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蹴球中心。 主に試合の感想や、選手のオフについてだったりをつれづれに。
こんばんわ、準備も大詰め、国外逃亡万歳、鳥居です。
こんばんわ、鳥居です。
大学生のみなさんは春休み突入、各学校受験生のみなさんは追い込みラストスパートの頃ですかねえ。
いかがお過ごしですか?
お元気ですか?
寒くないですか?
鳥居は異常なまでの温かさ(鳥取比)にホカホカです^^
鳥取なんかの雪国の方は、実家の寒さで勉強できないんだと思います。
徳島での勉強は快適でした。
というわけで、鳥居、無事2年生進級が保障されました。
たぶん、名簿にも載っているのだと思います。
「ああ…このスレッスレで進級確定したのが鳥居、ね」
成績順にしたら、きっと一番下だよぉおおぉおぉぉぉおお!!!
でもいいのだ、二年には進級できたのだから。
あとは、就職に成績が響かなければ…響かなければ…
ガクブル
ちょっと心に隙間風吹いたかも。
みなさん、まだ2カ月ありますが、来年度も仲良くしてやってください。
(私事)
あとですね、学科の女の子たちとはなんだかんだいって仲良くできるようになりました。
うまくいってると思います。
女の子女の子している女の子たちとも慕われているようで、それなりの関係というか、うん、うまくいった。
最後の最後のお疲れ様会で。
仲良くなったなぁ。
いい具合でした。
ちょうどいい具合に鳥居さんが男ポジションでね。
嬉しかった。
更に私事。
本当に私事ですが、以前喧嘩別れをした友人との縁が復活しました。
100%元に戻った、と言えばそれは否ですが、でもまた戻るきっかけが出来ました。
これからまあ会う機会もありますから、友情の回復はこれからゆっくり、まったり、です^^
今夜はおでんです、楽しみ^^
2月14日 バレンタインデーカラオケ DAM
ひとみんとおデート日和。
こんばんわ、鳥居です。
今日はちょっとドキドキ(ガチな意味で)、心臓ドクドク言ってたよ☆
初献血。
すごかった。壮絶だったぜ…
まず献血に行くまで、な。
アミコまで行く必要が、実はなかった鳥居さん。
家の裏に赤十字の献血センターあるwwwww
でもまあ、アミコまで行ったさ。
そこに入るまでがアハハ
ひとみん&鳥居「トイレ、トイレ」
トイレを済ませておかないと大変なことになる。
そいでもってトイレから出て献血直行。
受付の女性「え、昨夜の6時…からですか?」
鳥居「はい。昨夜の…18時です」
受付「間違いないですか?」
鳥居「…はい」
※鳥居さん、朝の9時半にひとみんに連絡
鳥居:11時?
ひとみん:10時。
鳥居:…お、おK
そいで朝飯入れずに献血。
で、カロリーメイトを貰った♪
メイプル食べたぞ^^
でもひとみんもカロリーメイト食べててさ。
あれ?って思ったんだけど、朝飯結構早朝に食べたらしく、渡されてたよね?
ん?
