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海水浴

EXILE 海水浴


EXILE 海水浴


1.海行くの?
@「やっぱ夏といえば海でしょ!○○も来るよな!?」
うん、行く行く!「よし!楽しみだな!」ニカッと笑って後ろから肩に腕を回してくるNAOTO
A「水着は俺が用意するから○○は黙ってそれを着る。いい?」
いや遠慮します。「えぇー……そんな遠慮しなくても、せっかく選んだビキニが…」チッと舌打ちして残念がるMAKIDAI
B「どうせ夏休み中家に引きこもってるんでしょー?海行こ、海!」
図星です行きます!「やったー!」おどけた様子でばんざーいするMATSU
⇒1
このノリは好きだなぁ

2.わー!海だー!
@「気持ち良いなぁー!天気もいいし、絶好の海水浴日和だね!」
んーっと気持ち良さそうに伸びをして笑うNESUMITH
A「早速水着に着替えて、ここに集合!」凄く嬉しそう…微笑ま「○○も早く!」着替えるの早いよ!海を眼前にして犬のように駆け出していくSHOKICHI
B「まずは砂浜でイメージトレーニングしようか」
うぅ、怖いよ…。「俺が教えたとおりにやれば大丈夫だって」
貴女にサーフィンを教えるTAKAHIRO
⇒2
将吉くんマジわんこ

3.水着、変じゃない?
@「…ちょっ!何その格好!悪い虫が寄ってくるでしょーが!」
その姿見せるのは俺だけにしてよねー。水着を見せた途端すっとんできて自分が来ていたパーカーをかぶせてくれました水着以外何を着ろと?AKIRA
A「あれ、上にTシャツきてるんだ?」
そうだよ焼けるじゃない。「せっかくの水着…いやでも俺以外が見るのは…。…だめ」
頭をかかえて葛藤の嵐です。KEIJI
B「う、わー誘ってるようにしか見えない」
黙ってください。「すっごく似合ってるよ」
と耳元で囁いてきます。TETSUYA
⇒2
啓司さんが可愛くて禿げ萌える

4.さあ、泳ごう!
@「あの島まで競争して負けた方がジュース奢りだからな!もたもたしてんなよ、ナオキ!」
いってらっしゃい!「えぇ!?ちょ、ナオトさん待ってくださいよ!」NAOKIを道連れに遠泳に繰り出していったNAOTO
A「○○も一緒にする?」
いえ遠慮します。「絶対面白いのに…ホントにやんないの?」大量のナマコを両手に抱えてKENCHIに悪戯を仕掛けに行くKEIJIとTETSUYA
B「もらったぁー!」
す、すごい…。「っんのやろ!」白熱したビーチバレーを繰り広げるエグザイル
⇒2
啓司さんかわゆし





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夏祭り4

EXILE 夏祭り4


EXILE 夏祭り4


10.今日はありがとう!
@「こちらこそ!○○と過ごせて楽しかった!」
うん、帰ろー!「家まで送るよ!」他愛のないお喋りに瞳を輝かせて反応してくれるNESUMITH
A「誰が帰すなんて言った?くくっ…冗談だ、なんて顔してんだよ」
もう…心臓に悪い!「帰るぞ」僅かに口端を上げて手を差し出してくるHIRO
B「この後まだいい?家に寄ってかない?線香花火でもしようよ」
わー、いいよ!「少しも警戒しないんだ…複雑だな」小声で呟きながら苦笑いするNAOKI
⇒1
ネスくん可愛い

【おまけ/線香花火】
@「打ち上げもいいけど…○○となら線香花火のほうがいいな」
え?なんで?「何でって…二人きりで出来るだろ?」くしゃっと照れたように笑いかけてくるKENCHI
A「○○は見ていて飽きないね。花火で一喜一憂するなんて」
…おかしい?「いや?可愛いよ…食べちゃいたいくらい」冗談なのか本音なのか、楽しげに笑うMAKIDAI
B「それが最後の一本だよ。遅くまで付き合わせてごめんね」
ううん、全然!「良かったらもう一袋あるんだけど…」視線を反らしながら袋を掲げて見せるNAOKI
⇒1
けんちさんハァハァ

お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ
ありがとうございました(^O^)


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夏祭り3

EXILE 夏祭り3


EXILE 夏祭り3


7.人混みではぐれちゃった…
@「いた…!何処に行ってたんだよ!?心配しただろ!」
ごめんね…!「○○のせいで寿命が縮んだ」必死の表情で手首を掴み自らに引き寄せるHIRO
A「一人歩きはやめろって言ったよな?○○には首輪が必要か?」
不必要です…!「…ったく、○○からは目も手も離せねぇな」やれやれと言った様子で手を差し出してくるKEIJI
B「何処に行ってたんだよ!俺の側から離れるなって言っただろ!」
ごめん!痛い!「うるさい…こうでもしないと、またはぐれるだろ」ぎゅうと腕を強く掴んで離してくれないNAOTO
⇒2
啓司さんになら首輪付けられてもげふんげふん

8.うぅ…足が痛い…
@「○○が慣れない物を履いて来るからだよ。そこの神社で休もう」
う…ごめん。「謝らなくてもいいよ。俺も休みたいなと思ってたから」優しく手を引いてくれるNESUMITH
A「はい、絆創膏。貼ってあげるから下駄脱いでここに足乗せて」
用意周到だね!「まぁね、惚れ直した?」片膝をついて立てた方の膝に足を乗っけるよう促すATSUSHI
B「もうすぐ花火が始まるな…よし、俺に任せとけ!行くぞ!」
え、何?抱っこ!?「おいッ暴れるな!落とすぞ!」蹴られながらも広場に走ってくれるAKIRA
⇒2
あっちゃんマジ紳士

