おはようございました。
昨日は寒かったですね。風が凄くて怖かったです。

もう耳が冷たくて寒い寒い言っていたら、友人が一人だけマフラー巻いていたんです。
羨ましい!いいもん、明日から持って学校に行くもの!

そこから寒いときに手を繋いでくれる彼氏が居たら良いな・・・と話していました。

でも、
小十郎の場合
政宗には自分の防寒具をすべてあげる。
久秀には手袋だけあげて突き放す。

松永の場合
手を繋いだものの小十郎がオーバーヒート。松永を殴って逃走。



・・・・こんなんだから駄目なんだ。
けれどもその後も私は駄目だった。



寒い日はマッチ売りの少女の気分だと後輩と話していると、
一瞬妙な映像が頭をよぎりました。

「おや、マッチ売りかね?」
「松永・・・買わないなら帰れ!」
「それは随分な物言いだね・・・よし、私のマッチで卿の体を・・・痛!!」

純粋な後輩の前で何を考えて居るんだ私は!!
擦るから連想したのか?!
そうなのか?!

そのうち拍手にしても大丈夫かな・・・。




では、続きから拍手レスです

しかし、私は夢を見ているのでしょうか。
いや、夢だと思って寝て起きたから・・・・現実なのでしょう。