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日記だよ、全員集合ー!!

相変わらずテンションMAX!鈴蘭です。


あの、大変なことに気付き始めました…!
若干、私はMだと…思います(ぇ
いやね、私よく弄られるんですよ…。
なんか、あー、これは書いていいのか?!!!

弄られることが幸せです(爆

ドはつきませんよ!
あの、弄られるっていうことは、かまってくれてるっていうことじゃないですか!
最初は嫌だったんですけど、なんか、だんだん…うん…。
……って何かいてんだよ!
さりげなく学校で友達に
「お前はMか!」
って言われたときに
「否定はせえへん!」
と勢いよく言ってしまいましたしね!
…やめようこの話題。
テンションが下がってきたっ(自業自得


っぎゃあああああ!!!!
某さんの部屋めちゃくちゃきれい…!
リアタイ覗いてしまいました、てへ☆(逝こうか
もう私なんか…残念な片付き具合です(ぇ
いいなぁ…しかもカーペットかっこいいなぁ…(そこか
ううぉ私の部屋は公開できない!
い、一番の私の部屋の見所(?)は壁に岡田君が居ることです!
…それだけしかないorz
今年は大掃除しなかったからなぁ…。
ちなみに私の部屋の大掃除は年度末(3月)です(何故


最近、自分の声を聞いて楽しんでるんですよ(バカ
最近聞いたときは何このつっかかるような声えぇ!って思いましたが!
案外、これ使える。と思いました(ぇ
こう、部屋でちいさな声で

「いらっしゃいませ、ご主人様w」

って言ってみたら結構ミートですよ(散ればいいのに
つか何やってんだよ自分w
…只の暇潰しさ!


…ツッコミが欲しい(ぁ
大阪のプライド(?)としてボケるんですよ友達に!
でも、スルーされるんですよね…。
ツッコんでくれない=スベルなんで、もう空気が最悪ですよ!
あ、あれええ誰かツッコンでえええって一人で冷や汗かくはめになりますし。
何よりも白い目で見られるし。
みなさんもボケるときはちゃんとツッコンでくれる人にボケて下さいね!(何言ってるんだお前


さて、そろそろテンション下がるんで寝ます(謎
おやすみなさいませー!!

キレた口調バトン

キレた口調バトン

存分にキレて下さい。
怒ったら口調変わりますよね?
怒った口調で書いてみよう。


1、「意味がわからない」
意味わからんし

2、「もう一回言って下さい」
何?

3、「何ですか?」
何やねん

4、「だから言いましたよね」
だから言ったやんか

5、「何でそうなるのですか?」
何でそうなんねん

6、「静かにしてください」
静かにしろや

7、「違います」
違うわ

8、「ふざけないで下さい」
ふざけんな

9、「真面目にやって下さい」
ちゃんとやれや

10、「五月蝿いです」
うっさいわ

11、「貴方に言われたくないです」
お前に言われたくないわ

12、「消えて下さい」
消えろ

13、「私ではありません」
私ちゃうし

お疲れ様でした。
三人に回してください。
フリーです!

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長かった…

下の小説。
てか甘い!やっちまったなぁー!!
…すみません、暴走しすぎました。
てか一時間ぐらいかかりました(爆
勉強しろw


さて、今日は年賀状完成に向けてラストスパート!
まぁ結局無理でしたがね☆(ぇ
何名か年賀状が届くのが遅くなってしまいますっ(汗
すみませんっ


はっちゃけたいけど眠いです(早く寝ろ
では短いですが終わります!
おやすみなさいませーw

あなたに愛を

あの日

彼女が見せてくれた笑みは

特別なものになりました


*あなたに愛を*


ディディー「ねぇ!フォックスの初恋の人って誰?」

ブッ。
優雅に飲んでいたコーヒーが勢いよく口から飛ぶ。
それにしても、ディディーから聞かれるとは思いもよらなかった。

フォックス「……別に。いないけどさ」

一度調子を整え、コーヒーを口にする。

ディディー「ピカさんじゃないの?」

フォックス「ぶほぉ!!」

なななな何を言っているんだこいつは!と心の中で大絶叫。
運悪く気管に入ってしまい咳き込んでいると、ディディーがにやけながら言った。

ディディー「やっぱりピカさんなんだぁ!」

フォックス「ばっ、声がでかい!げほっ」

さぁ、どう対処しようか。
そんな考える間を与えず、ディディーはさらに話を進める。

ディディー「どこが好きなの?」

フォックス「え、…まぁ全部か、な。あいつ、男っぽいけど、ちゃんと女らしいところあるし」

ディディー「ベッドの下であんあん泣くところとか?」

フォックス「お前ネスかマルスから変なこと教えられただろ」

悩みの種が増えてしまった。
しかし、何故ディディーは見抜いたのか。
まさか、顔に「ピカ大好き!」と書いてあるのだろうか。

ディディー「ねぇ、何で好きになったの?」

その簡単なようで難しい質問に頭を悩ませた。
うーん、と唸りながら瞳を閉じて考えてみる。

――好きになった瞬間。
そう、あの日だ。

ゆっくり瞼を開き、ディディーの瞳をとらえる。
きょとんとするディディーをよそに、フォックスは話し始めた。

フォックス「そう、あの日だったかな。俺があいつに惚れたのは――――…」












初代、まだ12人の頃。
まだリンクの人見知りが激しく、サムスが孤独を好んでいたとき。
そして、ピカが誰ともつるんでいなかったときだ。
3人を除くメンバーがリビングに集合した。

