進撃の巨人選択バトン ※乙女向け
進撃の妄想バトン
進撃の巨人が好きすぎるあまり勢いで作ってしまいました( *´艸`)
※乙女向け
※104期生+兵長+団長
※兵長だいすきなので贔屓←
※公式とは違って平和です。
※偽物注意
自分で答えてもツマらんので、リヴァイさんに答えて頂きたいと思います!(゚Д゚)
リヴァイ「(゚Д゚)」
*平和な時間。
出かけようと誘ってくれました。
1.「あ、あのさ…!どっか行かないか?」
そっぽを向きながら真っ赤な顔して誘ってくれたエレン
2.「どうせ暇なんだろ?」
強く言っていても耳が赤いです、照れ隠ししているジャン
3.「みんなで買い物行くの!一緒に行きませんか?」
笑顔のクリスタに手を引かれ、ユミルたちのもとへ。
→1.「上官にタメ口きくなんて躾のなってねぇガキだな」
2.「暇じゃねぇ。削ぐぞ」
3.「チッ……仕方ねぇな」
*約束の時間に遅れました。
1.「遅い、いつまで待たせる気だ」
いきなり怒られましたが、優しく手を差し出してくれたリヴァイ兵長
2.「いや、お、俺も今来たとこだし…」
行こうぜ、そう言って赤い耳のまま手を引っ張っていってくれましたエレン
3.「遅かったから心配したぞ」
頭を下げて謝れば、優しく頭を撫でてくれましたライナー
→1.「態度でけぇなオイ、俺いっつもこんなんか?」
2.「そうか(将来こいつ、嫁の尻に敷かれそうだな)」
3.「触るな」
*どこに行きますか?
1.「どこか行きたいとこはあるかい?」
あなたの行きたいとこに連れて行ってくれるらしいエルヴィン団長
2.「うまい店あんだよ!そこ行こうぜ!」
手を引っ張って走り出しました、オススメの店に連れて行ってくれるらしいコニー
3.「本屋に行ってもいいかな?」
ふわっと笑い、街に連れて行ってくれるらしいアルミン
→1.「長島スパーランド」
2.「(この馬鹿……俺をタメだと勘違いしてやがる……)」
3.「勝手にしやがれ」
*2人で出かけていたら、途中で顔見知りに会いました。
1.「ふふふ、こんな可愛い子を連れて歩くなんて、リヴァイも隅におけないねぇ」
「うるせぇな、クソ眼鏡」
ニヤニヤ笑ったハンジ分隊長に出会い、機嫌が急降下、しかし繋いだ手は離さないリヴァイ兵長
2.「エレン?何してるの?」
「ミ、ミカサ!お前こそなんで…!」
黒いオーラをまとったミカサに出会い、あなたをめぐりミカサと言い争いを始めたエレン
3.「あ、ジャン!よかった、誘えたんだね」
「お、おい!マルコ!!」
それ以上言うな!と真っ赤になりながら、笑顔のマルコを押さえるジャン
→1.「俺なら死んでもその手を繋がない」
2.「放っといて帰る」
3.「押さえるじゃん……ジャン?」
*途中ではぐれてしまい、ナンパされました。
1.「すまないが、その手を離してもらえるかな?」
にこりと笑っているのに威圧感がハンパないエルヴィン団長
2.「おい、気安く触んじゃねぇよ!」
あなたを庇いながら本気で怒ってますエレン
3.「誰のものに手を出したか分かっているな?」
いつも以上に眉間に皺をよせ、相手を蹴り飛ばしたリヴァイ兵長
→1.「あいつはいつも俺たちの考えの及ばないことを考えている……」
2.「テメーもドサクサに紛れて触んな」
3.「一緒に簀巻きにしてやる」
*怒られました。
1.「おい、ふらふらしてんな。お前はもう少し自覚しろ」
いつも冷静なのに、少し焦ったように溜息をついたリヴァイ兵長
2.「無事でなによりだよ。もうはぐれないでね。」
優しく頭を撫で、ぎゅっと手を握ってくれましたアルミン
3.「はぁ〜、なにもなくてよかったです!」
「よくない。もう1人になっちゃだめ。」
見つけた瞬間、抱き付いてきたサシャとミカサ
→1.「何をだ?」
2.「俺に触れるな」
3.「……」
*ショッピングに行きました。試着したあなたへの感想は?
