○○３分クッキングバトンⅡ
どうも、作成者です。
何やら前回のクッキングバトンが好評だったので再び作ってみました！
◆○○の部分にキャラの名前を入れて、会話文を作って下さい。
因みにBLまたはGL注意だよ！
あと明らかにえろてぃっくに裏なところも注意だよ！←
慶君の司郎３分クッキングバトン
用意するもの
・宮田司郎(←受けの名前)
・チョコレート(又はチョコクリーム)
・適当に果物(必要なものを自由に記入)
・自由にトッピング出来るお菓子
一、まず宮田をキッチンに逃がさない様に紐で縛り付けて誘拐してきます。
受「…なんの真似ですか、牧野さん」
攻「え、あの…えーっと(泳ぐ目)」
二、そして宮田の服の上から敏感なところを弄り嬲ってから、宮田が求めてきたところで服を破りましょう。
受「…っ、牧…野、さ…ふっ、…い、つまでやってるん、です…！！」
攻「すっ、すみませんんん！！」
服バッリーン
三、宮田を裸にさせた後は無駄な抵抗をさせないように、上のお口に何か細い果物で塞いで下さい。
受「…………」
攻「睨まないで下さい食べないで下さいぃいい(泣」
四、更に宮田の下のお口には、無遠慮に余った果物を突っ込んでみましょう。更に抜き差しさせて下さい。どんな声を出すんでしょうね
受「っ、う…ん…っは」
攻「宮田さんハァハァ」
五、宮田が下のお口で果物を食している間は暫く閲覧して、甘く裏返った声になったら、どろどろに溶かしたチョコレートを用意して下さい。
受「…ちょ、白衣の上に置かないで下さいチョコ取れないんですから」
攻「あ、すいません」
六、無論、上のお口か下のお口の果物が無くなってしまった場合は追加して、宮田の好きなところにチョコレートをぶっ掛けて下さい。下だと尚更良いです。
受「っあ、甘いの、欲しいです…」
攻「(デレた…！！)」
七、最後に、自分の好きなトッピング菓子を用意し、チョコレートを掛けた部分にそれをトッピングして下さい。
受「あれ食べたいです、あのカラフルなチョコ」
攻「あ、これですか。…口移しでいいですか？」
八、完成♪
受「……全く出来ていないんですが？」
攻「…………頂きます(泣」
◆……如何でしたか？
自分通りに作れましたでしょうか。
攻「出来るわけないでしょう！！」
受「泣きながら訴えないで下さい」
◆……成る程＾p＾ では作成者に何か一言下さい。
→なんか趣旨変わってすみませんwww
◆有難うございました(´∀｀*)
悩んだから次はアベミカで、もっかい。
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