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えるしゃだい

拍手ありがとうございます^^*
えくしりあ効果だと勝手に思いこんでいまs(

体調不良ゆえに戻しまくりで立つとフラフラするくらい。身内に多大なる迷惑を掛けながらやっとまあ、携帯で文字打てるまで回復した。
こういう時に限って頭の中で変な歌が流れまくるわけです。アイドル狂いの心裏学とか。伏せ文字と変態チックなものが好きな人は是非…って私はたまたま聴いているだけですよ?!(

そうそう、最近エルシャダイにも手出し始めました。親友に零とEoE貸した際に貸したげるーと。うわああいやっほーい!みたいな感じ(?)で借りました。
楽しくてやばいです。世界観好きすぎてにやにやしやながらやっていたら身内に気持ち悪い言われましたひどい。
珍しく腐った視線で見てないというか見られないというか。ルシフェルさんがなんか企んでそうな気がしてならないんですが。
サリエルとアルマロス、そしてイーノックがお気に入り。イーノックの声って三木さん?とか言って全然違ったら恥ずかしi(ry
個人的に花火が上がってるステージがすごく好きでBGMもお気に入り。しかしあの花火は誰が作ってんだろう…堕天使か?花火職人?どうでもいいですねすみません…あと、アルマロスの階層は水だけに幻想的でたまらん。水のネフィリムふよふよしてて可愛かった。
とりあえずアルマロスの待遇ひどい。イーノック助けたのにちょっ…犠牲払ってとか言ってルシフェルよ助けてあげてもよかったじゃないか。アークエンジェルも何故助けない…orz
そういやエゼキエルの子と戦う際にガブリエルはエゼキエルの子供ーって言ってるのに、ミカエルはエゼキエルのブタか!と言ってて笑った。軽くひどいミカエル。いや、確かにブタかもしれないけど…びっくりしたよ。
エゼキエルはなんかちょっと怖いイメージがある。笑っている分、慈しむとか愛とか人と違うからそのせいかな。

個人的にバイクが一番しんどい気がした。
ちょっと眠ります。

色々忘れていた※ネタバレあるよ

そういえば王都から出る際にウィンガルさんとプレザさん(破廉恥な格好をしたお姉さん)と戦闘になりました。
ウィンガルさんの頭の中にブースターがあってブースター使うと髪の毛が真っ白になる。ついでに自分の部族のロンダウ語ってのを使う。なので戦闘中なに言っているのかわからん。しかし、何故か秘奥義名叫ぶ時だけ普通。ライトニングノヴァー!って。
プレザさんは破廉恥すぎて格好に目が止まる。アルヴィン君とは昔なにかあったようです。

いざイル・ファンへー。ワイバーンで直接行くわけにもいかないので適当なところで降りてそこから徒歩。
ワイバーンこんなとこに置いたままで大丈夫なのかとエリーゼ。魔物に襲われるどころか魔物食っちゃうよみたいな話をローエンがしたらかなりびびってましたエリーゼ(とティポ)。
思いの外あっさりとイル・ファンに侵入できました。さあて研究所に行ったもののクルスニクの槍までの扉開かず、調べたら槍は既に見当たらず。どうやら別の場所に移動されたようで、その際に関わったんじゃないかとされる赤い服の女(実は一番最初のボス)を探すことに。
宿屋の近くにいて近付くなりなんか色々文句言われた。ぶっ殺す的なことを。レイアのことをブスブス言っていた。まあこんなんだからやっぱり戦闘に入った。炎めらめらーですた。
赤い服の女、アグリアはガイアス側のスパイとして潜入していたようで槍の所在は現在探している最中なそう。捨て台詞吐いて逃げましたアグリア。
槍はナハティガルの宮にあるんじゃない?ということで見張りぬっ倒していざ中へ。建物全体が一本の木でできているらしい。イル・ファン付近は光る木がたくさんあるから街中もそういう木をたくさん使っていたりするとかなんとか(アバウト)。
奥進んでナハティガルいたー。ローエンさん辛そうながらもやっぱり戦うはめになっちゃうわけで。
ローエンさん、ナハティガルと和解をしたいと願う。だが!突如ナハティガルに突き刺さる氷の矢の嵐。しかしそれらしき者は見当たらない…。ナハティガルは絶命してしまい、辛そうなローエンを皆が励まし先に進む。
しかし槍は見当たらず、別の場所に移動されたようで。側近のジランドが怪しいとにらむ。
街に出ればガイアス軍がそこまで攻めてきているとの情報が。戦場に槍があることを知り、一行はファイザバード沼野へ。今の霊勢だとファイザバード沼野はかなりすさまじいらしい。一度沼に入ったら死ぬぜと。

