父の知り合いという人から寒中見舞いが届いた
私のほとんど知らない人だ
年賀状は毎年、父宛に来ていてので名前を知る程度である
今回、喪中葉書で父の逝去を知り、冥福を祈る言葉と
父が勤めていた会社で入社から退社まで足かけ7年公私共にお世話になりました旨の文章
今日になり宅配便で菓子折も届いた
父は寡黙で真面目な人間だった
これは尊敬に値するし
私は父ほど大した人間ではないが
そんな父の子供である事が誇らしい
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父の知り合いという人から寒中見舞いが届いた
今までたくさん方言を紹介してるので
テレビで募集案内やってた
「私のスマホ、反応悪いのよね。ストレス溜まるわ。機種変しようかしら」