ゆんの部屋

トイレと洗面台を新しくする件で今日、業者の人が来た


いろいろ説明を聞き、カタログに付箋紙を貼ってもらった


「あとは家族の話を聞いて決めたいと思います」


まぁ家族に聞いても自分と同じ結論だろうと思っていたら


妻「ぇ？、あっちの洗面台に鏡？、いらないいらない。必要ないわ」


「そ、そうか、」


娘「トイレのタンクに付いてる手洗い？いらないでしょ」


「そんなもんかなぁ」


妻や娘の意見をもとに、あとは私に一任された今回のリフォームなのだった


〜今日もお疲れ様でした〜

市の指定ゴミ袋(緑)を



それより大きな透明のビニール袋(もちろん、ゴミ入り)に入れて出す



ゴミ袋(中)とゴミ袋(大)の価格差は15円程度



まさか節約のつもり？



ほんの一部の人なんですがねぇ


〜ゴミ出しルールを守りましょう〜

7号はエンジンフロントカバー、オイルパンの組み立て


ネジは２ヶ所だが


固い


何とかネジ締め出来たが


逆にユルい部品もあり


説明書きには


“緩い場合は接着剤で固定する”


と書いてあった


他にもユルい所があるから


「しょうがないなあ」と思いながら調子にのって固定していると


“この部分は後で外すので固定しないよう注意”


とか見逃すような小さな文字を見つけたりして


説明書き、侮れない

〜今日もお疲れ様でした〜

デイサービスに母を迎えに行く


施設の玄関で職員に靴を履かせてもらいながら母が


「あぁ、来たねぇ。ちょうど良かったよ」


と言う


帰り道


クルマが自宅に近づくと


「帰って来たねぇ。やっぱり家が一番いいねぇ」


とも言う


私は母をクルマから降ろし、トイレに連れて行く


要介護度が3になり


施設で入浴も夕食も済ませている母は


帰って寝かせるだけでよくなり随分楽になった


「さ、寝るよ。今日も一日お疲れ様でした」


すると母


「ありがとうございました。お茶でも飲んで帰ってください」


認知症だから


これは仕方ないか

今日は結婚記念日



(看護師の妻は仕事中)



忙しいからね



平成2年に結婚したから



令和2年の今年は



結婚30年



銀婚式は25年だし



はて



30年は何婚？



調べたら



“真珠婚”というらしい



真珠は丸くて



輝き満ちてる



大切にしないとね