どうやらみんなブースターを使用し、周辺の霊勢を変化させて戦っているとかでナハティガル側の兵士からブースターをいただきました。ただ、ブースターは使いすぎると命を削るとの情報を得てローエンはふとエリーゼの身を案じたり(ティポの中にブースターがあるわけだし)。
ガイアスが槍を狙っている、というわけで戦場の中突っ切りますー。

さあゲームをやろう※ネタバレあるよ

ガイジュがある中でなんでジュガイがないのか不思議で仕方ない。いやいや、ガイアスさんは右側だろうだってガイアスさんだぜ。誰かジュガイの薄い本!絵が見たい!見たいー…言い出しっぺの法則として文書くべきなの…?
個人的にウィンガルさんはエリーゼと絡んでほしいです。絡め、絡んでしまえ。そしてアルヴィン君が割って入るといい。
しかし気になるウィンガルさんのアホ毛…前髪アホ毛。あれはアホ毛だと思っている。
レイアとミラのやり取りが可愛くて癒されます((°°))


まさかのアルヴィン君の裏切り。以前、イバル君と再会した際にミラはクルスニクの槍っていうでっかいジンを使うための鍵を渡したんだけどその情報をアルヴィン君はガイアスさん達に告げてしまう。
結果的にガイアスさんと意見が食い違ったために出てけと言われ、兵に襲われ城を脱出することに。もちろんアルヴィン君離脱。
アルヴィン君の裏切りに動揺する一行、とりあえずワイバーンを借りるために戻るわけだがそこでまさかのアルヴィン君登場。あそこでああしないと疑われるし、ワイバーン借りれるようにしたのは俺〜というアルヴィン君。一番疑っているのはエリーゼのよう、アルヴィンはうそつきです!ってまた可愛いね。
そんなわけでワイバーンに乗っていざイル・ファンへ。イル・ファンはジュード君が通っていた医療学校があるところ。そのイル・ファンにクルスニクの槍がある。
ワイバーンは二人乗りのようです。アルヴィンにしがみつくエリーゼが可愛くて!ミラに密着するジュードに禿げそうでした(
しかし途中、でっかいモンスターに襲われある街に不時着。そのまんま地上で戦うことに。ジュードを庇ってアルヴィン君負傷。
偶然にもその街は領主邸のあるカラハ・シャールだった(最近やっと街の名前覚えてきた)。負傷したワイバーンを治療してもらっている間、メンバー一人一人と会話。
エリーゼと更に仲が深まり、今度ジュードの好きなものを教えてくれとか。それはつまりジュードのために料理作るってことですね!たぎりまs
ローエンさんはナハティガル王とは古い友のようで、このままイル・ファンに向かうべきか悩んでいる様子。そんなローエンさんにジュードは来なくてもローエンを責めたりはしないと語る。二人のやり取りに思わずグッときた。
レイアはジンを以前から知っているようで、ジンの怖さを知っているが故に壊したいと語る。レイアに関してはやっぱりミラ編やらないとわからないっぽいかなこれは…。
アルヴィン君は相変わらずというかよくわからない部分が多い。ただ、自分のことを信じてくれるジュードに何かしらの感情を抱いているように思えた。
ミラとは旅が終わっても一緒にいたいと願うジュード。ミラはどこかうれしそうでそれを承諾していた。なんだこれは告白なんじゃなi(


エクシリアやってきますー

ガイアスの人望※ネタバレあるよ

エリーゼ操作の楽しさを覚えつつある。ティポグライダーを使って飛びながら敵をばこばこ叩くとか軽く酷い。
そしてローエンさんの強さがおかしい。身内にローエンさんでサポートしてもらうと面白いくらい戦闘が早く終わる。スキル優遇は当たり前。


