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鳥居坂ってどこ?

なんか乃木坂新プロジェクトが動き出しましたね。
詳細はわからないけど、なんかモヤモヤしますね…
何よりメンバーはどんな気持ちなんだろうか。
2期生やアンダーのこと思うと、このプロジェクトは複雑です。
とりあえず続報待ちます。


話は変わって川後さんがPopteenモデルになりますね。
モデルネタはそれはそれで良かったけど、本当の夢なら叶えたいですものね。
嬉しいですね〜


それでは今週も頑張っていきますか(´-`)

買ってきた音源とギタリストな話

またいろんなCD買ってしまいましたよ(´Д` )
もちろん聴きたいってのは前提だけど、今回は勝手にコンセプトを決めました。
自分が今もっとも影響を受けているギタリストのバンド作品です。
まぁ自分は初心者ギタリストなんで、こんなこと言うのもあれなんですが笑
それとこのへんのギター話は後々にちゃんと書きます。

まずはストーンズ。
スティッキー・フィンガーズのデラックス・エディション。
スティッキーは持っていましたが、ボーナスディスクが豪華なんで買いました。
まぁマーキーライブ買おうと思っていたけど、ブルーレイディスクに欠陥あるとか問題になっているから、ちょっと様子見ってのもあったからなんですけどね。

ストーンズはキース・リチャードとミック・テイラー。
2人とも大好きです、この時代のストーンズがやっぱり好きかな…
自分が今ギターをまた弾きたいなって気持ちになったのはキースの影響が1つあります。
何故かは話すと長くなるからまた今度。


ブラックサバスは持って無かったテクニカル・エクスタシーを。
これでオジー時代の持ってないCDは1枚目だけになりました笑
重要な名盤を買っていないという、おかしなサバスファンです笑
いつも買おうと思う時に存在してくれないからっていう言い訳(´・_・`)

ギターはトニー・アイオミ。
もう1度生で聴きたいと思うギタリストです。
国外ギタリストでは1番敬愛しております。
自分が使う黒のSGは、もちろんこの方の影響です。


人間椅子は怪人二十面相。
何買うか迷ったけど、タイトルもジャケットもインパクトあるこの作品を。
割と近年の作品だと思っていたけど、この時はまだマスヒロさんなんですね。

ギターはワジーこと和嶋慎治。
この方は自分が1番ギタリストのスタイルとして目指す存在であり、尊敬してます。
ギタープレイやギターの音、フレーズ全部が好き。


そしてDOLL$BOXXのDOLLS APARTMENT。
ドル箱はガチャピンからの影響です。
最近ガチャピン聴くようになり、演奏メンバーが同じなこちらも聴こうとなった流れです。

ギターはTOMO-ZO。
ガチャピンは元々知ってはいましたが、こういう感じか〜ってくらい。
それからTOMO-ZOさんのソロプレイ見て惹かれて、ガチャピンをちゃんと聴き始めたって経緯でもあります。
アイドル的ビジュアルやキャラなのに、ギターの腕は女性ギタリストNo.1じゃないかっていう上手さがあります。
単純に速さとかだけじゃないスキルの凄さなんですよね。
そして小柄な女性なのに、それに負けないパフォーマンス力も惹かれた理由です。
自分も小柄なんで、手の小ささを弾けない理由みたいにしていたからな〜
TOMO-ZO、アンガスにあらためて敬礼!

乃木坂ライブルーレイ

乃木坂のバースデーライブのブルーレイ買いました(´Д` )
いや〜 高すぎる笑
まぁ内容が濃いからしょうがないけど。
とりあえずガルルあたりまで観れました。
ねねころ観れるのが嬉しいのと、らりんって結構まるい感じだったなってのが今の感想かな笑

まぁゆっくりと観て行きたいと思います。
今週も仕事忙しいだろうな〜
とにかく給料日早くきてほしい笑
買いたいCDいろいろあるし、エフェクターも買いたいな。

それではまたあしたからも頑張っていきますか(´-`)

『Don't Let Me Down』発売記念!写真撮影&握手会

Gacharic Spinのメジャー第2弾シングル『Don't Let Me Down』のイベントに行ってきました。
ライブ無しの握手と7ショット撮影会による特典会ですね。


ガチャピンの存在は知っていたのですが、こういうバンドなんだってくらいの知識だったんですよね。
自分がバンドでギターをやるようになって、いろんなギタリストの動画を観ている時に、TOMO-ZOさんが目に入りました。
影響を受けたアーティストにJUDY AND MARYをあげるように、そのギタープレイは曲の構成にとらわれないスタイルで、様々な奏法をナチュラルに使うのが凄い。
あれだけ動いて踊ってるのに、ぶれないのも凄いなって感じた所。
後、変なキャラなのも良い笑

こんな感じで、TOMO-ZOさんからガチャピンもよく調べたりするようになったりして、「あれ、新作のイベントあるじゃん(°_°)」といういつもの好奇心で特典会の券のCDを買ってしまいました笑
ただ、撮影会はツーショットだろうなと思っていたら、7ショットって書かれていて焦りました(;_;)笑
まだそんなに知らないのに、これはキツイと笑


