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振り返ると

紅白みてます。北島三郎がかっこよ過ぎる!




今年一年振り返ると…情けないと感じるのが多いような気がする。高校を卒業するまでは楽しかった。でも大学に入ってみると、なにやら孤独を感じる自分がいる。そんなんでずるずると今日まで来てしまった…。まさしく、情けない…という感じだね…。今の状態でカミーユに殴られたら「これが若さか…」といってしまいそうだw
まあ、なにはともあれ来年は充実した一年にしたいね。










さて、今日もZガンダムについて語りたいです。

Zガンダムの音楽は、テレビ版と劇場版共に三枝成彰が担当してます。テレビ版の音楽は、コミカルな曲からシリアスな曲、さらには悲しみを伝えるような曲までZガンダムという作品を上手く表現されています。特に、「終結〜水の星へ愛をこめて〜」という曲はテレビ版のZガンダムという作品そのものを表現している曲だと思います。この曲は、Zガンダムではロザミィの死やカミーユの精神崩壊の時に流れたのが印象的です。一方、劇場版Zの音楽はテレビ版とは違う雰囲気をだしながらも、テレビ版Zの楽曲と一緒に聞いても違和感がないように仕上がっている。もっとも、劇場版Zではテレビ版Zで使われた曲もほぼ原曲のまま使用されているので当然といえば当然である。三枝成彰の醸し出すZガンダムの曲、サントラを買って聞くのも面白いが、交響詩版を聞くのも面白い。交響詩版もまた、原曲のイメージを残しつつも独特のサウンドを放つ。私がZガンダムという作品に特別な思いがあるひとつの要因…それが三枝成彰の音楽である。























君は刻の涙を見る…

プレリュードZ(ゼータ)

Zガンダムという作品は私にとって、とても思い入れのある作品。

劇場版ももちろん見た。今でも一番好きな作品です。
好きなキャラはカミーユはもちろんのこと、クワトロ大尉にヤザンにブライト。女性キャラだとフォウにエマ中尉にマウアーにハマーン様。Zの魅力は、ドラマ性や登場MSの斬新さはもちろんだけど、魅力的なキャラや特徴的なキャラが登場するのも醍醐味のひとつだと思う。特に、ロザミィはその象徴かな。強化人間が本格的に登場したZガンダムの中でも、性格変化が激しいキャラ。カミーユの敵として現れたと思ったら、カミーユを兄と刷り込まれて接近したり、またカミーユの敵として現れて、最後はカミーユに撃墜される…。彼女の搭乗機もまた、変化が激しかった。ギャプラン→ネモ→バウンドドック→サイコガンダムMK-U。ジェリド並みに機体を乗り換えてたりする。
Zガンダム…この作品があったからこそ、私のガンダム好きな歴史がある。ありがとう、Z。そして、これからも刻を超えてくれ






































君は刻の涙を見る…

暴れん坊将軍

今日の暴れん坊将軍スペシャル面白かった!いや、さすが暴れん坊将軍。キャストが発表さろた時、違和感覚えたけどいざ見てみると違和感ないわ。伊藤四郎の爺も悪くない。個人的に大岡忠輔の人がぴったしでした。というかね、シリアスさもコミカルさもきちっとあってさすが暴れん坊将軍だよ。
1月4日は必殺仕事人だ!














MGユニコーン作ってるけど、指痛い。さすがポリレス

ALICEとかLa+とかNT-D

昨日12月28日は予告通り大須に行って参りました。
毎年、年末は普段買えないガンプラを買うようにしてるんですよ。
以下より収穫物

MG「ユニコーンガンダムVer.Ka」
福井晴敏が描く小説、「機動戦士ガンダムUC」の主人公機で設定通りにユニコーンモードからデストロイモードへの変身を再現したキット。去年の今ごろに発売になったキットなんだけど、なかなか買えないでいたからね。今回買った。


MG「シナンジュVer.Ka」
同じく、「機動戦士ガンダムUC」に登場するユニコーンガンダムのライバル機。特徴的な紋章はシールで再現されている他、劇中では明かされてないギミックも搭載されているキット。今回の買い物の大本命。


HGUC「EX-Sガンダム」
その昔、モデルグラフィックスに連載されていた小説「ガンダムセンチネル」の主人公機。このキットも前から気になってはいたけど、なかなか買えないでいた。

とりあえず、年内にユニコーンとEX-Sを作る予定。年始も大須行こうかしら…























バンダイさん、とりあえずバンシィとデルタプラスをMGで出してください。

#38「メメントモリ攻略戦」

・射程がダンチ
一瞬、ライラの「パワーがダンチなんだよ」と被った。ヒリングもガデッサ乗り

・初めからピンチ
もはや性能の差うんぬんなんて言えない状況。カタロン側のMSは、ティエレン、へリオン、リアルド、イナクト。圧倒的に不利

・見参
懐かしいBGMと共にダブルオーライザー出現。これによりカタロンは、多少は余裕持てるかと思ったけどポコポコ墜ちてるカタロンMS。

・女の嫉妬
さすがはリィアン。索敵能力はすごいな。

・頼みたいこと
なんだろ

・いただくよ!
刹那は囮。砲撃能力の高いヒリングのガデッサは、トレミーにとっては痛手。そこでダブルオーライザーにガデッサを引きつけてもらうという作戦。

・艦隊戦
なにげにトレミーが初めて艦隊戦をした気がする。

・メメントモリ
砲撃をトランザムで回避するというあら技。さらには、トランザムのパワーを利用して強行突破。そして、ケルディムのシールドビットを利用してトレミーを防御。ダブルオーライザーには、引き続きガデッサを相手にする。ある程度距離を詰めてセラヴィーのGNバズーカ・ハイパーバーストモードで壁を破壊して、ケルディムのフォロスクリーンを使用した精密射撃を使用して完全破壊。まさに一撃離脱戦法。

・援軍?
援護したのは、なんとネーナのリィアン。最低限の武装はあったのね…。威力的にビームライフル以下ビームマシンガン以上?

・君達の時代に残すものではない
メメントモリの破片が流星のごとく降る。クラウスの言うように、あれは戦いが産んだ光。クラウスとしては、子供達には平和な時代で過ごして欲しいと願ってるんだね。









次回、はぐれた刹那は"ア"の人と遭遇。"ア"の人のZプラスを見て、伝説のパイロットの力を見るという…あれ、なんかセンチネルとごっちゃに…

明日は暴れん坊将軍スペシャルだ!




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