かくしとびら

今日は先輩のお家に押しかけてみた！

イスを２つくっつけてならべて
恋愛もののDVD観たよ！と言いたいとこだけど
そこは学部も学部な大学生、
ネット講義を仲良く閲覧しました(笑)


そして１コマぶん終わったとき、事件が。
にゅ、と先輩の手が伸びてきて
膝裏と背中をホールドされたと思いきや

ひょいっとお姫様だっこで先輩のお膝の上。

もうね、もうね、
キュン死にするかと思ったね！笑


で、テンション上がって抱きついたら
２〜３回胸もまれて
一瞬止まって
思い出したように背中に手を回されて
ブラ外された。
とてもスムーズな流れでした。笑。

あとはもう
ひたすら楽しんでたね、彼は。
私は声を押さえるのに必死だったというに。

先輩の肩に顔埋めてたんだけど

『ん、あった』乳首つまむ
「！」
『〜♪』好き勝手楽しむ
「…！……、」がんばるけど息は乱れる
『ん？…はい、顔見せてー』
「は!?」
『はい抵抗しなーい』無理に顔を上げさせる
「ちょ、」
『そのまま、ね！』乳首つまむ
『………っ』
「あは、かわいー!!」

この流れで普通にいろいろ見られたし
恥で死ぬかとおもった。


「っていうか
　私全体重乗せてますけど大丈夫ですか？」
『うん、全然。…あ、』
「やっぱりきついですよね!?」
『違う違う。今大きくなってるから、
　そこに乗られるとちょっとな、って』

私はどんな反応をすれば良かったんでしょう。
確かにおしりの下になんか当たってて、
気にしないよーにがんばってたのに！


『そろそろ我慢が限界だなぁ…
　最近は君を抱きたいと思ってしまう』
「ふふ、拒否はしないよ？」
『…ゴム取り寄せなきゃな』

あれ!?現実的なお言葉が(゜ロ゜)
はてさて、どーなることかしら。