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飾らない君が好き!/跡部夢/




「跡部ってさー、」
「あ?」
「頭良いけどアホだよね。」



授業が終わってすぐ、まださっきの授業担当教師がいなくならないうちに、隣の席の跡部に話しかけてみる。
最近思っていたことを言ってみれば
あーん?って、お約束の返事が返ってきて、
それ、顔が良くなきゃただのヤンキーじゃない、なんて思った。





「がっくん言ってたけどさー、あほべって言われたんだって?」
「うるせーよ」




くつくつと笑えば、じろりと睨まれる。
やあだ、こわーい!なんておどけてみても、跡部の視線は緩くはならない。




「でもさー、」
「、んだよ。」
「あほべでも、ばかでも」
「喧嘩売ってんのか」
「 私はそのままの跡部が好きだよ」



















ま、ある意味飾りすぎだけど、
いくら飾っても頭はねー、って跡部、怖いから睨まないでってば!





end

ひま、ます、すずむら!



声優で終わるしりとり第3だーん^/^

今回は鈴村さんでしたあ















取り敢えず昨日のことから。

吉田さんと怪しいぴんく色のジュースを買って
ぱしゃりと写メりました^/^

確か、名前は「XXX」だった気がする。



うん、見た目もだが、あっやしー味がしました。
吉田さんが飲んでない方のがマシですよーw





んでもって今日は
更新にも載せずに、こっそりと
HPのNLのotherに庭球、立海の赤也君の夢小説を載せてみました(^q^)

気になったら覗いてみ、…、やっぱ恥ずかしーから止めて下さいww





夢小書くの楽しーなあ、
流石、原点(^○^)
たまにゃ戻らんとなーあ


これからもひっそりこっそりと、
更新したら告知しますww







いつか可愛い跡部を書いてやる(笑)
でもま、男前になっちゃうんだろーな(・ω・`)


ちくしょう。跡部のくせにwww











あ、もうすぐ電車が駅につくのでこの辺にいたしましょうか。





では、さいごに。
「あかがみだいすっきー(^○^)」

賭けに近い約束 / 跡リョ


「ねェ。」

「あーん?」

「オレのこと、好きなんでしょ。」

「‥さあ、どうだろうな。」





この俺様に、あんな風に挑発的な目で見てきたアイツに。気付けば惹かれてた。
俺の周りなんて、皆媚びろうとしてくる奴らばかりで、ましてや俺様を負かそうとしてくる奴なんていなかったから。
だから惹かれた。
あの生意気な、猫に。







「オレさ、何でか男の人に好かれるんだよね、…ムカつくから相手にしなかったけどさ。」




「…仮にお前の言う通りだとすると、この俺様も相手にしねぇのか?」







軽い、ジョークのつもり。
なぜかすごく他人事だった、だからあんな風に言えた。
‥自分の事とは思えなかったから。





「‥跡部さんは、べつ。」

「そうか。」

「…もし、本当にオレの事が好きだったなら。」











そこまで言って言葉を止める。
一度下を向いた越前は、ふ、と小さく笑みを溢したあと、挑発的な目で俺を、射ぬく。
どこか他人事のように見ていたその目は確かに俺を映していて。

だから、目を逸らせない。
あの日と同じ、その瞳に。









「オレと、試合してよ。オレに勝ったらアンタのモノになってあげる。」










言葉に表せないくらい、綺麗に。
この俺様を魅了させるくらい、妖艶に。





ラケットを向けて
そう、放った越前に、気付けば俺は。












「‥俺様のモノになりたきゃ、明日、部活が終わったら来な。」






「違うでしょ、アンタのモノになってあげるんだよ。」


「はっ!…‥逃げるなよ」


「そっちこそ。」






ニヤリと笑うこいつに同じような笑みを向ければ、満足したようにラケットを下げ、くるりと後ろを向いた。







「明日、楽しみにしてるよ。」



じゃあね、跡部さん。
そう、続けて越前は帰っていく。
















その背中が見えなくなった頃
小さく、好きだ。と言ってみる
思いの外しっくりとくるこの言葉に、笑みを溢した。
















いつだって自由なアイツが、明日には俺様のモノになる
わりぃな、俺は逃がしてやるつもりも、手加減なんてしてやるつもりもねぇ。


(黙って俺様のモノになれよ。)


















さあ、明日が楽しみだ。

















  賭けに近い約束





「忍足、」

「なんや」

「今日は客が来る。」

「へぇ、誰なん?」

「俺様のモノになる奴だ。」

「女なん?えらいべっぴんさんなんやろなぁ」

「‥まあな」


















end
(跡部さん、いる?)
(え、客って、)
(?多分、オレだよ)
(…、悪い事言わん、今すぐ逃げ?)
(?)











今回出来が悪い(・ω・`)
やぱ短時間じゃいいの出来ない、か…


精進します^/^

ひま、まんと、とりうみ










声優で終わるしりとり第2段^/^

今回は鳥海さんでしたね。











あつい、つかれた。


そう、何回口にしたでしょうか
あつい、溶ける、
教室の中は冷房の効きすぎで寒いくらいだというのになんでこう、9月に入ったってのに暑いんだ。たまには有休とれよ、まだあんだろ、太陽。最近雨降らないから暑いんだよ、たまに降らしときゃ温度下がるからさあ。誰も文句なんていわねーよ、だから有休とれ。…なんて言ったって太陽は休んでくれるわけもなく、今日も私達を照らしてくれていますわね、太陽万歳、こい、雨雲。いやしかし暑い。何度だって言うわ、暑い。溶けるよ、溶けちゃうんだよォ。かき氷食べたい。暑い。かき氷食べたい。かき氷、かき氷、かき氷。かき氷はメロンが好きね。シロップたっぷりが好き。ああ、食べたい。にしても最近萌が足らない。だれか私に萌を、下さいな。


















跡部夢書こうと思います^/^
近い未来に書こうと思うので、楽しみに、
ああでもかっこいい跡部が好きな人は見ない方が、私の夢主は跡部をけなします(^q^)




向後ご期待!…出来るようなものは書けませんがね(・ω・`)
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