9.締めは打ち上げ花火ー!
@「やっぱ花火は派手に打ち上げるに限るよな!迫力がすげぇ!」
そうだね!「夏だけってのは勿体ないな」空を見上げて瞳を花火で輝かせながら語るHIRO
A「綺麗だなー…来年も俺と○○二人で花火を見ているかな?」
なに?聞こえない!「いや、来年もまた一緒に見よう!」にっこり笑いながら大きな声を出すSHOKICHI
B「俺に見惚れるのもいいけど花火見てる?」
な…!み、見惚れてなんか…「まぁ、来年も一緒に来るんだし、別にいいけど」ちゃっかり来年も一緒に。と約束するTAKAHIRO
⇒2
見ます絶対に見ますとも(




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夏祭り2

EXILE 夏祭り2


EXILE 夏祭り2


4.何か食べよう!
@「綿菓子?砂糖の塊だよ、体に悪いからやめといた方が…って、むぐ!」
美味しいでしょ?「ま、まぁ…悪くはないけど」口に突っ込んであげると大人しくなったNESUMITH
A「おまたせ!えへへ、美味しそうなのが沢山あって迷ってたら遅くなっちゃった」
あ、美味しそうー!…って何なの!その量!?「選びきれなくて全部買って来ちゃった!」両手いっぱいに袋を下げて戻ってきたSHOKICHI
B「ふ〜ん…○○のは、いちご味か。美味いな」
張り倒すぞ…!「照れながら怒っても怖くないよ」かき氷を食べていたら唇を舐めてきたTAKAHIRO
⇒2
将吉くん可愛いよ将吉くん

5.金魚掬いしよう!
@「俺これ大得意。はい、○○に可愛い子を一匹あげる」
ありがとう!「俺だと思って大切にしろよ?」なんて、と笑って器に金魚を移してくれるAKIRA
A「む、難しい…!あぁ…!あと、ちょっとだったのに」
…む、無理…!「諦めんな!…ぜってぇ負けねぇ!」ぐっとポイを握り締めて闘志を燃やしまくるTETSUYA
B「○○下手だな…よし!俺が教えてあげる!手、借りるよ?」
お願いします!「こうやって…お!上手い上手い!」後ろから手を取って教えてくれるATSUSHI
⇒2
てっちゃん可愛い…
でも紳士なあっちゃんも良いな(

6.あれ、あの人は…
@「ナオキ!ナオキ!射的して行こうぜ!」
わー微笑まし「ちょ、ナオトさん!叫ばなくても聞こえますよ!」目を輝かせながらはしゃぐNAOTOと保護者のようになっているNAOKI
A「マキさん!こんなのもありますよ!」
わあ…悪趣味。
「おぉ…!タカヒロナイス!これで○○に……」よからぬ事を考えてニヤニヤしている下ネタキングTAKAHIROとMAKIDAI。さっそくHIROさん達に報告をして叱ってもらおう
B「あ、いらっしゃい!」
こんばんは、お面屋さん!こちらに気が付くと可愛いお面をくれた、狐の面を斜めに被ったMATSU
⇒ノーコメンツ…!!






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夏祭り

EXILE 夏祭り


EXILE 夏祭り


(夏祭り前日)
1.お祭りに行くの!
@「○○一人でか?何かあるといけねぇから俺が連れてってやる」
わーい、いいの?「ああ、危なっかしいからな」困ったように笑いながら頭を撫でてくるHIRO
A「その祭りなら俺も行くよ!良かったら一緒にどう?」ご一緒したいです!「明日は良い日になりそうだなー!」ニコーッと満面の笑みで喜ぶKENCHI
B「友達との予定を俺に一々話すなよ。勝手に行けばいいだろ」
ひ、一人なんです…。「…それを先に言え」ばつの悪そうな顔で頬を軽くつねってくるクーデレKEIJI
⇒3
KEIJIさん可愛いよKEIJIさん

(夏祭り当日)
2.浴衣着てみました!
@「今日は特別な○○を独り占めだね!凄く似合っているよ!」ありがとう!「はは、何だか照れるな」はにかむように笑って褒めてくれるMATSU
A「…いいな、色っぽい。抱き締めててもいい?」
ちょ、恥ずかしいわ!「他の奴等の視線から守らないとね」暑苦しく抱き締めてくるMAKIDAI
B「浴衣か、涼しげでいいね。それに…とてもドキドキするよ」
わわ…照れるよ!「もっとよく見せて?」袖を広げて見せると笑いかけてくれるATSUSHI
⇒3
あっちゃん!あっちゃん!

3.射撃していこうよ!
@「狙わなくても。数撃てば当たるだろ!」
店主『弾は5発までだぞ』
もっと狙って!「く…もう一度…!」弾を使い果たした上にムキになるTETSUYA
A「案外簡単だな。はい、○○にあげる。さて…次はどれを狙うか」
店主『中々腕が良いな!兄ちゃん』
百発百中だね!「これ位○○にも出来るって」ほら、と分かりやすくコツを教えてくれるTAKAHIRO
B「ん、あれ?…おかしいな。おじさん弾が出ないんだけど…痛っ!」
店主『兄ちゃん、大丈夫かい!?』
ちょ、大丈夫!?「っ、…だ、大丈夫、です」なぜか、どの銃を使っても不具合が生じて様子を確かめていると暴発したNAOKI
⇒1
てっちゃん!てっちゃん!←




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