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琥珀少女こぼれ話

こんばんは。雨は髪が広がって憂鬱なmakko.です←

最近おもしろいネタがないので…今日は長編、琥珀少女第15話のこぼれ話でも。本編を読んでいない方はちょっとネタバレになるので、ご注意ください。



































第15話で、ついてきたちっちゃな珍獣から主人公の相棒へと昇格したレタ。名前もやっとつけてもらえたので、管理人としても一安心です。(というか今まで『白チビ』とか『チビ』とかそんな呼び方して申し訳ない……)命名はご存じのとおりラグがしてくれました。ちなみに語源はアイヌ語で『白い』を意味する“retar”からきています。本来は最後のrを僅かながらもちゃんと発音するので、“レタラ(←小さいラ)”なんですけど…。こればっかりは表記もできないし言いづらいので、省いてしまいました。

ちっちゃいレタですが、実は秘密もあったり無かったり…?今後それが明かされるかは原作次第になると思います。うーん……書きたいお話はあるんだけどなぁ。タイミングがいまいち定まらないというね(;_;)

原作と言えば、もうあれって佳境に入ってるのかな。それとも、さらにどんでん返しで何か起こったりっていうのは…ない、よね……。もう12巻からあのままクライマックスに突き進んでしまうと――変えなくちゃいけなくなるのですよ、話の順番とか。あとは色んな話を入れるタイミングをずらさなくちゃいけないし、むむ。




そのあたり気になりますが今のところはハニ―ウォーターズ編までだったら気にせずいけそうなので頑張りたいとおもいます。お話が進まなくちゃこぼれ話もできないしね!(*^o^*)それではこの辺で。


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