オムツの当て方が悪いのか、横漏れして総着替え
2回連続
うーん、慣れた頃にコレだもんな〜
んで、何が悪かったのか
ゆうちゅうぶで確認
巻き方も同じだった
違いはテープを使わず、折り畳むところ
そこ?
男性のは伸びたり縮んだりするから厄介(笑)
腹辺りにもう一つパット当ててる人の気持ちも分かるかな
でも、「それはあんまりスマートなやり方じゃない」というベテランの話を聞いたら
「おーし!俺だって」
などという変な対抗心も芽生えたり(笑)
要はたくさん回数こなして上手くなるしかないって事なのかな(昨夜はリベンジ成功)
今日で便が三日出てない
ので今夜は
「さっさとやるわよ」
看護師(妻)登場
「あなた、向こうに回って」
「はいはい」
私がベッドの反対側に行く頃には既に実行中
「押さえて、って言ったらお腹押して」
「了解っ!」
おお、手際イイ〜
「うーん。まだ下りてきてないわ。寝る前のクスリ2錠、飲ませていいわよ。はい、今日はここまで、終了〜!」
ささっと手袋取ってビニル袋へ
やっぱ、かっけー(手術終わった医師みたい)
九州では広く使われているらしい
‘ねまる’、は
‘腐る’、事
主に放置していた食べ物に対して言う事がほとんどである
なにもしないでいると体力や勘が鈍る。そんな時に、‘なまる’、という標準語があるが、雰囲気や言葉がちょっと似ている気がする
「行く?」
広く九州以外からも見物客が訪れる花火大会だ
「私はいいわ」
市内の広い場所は臨時の駐車場がいくつも用意され、それぞれシャトルバスが運行
「子供たちも小さいうちは喜んだけど、今じゃ‘早く帰ろうよ’なんて言い出すしね」
この日は道路が渋滞するので、国道沿いに勤め先のある妻は毎年仕事を休むか、半日勤務で帰ってくる
「楽しみにしてたのは俺だけか」
夕方、妻と買い物に出掛けたが、バスの発着場はまだ明るいうちから長蛇の列
「お父さん迎えに行くんでしょ?お母さんも連れて見てくればいいのに」
花火大会のプログラムは地元FM局が同時進行で放送される
「やだよ、お袋は家から見えてるだけで十分みたいだし」
〜今年は花火大会に合わせて、外国から豪華客船も寄港〜