街に戻ってイスラと再会。エリーゼを研究所へ渡したのがイスラであり、イスラはエリーゼに償いたいと懇願するもエリーゼはどうでもいいと切り捨てる。自分が一人であるのは変わらないのだからと。
ワイバーンを借りようとしたら王の許可を得ないとだめらしい。ついでにジンのこと、戦争始まるんじゃないのってことを王に教えるためにワイバーンの持ち主とガイアスさんのいる王都へ行くこととなった。
完全な雪道、ゆえにモンスターのほとんどが炎属性よく効くので楽。寄り道してアイテム収集しつつ無事に王都に到達。
しかし謁見する人が多く、順番待ちになるらしい。雪降ってる中で街の人が並んでるくらい。ちゃんと一人一人の意見を聞いて問題を改善するっていうガイアスさんはかなり人望があるようだ。種族気にしない実力主義な部分も評価されているそうな。
宿屋で待っている間、レイアは励ます意味で街を見て回ろうとエリーゼを誘う。しかしそれを拒否し、ティポを通してレイアの悪口を言う。ジュードがそれを指摘するとエリーゼはそこから逃げるように去ってしまう。後を追い、エリーゼはレイアとは絶交だと言い切る。そんなエリーゼをローエンさんが説得し、エリーゼはレイアに謝って仲直りすることに。
ワイバーン許可の他に謁見を申し入れ、まあなんとか許しをもらったのでいざ城の中へ。
いたよガイアスさん!近くに側近もいた、ジャオさんいるし。ちまに参謀の人の名前はウィンガル。どうやらローエンさんはウィンガルを知っているようだ。
ミラさんが大まかな説明をする。ナハティガル王が戦争起こす気満々だから協力してくれないか的な。簡単に国動くと思ってんのかと当然言われる。


あ、時間が…続きはまた後ほど

アタッチメント※ネタバレあるよ

ローエンさんに黒猫のヘアピン付けたりアルヴィン君にイヌ耳付けたり楽しんでおります。
ミラさんにアホ毛付けてる。可愛いアホ毛、違和感ないね。

レイアの治療を施したイスラさんと再会。しかし、エリーゼの名を聞いた途端顔色を変えてそそくさとその場から逃げていった。怪しいな匂うぜ…。
アルヴィン君はアルクノアと関係があるらしく、仕事をたまにこなしていたんだとか。と言っても人殺したりとかはないらしい。しかし驚きを隠せない一行、ミラさんはもう知っている風でした。ミラ編だとわかる感じかな?
大会のルールが変更になり、昔のルールを使うそうで一対一でやることに。相手が死ぬまで。
どうやら大会とアルクノアが裏で繋がっているようで、アルヴィン君の情報によると客席からミラを狙い討つんだそう。ミラは敢えてそれに乗って一人で大会に出ることに。その間にジュードらが客席にいるアルクノアをぬっ倒すということで。
いざ始まったものの、相手はジンを使うために詠唱無しで魔法ぶっ放す。おまけに一対一のはずが三人になったりしてミラ苦戦。客席でそれらしい奴は見つからない。
そんな時、エリーゼがイスラの姿を発見し後を追うも見失う。更にティポがアルクノアにさらわれ、それを追いかけるエリーゼ。どうやら目的はティポだったようで、ミラを狙うという話は囮のようだった。ミラにエリーゼのことを任され、一人エリーゼを追うアルヴィン君。ジュードらはミラに加勢し、無事に勝利する。
エリーゼとアルヴィン君が戻ってこない中、宿屋で待機をしていれば王の狩り場へ向かったとの情報を得る。王の狩り場には昔使われていた研究所があるそうな。

研究所の奥へ進むと怪我したアルヴィンとエリーゼが。しかしティポの様子がおかしく、アルヴィン君の証言によるとアルクノアがティポから何かを抜き取ったら変な風になってしまったらしい。
どうやらティポがマナを増強させるブースターのようでこの研究所で生まれたそうな。エリーゼも以前はここにいたようで、ティポとの相性が抜群だとか。おまけにティポはエリーゼの代弁らしくエリーゼの深層心理をそのまま言葉にしたりする、らしい。ショックを隠せないエリーゼは暫く気落ちしたまま街へ戻ることに。
研究所を出る途中、エリーゼを閉じこめていた男ジャオが登場。エリーゼの両親は既に死んでおり、野盗に殺されたことを告げられる。更に落ち込むエリーゼにレイアとジュードは慰めようとするが、エリーゼは当たる。
うろ覚えだがジュードとレイアには家族がいるからいいですね、と。
重い空気のまま一行は街に戻ることになった。
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