マリオ「あいつらどうすんの?俺らが話しかけてもうんともすんとも言わねぇ」

プリン「……やっぱり、ピカはまだ…」

ヨッシー「?どういうことですかぁ?」

はい…、と深刻そうに頷くと、切ない顔をしながら言った。

プリン「……ピカは人間に、両親を奪われたんです…。トレーナーのポケモンとして奪われたのではなく、命を奪われました」

一気に部屋の空気が下がった。
構わず、プリンは話を進める。

プリン「幸いなことに、妹は助かりました。…ですが、両親を失ったピカの生活は荒れました…。仲間への暴力、自然破壊、そしてついには、自分への暴力。次第に彼女は、その人間への殺意が芽生えました」

目いっぱいに涙を溜めながら、話した。
それはあまりにも辛くて、残酷だった…。

プリン「だから、ピカは関わりたく無いんだと思うんです。…人間にッ!」

とうとう涙がこぼれ落ちて座り込んだ。
あわててカービィが近寄って背中をさする。

プリン「お願い…、ピカを、ピカを救って!私じゃ、彼女を救えないの…ッ」

それを聞いたフォックスは、無言で部屋を出ていった。
それに気付いたマリオはヨッシーに「任せた」と言って後を追った。




コンコン。
ピカの部屋のドアをノックするが、やはり出てくれなかった。
仕方ない、と思いっきり部屋のドアを蹴り開けた。

ピカ「ちょ、何だよてめぇ!」

ベッドに潜り込んでいたピカが出てきて怒鳴りこんできた。
しかしフォックスは無言で部屋へ入る。
この行動にキレたのか、ピカは横を通り過ぎようとしたフォックスの腕を握った。

ピカ「てめぇ…、どういうつもりだよ」

ギリっと腕を握る力が強くなる。
フォックスはというと、ハァと大きく息をついてからピカに振り返った。

フォックス「…あのさ、いい加減俺たちと話せよ」

ピカ「はぁ?あんたに言われたくないけど」

フォックス「いつまでも殻の中に閉じ籠ってるつもりか?自分を傷つけてさぁ!」

ピカ「………!」

流石のピカも目を見開いた。
プリンが喋ったのか、と小声で言い、フォックスに怒鳴りつける。

ピカ「お前に言われたくねぇ!とっとと部屋から出ていけよ!!」

フォックス「嫌だね。お前が心を開くまで俺は帰らない」

ピカ「……ッ」

面倒なことになった、と舌打ちをする。
相変わらず、フォックスはピカを見つめている。
と、突然ピカが泣き顔になり、大きな声で言い始めた。

ピカ「お前なんかに、俺の何がわかるんだよ!嫌なんだよ、うざいんだよ!!頼むから、独りにして!俺に関わらないで…ッ。近づかないで!!」

フォックス「…独りになんかさせない」

ピカ「ッ」

ピカの腕を掴み、抱きよせた。
何事もないかのように話を続ける。

フォックス「俺は…、俺たちは、お前の両親を奪った奴とは違う。みんな、お前のことを心配している、優しい奴等なんだよ」

すう、と息を吸い、強調して言った。

フォックス「俺たちを、信じてくれ」

そして、ピカを解放する。
すると彼女はへたりこみ、声をあげて泣いた。

ピカ「辛かったよぉ…!!わたしね、大好きな親がいなくなって、ぴぃを守らなきゃいけないって思ったら、重く感じて…!」

本当のピカを見て唖然とする。
この子は、こんなにも女の子らしかったのか。
そして、こんなにも…。

ピカ「…信じて、いいの?」

こんなにも、頑張ってきてたのか。

フォックス「あぁ、信じてくれ」

微笑みながら言った。
それにピカは照れたのか。

ピカ「ありがとう」

満面の笑みで言った。
この笑みだ。
この笑みで、惚れたのだ。
最初は何が起きたのかわからなかったが、次第に顔が赤くなっていったのがわかった。



マリオ「…やってくれるな、フォックスの野郎」

フォックスを追っていたマリオは、二人に気付かれないように盗み聞きをしていた。

マリオ「今回は完敗だぜ」

なぜか一人、格好をつけながらその場を去っていった。












フォックス「…ま、こういう感じかな」

照れ臭そうに、鼻をこする。
ディディーは完全に顔を赤くしていた。

フォックス「あ、これはみんなには内緒だからな」

くすりと笑い、部屋を出ていった。


それは俺だけに見せてくれた


本当の彼女の姿でした


end

ということで。

どうも、改めてまして鈴蘭です!
えと、予告なしに日記を削除してしまいすみませんでしたっ(汗
…てかこの時期に何やってんだ自分は。


さて、日記が遅くなってしまったのは…。
家族とトランプをしてました(爆
ババ抜きと大富豪をやりました!
めちゃくちゃ楽しかったです、てかこの家族は何をやってるんだ(ぁ
まぁ毎日楽しいですがねw


勉強するとき、一人言ってしません?(謎
私は喋らないと落ち着かないタイプなので、いつも自問自答を繰り返しやってるんですよ(爆
……痛い。
でも、楽しいです(待て
例えば、
「ヒューストンの覚え片は石油がひゅー、すとん!と落ちてきた!」
「寒いわ!」
……あ、去らないで下さい(爆
なんか…この記事を書いてたら胸が痛くなってきて……orz
誰か自問自答の息の根を止めて下さい(爆


もう少し語りたいんですが、時間が時間なので終わります!
最後にレスです♪

*いのぴーさん
前の日記で返信できなくてすみませんでしたっ(汗
っていぎゃああああ!!!!
ついに買ったのですね!
おめでとうございますーw
借金返済頑張ってください!(ぁ
っ一発クリアですと!!
師匠すごいです!
ぜひぜひ!
スマブラ買って下さいな!
楽しいですよーww

コメントありがとうございました!


それではみなさん、改めてよろしくお願いします!
おやすみなさいませーw
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