1.「うん、いいと思うよ、かわいい」
興味ないかと思いきや直球で褒めてくれましたベルトルト
2.「馬子にも衣装だな」
失礼な、鼻で笑いながらも買ってくれましたジャン
3.「うん、かわいい!こっちはどう?」
完全に着せ替え人形になりましたペトラ
→1.「なぁ……こいつら、俺を誰かと勘違いしてないか?」
2.「馬面が言うな馬鹿」
3.「ペトラよ……三十超えた野郎にかわいいはないと思うぞ」
*ご飯を食べに行きましょう。
1.「お!うめぇ!!お前も食ってみろよ!」
おいしそうに次々に料理を食べていくコニー
2.「これ嫌いなの?僕が食べようか」
嫌いなものを避けてたら代わりに食べてくれたアルミン
3.「おいしいかい?」
有名な料理屋さんに連れて来てくれましたエルヴィン団長
→1.「安定のバカだな。いっそ清々しい」
2.「嫌いなものは後からやっつける主義だ」
3.「……うまい」
*そろそろ戻る時間です。
1.「もう時間か…早ぇな」
ほんとですね、繋がれた手に力がこもり、小さい声でつぶやいたリヴァイ兵長
2.「今日は楽しかったよ、ありがとう」
わたしも、手を繋いで歩いていくベルトルト
3.「また誘ってもいいか?」
もちろん、笑顔で頷けば、抱きしめてくれましたライナー
→1.「兵士の空き時間は限られてるからな」
2・3.「こいつらと並ぶと俺が囚われの宇宙人みてぇな感じになるから嫌なんだよ」
*キスされました。
1.「悪い、つい…」
自分からしといて真っ赤になり、2人して恥ずかしがることに…エレン
2.「別に減るもんじゃねぇだろ?」
ニヤッと意地悪く笑ったジャン
3.「…その赤い顔どうにかしろ」
真っ赤になって固まっていたら、デコピンされましたリヴァイ兵長
→1.「(ドガっ……がすっ……バキィッ!!)……チッ、汚ェな」
2.「減ったぞ……。テメーのライフ(寿命)がな!(バゴスッ)」
3.「前の二人と違って、俺ならいつだって綺麗だから問題はない」
*おやすみなさい。
1.「今日は楽しかったか?」
今日のことをいっしょに振り返り笑い合いましょうエルヴィン団長
2.「ちょっと狭い、かな…」
「もうちょっとつめれないか?」
いっしょのベッドでごろごろしましょうクリスタとユミル
3.「ZZZ…」
腕枕してくれたかと思うともう寝ていましたジャン
→1.「まぁな。それよりエルヴィン、なんでおまえが俺のベッドにいるんだ?」
2.「チェンジ!!」
3.どうやらジャンは窓から投げ出されたようです
*おまけ
彼と外泊することになりました。
1.「今日はずっと一緒だね」
うん、頷けばギュッと抱きしめられましたアルミン
2.「なぁ…いいだろ、拒否権はないがな」
後ろから抱きすくめられ耳元で甘い声でささやかれましたリヴァイ兵長
3.「俺、ずっとお前のこと…」
真剣な顔しておでこにちゅーされましたエレン
→1.「もういい、おまえが俺のことを好きなのは分かったから。喋るな」
2.「俺にナルシストのケはない筈だが……」
3.「エレン、三分以内に食堂の消毒用アルコールを持ってこい。三分だけ待ってやる」
お疲れ様でした!
どうでしたか?
もしまた機会があれば、違うものもやっていただけますか?
→「もうやらねぇ!(激怒)」
見事に乙女向けでしたね! 兵長怖い!
最後に、回す人・フリー・アンカーを決めてくださいませ。
→好きな人どうぞ〜
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