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風邪は美容の大敵

風邪をひくと、体内のビタミンCが
ウィルスと戦いながら
喉のイガイガを修復しようなどして大忙しになり、
美容は後回しになりますo(TヘTo)

風邪引くわけにはいかない!!
てなわけで、風邪予防について
探してみた。

うがいはお茶で

カテキンには抗菌作用があり
風邪ウィルスだけでなく、
インフルエンザにも効果的らしい。

湿度調節

空気の乾燥も風邪にかかりやすくなる要因。
インフルエンザは湿度が50%以上で減少。
うちは、70以下になると
旦那が喉痛がります(笑)

室内に洗濯物を干す、マスクを着用
これも有名ですヽ(´▽`)/

食事は炭水化物を

体の体温を上げるため、
生姜を使ったメニューや、
エネルギーになる炭水化物が
おすすめ。(引き始めたら)

充分な睡眠をとる

睡眠中は、
免疫細胞の働きが活発になるとき。
ついでに、22時から2時の間は
お肌のゴールデンタイム

お肌のためにも早寝を(´ω`)


睡眠、食事、運動
このみっつはやっぱり大事ですね。

まとめ!!
よく動き、暖まり
よく食べて栄養を
よく寝る、蓄える!!


風邪の時にいいレシピ。
味の素、レシピ百科

梅干って凄い!


ダイエット効果

エネルギーを無駄なく変換でき、
余分な脂肪を作りませ ん。
食事をすることによる
血糖値の上昇なども妨げますので、
梅干を食べながら摂る食事は、
ダイエットにも 効果
がある。
梅干の酸っぱさで唾液が増え、
吸収もよくなる。

抗酸化作用

タバコやストレス、紫外線、
肉類の食べ過ぎや暴 飲暴食などにより、
活性酸素は増えてしまいま す。
1日1個か2個、梅干しを
食べるようにするとよいでしょう。

美肌効果

梅干しに含まれるクエン酸は、
血液をサラサラにする。

血液がドロドロになってしまうと、
肌荒れしやすくなっ たり、
シミやシワが多くなったり、
目の下にクマ が…。

疲労回復にもいいですし、
やっぱり万能ですね(*´∀`*)





梅干の健康効果
とっても詳しく書いてあります。
あと、サイト自体内容が興味をそそる面白い。

コラーゲンってそもそも何??


コラーゲンって??
肌に張りを与え、潤いを保つ
といった美肌関連での機能の他、
関節部分のクッション機能を回復させ関節痛を緩和する
骨粗鬆症を予防肉体疲労眼精疲労などの改善
血圧の上昇を抑制などに
期待する事が出来ると有名な栄養素です。

コラーゲンを含む食品
肉類(特に、皮・軟骨・骨・筋。鶏皮、鶏 軟骨、スジ肉、手羽先、豚足)
魚類(特に、皮・ 骨。サケ、うなぎ、あんこう、スッポン、フカヒレ)
ゼラチン、ゼリー(ゼラチンで作ったものに限る)

煮こごり」飲み干す…!!
牛すじ肉、又は煮魚を調理した際に、
冷めてゼリー状に固まったもの
食材に含まれているコラーゲンが
煮汁に溶けだして固まったものと
言われてます。


ただコラーゲンが多いのは
カロリーも多いと言われてます。
一日の摂取量は、
5gぐらいみたいなので
多めに7.8gで、
ガツガツ食べる事はないと思う。

ペプチドってコラーゲン??
コラーゲンを酵素処理で分解し、
低分子化 したもので、
食品として摂取した場合、
体内でアミノ酸に分解しやすいため、
吸収性が高められている。
健康食品として摂取されたり、
保湿性があるために、
化粧品原料にも用いられる。

コラーゲン化粧品??
化粧品のコラーゲンは
主に保湿剤の目的で使用されている。
皮膚表面に塗布することにより
皮膚からの水分の蒸発を抑えるなど
肌表面に対する潤いの効果はあるが、
皮膚に塗布したコラーゲン が
皮下に吸収することはありえない



まとめ!!

1日7gほどのコラーゲンを
食べれるときでいいので摂取。
化粧品から摂取しようなんて
甘い考えでは表面上しか潤わない。




コラーゲン食品を知りつくせ!
Wikipedia(Kollagen)
納得情報知恵袋(コラーゲン)

ここのリンクは貼っちゃダメだよー
ってのがもしあれば報告よろしくお願いします(..)

女性ホルモン(エストロゲン)


女性ホルモンについて。

女性ホルモンが2種類ある、
エストロゲンとゲスターゲンである。
でも、ここでは、美容に関係する方
エストロゲンについて
書いていこうと思います。

エストロゲンって??
美容と女性らしいからだを
作る
のに関わるもの。
エストロゲンが多いと発情すると
言われてるそうな(Wikipedia)

女性とエストロゲンの関係
思春期には乳腺を発達させ、
第二次成長時は、女らしい体をつくる 。

エストロゲンの大敵
そんな素敵なエストロゲンの大敵はストレス

不規則な生活や偏った食事、
運動不足、無理なダイエット、
お酒や煙草の過剰摂取などが原因。

ホルモンバランスが乱れると、
肌荒れ、急激な体重増減、
怠慢感、生理時の過剰な痛みなどの
症状が現れます。
果てには月経が止まることも。
(((((;´・ω・`)))ガクガク


と、エストロゲンについて
調べてましたが、混んがらがる…
美は甘くないぜ!

…鳥肌!!


まとめにはいます

イライラしないで規則正しく
大豆でも食べながら
妄想するとボンキュッボン!




二日目早々
一番適当な記事に
なってしまうかもしれない…。

エストロゲンってなあに?
詳しくわかり易くかかれてるサイトです…!

美容にいいけど、体を冷やす食べ物


パイナップル
イライラを抑えたり
コラーゲン の生成を
助けたりする働きがある。
でも体を冷やしてしまえば、
コラーゲ ンの生成どころではない。
寒い冬は体を温めることを
重点に考えよう。

豆腐
体を冷やしてしまう食品。
女性ホルモンに似た働きをする
大豆イソフラボンが豊富。
でも大豆加工品を食べるなら、
寒い日は高野豆腐を
食べるようにするといいかも。

トマト
リコピンが豊富だけど
トマトは(ナスも)体を冷やす。

レタス
美容には野菜サラダが大事だけど
レタスも、体を冷やしてしまう
野菜の1つ。

ニンジンや玉ねぎ、大根、
ゴボウといった根菜や
白菜など、体を温める性質の野菜を
使ったスープ やお味噌汁がいい。
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