―ひとみん、間食にカロリーメイトを食す。
鳥居は初めてなので問診前にいろいろあった一方で先々行ってしまうひとみん。
「おいてくなよ〜」
と目が泳ぐ鳥居。
で、結果、400ml献血させていただくことに。
で、先に入ってたひとみんなんだが、成分足りなくて200mlに。
「え、鳥居さん一回目いきなり400なんですけどww」
いきなりの人に400mlさせるって…くそぅ…とか思ったんだけど、まあいきなり大きいことやっとく方が後々楽かな。
そいでマンガとクリームブリュレを持ち込んでいざ献血。
で、針を刺してもらうまでなんだが、これがまた面白くてな。
実際やったことある人ならわかると思うんだけど、最初に成分分析をされるんだ。
その時にまず両腕を肘まで見せる。
それを看護師さんに見てもらって採血。
看護師「右と左、どっちがいいですかね〜、太い方から採血するんで別の腕で分析採血しますね」
鳥居「ハーイ☆」
看護師「…どっちがいいかなぁ」
(ペシペシ)←血管出そうと腕を叩く看護師さん。
そしてなぜかニヤつく鳥居。←ドMスイッチON
看護師「じゃあ今日は右で採血しますんで左お願いします」
鳥居「はーい」
看護師「注射とか針とか大丈夫でs」
プスッ
看護師「か?」
…先にさすなよwwwwww
鳥居「全然平気です」
看護師「あ、そうですかぁ」
※鳥居さん、小さい時から注射平気。採血でもワクチンでも針の穴見ながら「こんなの入っても大丈夫なんだぁ」としみじみ思う人。
でさ、分析採血、めちゃくちゃ速かった。
看護師「これでABO式の血液型を確認しますね。簡易ですけど。予想、何だと思います?」
鳥居「ええっと…Aですかね?Aか…」
看護師「そうですか。あっ、出ましたね。Aです」
鳥居「あ、そうですか」
看護師「一応これは簡易なので、後日また詳しい結果をご連絡しますね」
鳥居「はーい」
分析採血、ざっとこんな感じでした。
それからいざ、400ml献血…。
看護師さんに腕をドーンと出して、「どうぞー」と言って笑われてしまった鳥居さん。
看護師「はい、結構太いですけど大丈夫ですか?」
(キラーンッ)←1o口径の献血針を笑顔で見せる看護師さん
鳥居「大丈夫です」
ニコリ←満面の笑み
看護師「じゃあいきまs」
ブスリッ
看護師「ね」
またも不意打ちに刺された鳥居。
これで許せるんだからお前どんだけ注射好きなんだ、ってね。
看護師「しばらくグーパーしてくださいね、血行がよくなりますんで」
で、放置される鳥居。
しかししばらくしたらまた看護師さん登場。
看護師「気になります?」
鳥居「はい…初めてなんで」
看護師「血液のパック、中に入れておきますね」
鳥居「あ、…」
採血パックを見たくて必死に首を伸ばす鳥居。が、叶わず。
看護師「あ、飲み物ないですね。どれにします?」
鳥居「え、あ、いいんですか?」
看護師「はい^^どうぞお好きなお飲物おっしゃってください」
鳥居「(ギクシャク)え、あ、あの、じゃあ…クリームブリュレをもう一杯」
笑顔で優しくされることに慣れていない鳥居の素が露呈。
看護師さんの仕事じゃないって思っちゃうからかなぁ…
看護師「どうぞ。クリームブリュレです^^」
鳥居「あ、すみません。ありがとうございます。申し訳ないです」
平謝りの鳥居。
看護師「はい、終わりです。針ぬきm」
グッ
看護師「すね」
鳥居「ンッ」
さすがに1o抜かれると衝撃がある。でも平気。痛いか否かは関係ない。
〜更に30分放置される(血圧正常化のため)〜
※その間にひとみんは献血終わって外のブースでニコニコしながら珈琲ゴクゴクしてたそうな。グスン。
看護師「はい、下ろしましょうか」
鳥居「あ、ありがとうございました」
しかしリクライニングを間違えられて足を更にあげられる鳥居。
看護師「あ、ご、ごめんなさい!扱いに慣れてなくって」
鳥居「アハハハ。平気ですよ〜」
そして終了。
鳥居さん、頑張った。うん。
で、休憩ブースで二人してドーナツ食べたよ、もぐもぐ。
それからは至って普通の…デート…コース……
もうかれこれ一年おんなじようなところ歩いてまわってるからね。
紀伊国屋とLoftと東急ハンズと…
ユニクロもちらっと寄ったね。
まあそんなこんなで今、ドーナツを晩御飯にして、こうして日記を書いてね…
それでは今夜も試合を見て頑張るよ。
それでは、ね。
誕生日 | 3月20日 |
系 統 | 硬派系 |
職 業 | 大学生 |
血液型 | A型 |