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貴女のこと

貴女との思い出と夢

ブログリ閉鎖


話題:ブログリ


リニューアルと言う名の改悪だったし、結果的にはよかったんじゃないかな。



僕と貴女の過去は消えてしまったけれども、また新しく貴女との思い出を作っていきたい。


生きてます。

絶不調の鬱状態からやっと抜け出しました…。


これからも頑張って生きます。

僕と言う人間

僕はただ、助けて欲しかっただけだ。


ただ、救われたいと願ってしまった愚かな人間なだけだった。


僕は、例え自己満足でも自分本位でも自分勝手でも、この苦しみの連鎖から抜け出せるように手を差し伸べて欲しかっただけだ。


分かってる。


僕が助けを乞う事が許されない事位。


それでも、頼られるのではなく、頼りたかった。


あの人なら僕を受け止めてくれただろうか。


貴女には、重荷を背負わせたくないからもう、貴女にはこれ以上の望みはないです。


…僕はただ、今の現状を変えたくて助けて欲しかった。


今はもう叶わぬ夢物語。幻だったんだ。


もう、誰にも頼りはしない。


その代わりではないけれど、誰かの頼られる存在になるのも嫌だ。


僕は僕の道を逝く。


楽になりたいんだ。


助からないなら、いっそ死んで楽になりたい。


僕は人類の中で最も愚かで浅はかで、醜い人間だろうな。


だからこそ死にたいのかも知れない。


なんとでも思えばいい。


誰が何と言おうと僕は自分の事しか考えない。


それが僕で俺なんだ。
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