かくしとびら

部活終わりに、なにげに嬉しかったこと


Ｋ君が自分の道具を片付けてたので
その左隣で私もお片付け(^ω^)

で、一緒に帰ろってなったときに
Ｋ君の右隣で自主練してた同学の女の子が
片付けを始めた。


Ｋ：あ…帰る？
女：うん！あ、まだ片付けに時間かかるから先に部室行ってて(^^)
私：わかったー(^_^)v


彼女はＫ君と家が同じ方向なので
さびしーくんなＫ君的には
一緒に帰れた方がいいかな？

と、私なりに気を遣ったのさ。


ところが部室に道具を置いてたら
私が苦手な先輩Ｈがやってきた。

《こいつと一緒に帰るとか死んでもやだ!!》
と思ってＫ君に提案。
『下のホールで待たない？』


そしたら彼
『え、待つ？もう２人で帰っちゃおーよ』


まじかｗｗ
けど無断でそれはさすがに…と
女の子にメールしたら
「気にしないでいいから早く逃げて!!」
って返ってきたｗ


ってことで逃げ出して
２人で帰ってきました(*^^*)

途中、
今日は実家じゃない(=方向ちがう)日だよね
ってしょぼーん(´・ω・｀)って顔された。
だから女の子待とうっていったのに。

あーけど可愛かった。
これで２つめのネタ消化^^

ほんとに何このなめくじ更新率。

よし、目標をたてよう
これからは週に２回更新する！
ってか、だいぶ書きたいこと溜めちゃったから
それを消化していきます…


まずは10日近く前の飲み会の話(^-^)


1次会はカタイ感じで、
グループごとにテーブルが別だったから
Ｋ君とは遠かったんだけど

２次会はフランクで、席はてきとー。
つまり隣に座れたわけですよ(^^)v

狭かった(10人席に16人つめた)ため
かなりおいしい思いをさせてもらいましたｗ
足とか肩とかくっついてたしｗ


皆、近くの席の人と個人的に話す流れで
私はＫ君と話したわけですが

密着してる以上、必然的に顔が近くて。
さらに10�pくらいの身長差があるので
話すたびに耳元で声が聴こえるっていうｗ


もうこれだけでおなかいっぱいなのに


先輩がつぶれちゃったのを
家が同じ方向の私が
連れて帰らなきゃいけなくなった。

けどその先輩って男性でやっぱり重いし
内心《え…運べるだろーか、これ…》
ってなってたら

Ｋ君が
『れもんさん一人じゃ無理だし危ないから
俺も行くよ！』


え、あなたの家は反対方向ですよね？
嬉しいけどそんなことしたら
まず間違いなく終電なくなるよ？

みたいなことを言ったら

『大丈夫だよ、俺なら学校とかでも寝れるし^^』
って笑顔。

負けた…
不覚にもきゅんきゅんしてしまったｗ


ふぅ、やっと一つ消化できた(笑)
今日はこれで寝ますー