イベントはdues新宿というディスクユニオン経営のイベント会場で行いました。
自分が思っていた以上にスペースが狭くて、待機している時もバンドメンバーが近いんですよ。
バンド、アイドルと様々な握手会行きましたが、この距離感は始めてですね。
それも撮影や握手して会話してるのが丸見えで、1人ずつ順番にやるから、メンバーにも晒されなる状況なんですよ。

撮影に使うスマホをスタッフの方に渡したら、そのスタッフさんから自分の着ているシャツのアーティストを聞かれて、人間椅子ですと答えると、「あ〜(笑)」みたいなリアクションされて、なんかリラックス出来ました笑
まずは6人に囲まれて撮影。
完全なハーレム状態で嬉しいのに、緊張でつまらなそうな表情した写真になってしまった笑

そしてそのまま握手。

TOMO-ZOさん「CD買ってくれてありがとうございます!(そんな感じの言葉) 」
自分「ありがとうございます。自分もバンドでギターやってるので、TOMO-ZOさん尊敬してます!」
他メンバー「へぇー」

他メンバーも聞いていてリアクションするから恥ずかしい笑

TOMO-ZOさん「ありがとう!じゃあ私と一緒にギター頑張りましょう!」

嬉しくて逆に緊張してしまい、次のまいさんで無言でお辞儀するみたいになってしまった(´・_・`)笑
立て直そうと、
自分「ちょっと緊張してしまってます…」
オレオさん「私が綺麗で緊張してるんだ〜」
自分「本当綺麗で、そうなんですよ」
KOGAさん「思ってないなら、否定した方がいいよ笑」
自分「いや、いや…」
オレオさん「思ってるよね?」
自分「お、思ってます、綺麗です!」

なんだこの囲まれて会話する感じ(°_°)
楽しすぎる〜笑
その後も

はなさん「緊張したら、手に犬を書いて吐き出すといいよ。」
他メン「えっ、何それ笑」「どういうこと?」
自分(どうしよう… 勝手に抜けていいのか笑)
はなさん「ごめん、次行っていいよ」
自分「すいません笑」

その後もKOGAさんからライブ来てくださいって言われて、ありささんからも熱い握手をいただいて終了。
KOGAさんが自分が知ってるKOGAさんより綺麗でびっくりした(失礼)

剥がしがいないのに違和感感じてしまった笑
時間制限ないから、俺はこんなに長くいて大丈夫か心配で仕方無かったですよ笑
でも楽しくて良い思い出になりました。

イベントを行ったのだからライブも行かないと失礼になりますね。
必ず行きます。
それと音源もちゃんと買おうと。
それとそれと、TOMO-ZOさんにエールをもらったから、ギター頑張ろうとあらためて思いましたとさ(´-`)


THE SHOW MUST GO ON

筋肉少女帯通算16枚目のアルバムの感想です(´Д` )


まぁ去年リリースしたアルバムなので、今更感あるでしょうが… 今ハマっている自分としては新鮮で笑
本当は「UFOと恋人」とか買おうか検討していたのですが、動画でアップされている「ゾロ目」がかっこよかったので、このアルバムにしましたよ。
筋少はベスト音源しか無いので、オリジナルを買うのは完全に初です。

このアルバムがそうなのかわかりませんが、結構メタルサウンド色強いですよね。
もちろんベストやライブ映像観てわかってはいますが、とても25年過ぎたベテランバンドの感じでは無いです。
アグレッシブな勢いがありすぎで、とてもかっこいい。
単純にスピード感溢れた「ゾロ目」「みんなの歌」「恋の蜜蜂飛行」とか好きですが、「オーディエンス・イズ・ゴッド」みたいなタイプもテンション上がりますね。
オーケンさんの粘り叫ぶ歌い方ってのが好きなんですよ。
自分の中で絶妙なタメを使って歌う感じ。
後ろのバンドサウンドと独立した動きで歌っても、曲にマッチするんだよな〜
説明難しいけど、清志郎さんとかもそんなボーカルかな〜 違うかな…笑

ライブの感想でも書きましたが、「労働讃歌」は慣れると筋少の方が歌詞の世界観と合う気がしますね。
ただオーケンさんが言ってましたが…
ももクロが歌うと
「一生懸命働いていれば、労働の楽しみがわかるかもしれない」
筋少が歌うと
「労働の喜びなるものは、そもそも存在しない」
のような聴き方に変わると。
確かにももクロのポジティブさは筋少には無いでしょうから笑
不条理さみたいなのが筋少の良さだし。

「霊媒少女キャリー」ではアーバンギャルドのよこたんがゲストコーラスで参加してます。
アーバンの「戦争を知りたい子供たち」でオーケンさんが参加してくれてるし、こういう繋がりって良いですね。
こないだの筋少人間椅子ライブの時に、アーバンファンの服装の人もいたようだし、同族はアーティストもファンも固まるものですね笑
よこたんの歌声聴くと、アーバンにもありそうだって感じたから、やっぱり色は近いのでしょうね。

あんまりアルバムの感想にならなかったけど、本当にかっこいいんです笑
「ムツオさん」とかの元ネタも普通のアーティストはなかなか手を出せないでしょうが、これが筋少の変わらぬアングラ感なのかなと感じました。
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