たりするわけで。
まぁ、私の妹の式の話の時に言うてました
皆様は、祝福して、当人も喜びとやりとげよう感で一杯でしょう。
一方の私は場所と雰囲気等々を考えると、ストレス、苦しみ、悲痛、憎しみにも似たようなぐつぐつする感じ、恐ろしく怖い
もうどうしようもなく、服ひとつ、そんなことで春先から長い長いこと悩みました
私は何を選んだらいいんだろう
どうしたら正解なんだろう
とある人は、しないでわからない未来をうだうだ考えるより、楽しんだらいいと言った
楽しむより、その前に普通の生活ができなくなる
食べ物が要らないと精神的に追い込まれて、その結果、胃がおかしくなった。
それでも泣いてでも何しても、何も出来ない、働けない、家にお金も入れれない私を置いて頂くためには!と、吐いてでも、病み上がりでも、身体がおばあちゃんのようにつたって歩いていても…
何とか出来る限りの家事とかをして、私、役に立っておりますか?と頑張ってたつもり。
今日やっと診察で
式に出ることは厳しいということ、春先からの私のことを先生から母に伝えてもらいました
私と観点の違う母には、しっかり伝えるなら先生じゃないと難しいんです
私の心と身体を選んで休むか、それを押してでも、周りや家族などの気持ちを尊重して出席するかを迷ってるとは、別口で母に話しました
母は結果、父に聞かないと判断できないと。
私にとってハードルの高いことだというのは両親理解はしているようでした。
具体的な話を先生に託しました
インフルエンザとかそんな感じで休んだらいいと、無理にでも出席なんて決まったら父に暴れるとか飛び降りるとかそれぐらい伝えてくださいと。
母が一旦、父に伝えてもらうようになりました。
もう海外にパラシュートで落とされたくらいに怖いんだと。
先生、ありがとう、そして私は父に伝えるか何か言われるか…怒声が飛ぶか何が起こるかわからないでしょう
怖くて、式に関して少しホッとして腰が抜けました
母をまたすごく悩ませました
帰り際、会話が無くて違うことでもバタバタしてるから混乱MAXでした
私は傘を杖にして息切れしながらバス停まで行くのに必死でした
母は買い物へ行き、一人で帰ってひたすらいろんな人に謝って謝って泣きました
崩れました
ひーくんにこんなでごめんねと重ね重ね伝えました
私の存在はとてつもなく邪魔でしたかないでしょう。
それでも居ることを許してくれてありがとう
だから私は必死に皆が介護や仕事で疲れて手が回らない所を頑張ります