2011-2-26 23:59
皆様こんばんは
昨日は春一番が吹いて正しく春到来っ!!といった感じでしたが、今日はかなり寒かったです。
しかしながら、春はいつから?といえば「立春」を過ぎた頃からですから、太陽暦で2月4日頃以降が春になるのでしょうね。
さてさて、今日はゼミの飲み会がありました。
学生と教授とご一緒に。
こうやって年上の方の話を聞くと良いことばかりではないですがやはりためになるものです。
教授は昨日までオーストラリアに行かれていたようです。
そして、そのような方々が口を揃えておっしゃるのが「海外へ行きなさい。」というお言葉
まあ日本なんてのは狭い国ですからね。若いうちに見聞を広めるべきなのかも知れません。
けれど日本は狭い狭いといえども国土は世界で60番目ほどで人口は世界で10番目ぐらいに位置するのだけれど。
兎にも角にも英語が話せなければどうにもなりませんね(;´A`)
日本語もまともに喋れないのに!!←
それはさておき、いつも厳格なのに、くだけて自分の話をしたりだとかそういう自分よりもかなり歳の離れた方のパーソナルな部分が飲み会とかで垣間見れる瞬間って少し嬉しくなりませんか←自分だけ?
ではでは
2011-2-21 02:24
深夜更新ごめんなさい
眠れないの。
久しぶりのバトンがこれって
☆.・。∴゚・.☆.・゚。☆゚∵。
・こんばんは。
▼
こんばんはー
・眠れないのですか?
▼
まったく。
・その理由は?例えば、お昼寝しすぎたとか。
▼
お昼はしてないけど、自堕落な生活のせい?
・どのくらい今の状況が続いてますか?
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かれこれ3時間くらい
・明日早起きする予定はありますか?
▼
特にないけれど、近くのホームセンターに部屋のもようがえの材料を買いに行く予定
・眠るために何かしてみましたか?
▼
本読んでみた
けど、だめだった
・羊数えました?
▼
あれって効いたことない
・夜中ってお腹空いてきません?
▼
うん。
夜食ってなんか憧れる
・このまま朝を迎えるつもりはありますか?
▼
できることなら寝たいのです
あなたに素敵な明日がやってきますように。
おやすみなさい…
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2011-2-9 01:07
人間関係というのは生きていれば誰もが突き当たるでしょう。
抜けられぬ道です。
対人的感性を高める方法として、学者のデーン・アーチャーが考案した自己訓練法に
第一段階に自ら人間に関わる何らかの問題を作成する。
第二段階にその問題解決のための手掛かりを収集し、問題に解答する。
第三段階に解答の正誤を確認する。
というのがあるそうです。
例として、電車で座っている乗客の誰が次の駅で降りるか推測し、乗客の中で窓の外を見たり、身繕いしたり、時計を見たりと手掛かりを集めて、ある乗客が降りると推測する。
駅に着いて、その乗客が確かに降りるかどうか確認する。
などほかには電話の相手は誰か、ファミレスの駐車場のバイクの持ち主は誰かなど手掛かりを集め自問自答することで対人的感性は高めることが出来るようです。
果たしてこれが人間関係に役立つかは分かりませんけれど。
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人生は思い通りにならない事で大半を占める
なんて、誰が言ったのでしょう
正にその通りだ。
人と人とのカラミなんてのはどうする事も出来なく、ただ立ち尽くす他ない。
親しい友人に言われるのは
「君は常に誰かの欠点しか見ていない。欠点の他に良い点を探すべきだ。自分には出来ないことが相手がどんな小さなことでも出来たならその部分に少しでも敬意を払え。」
って。
『欠点しか見ていない=常時自分が優位に立ちたい』と私が思っていることを見抜かれてのお言葉。
自分のまわりがこんな人ばかりならいいのになぁなんて思うのだけれどそういう訳にもいかないので自分の好かない人もいる世界へ身を投じるのです。
良い点を見付けたとて悪い点があったならどちらの比重を重くしてその人と関わればよいのか。
という葛藤と戯れ合っています。
常に人と共にいてもそれが苦痛なら寂しさに暮れたほうがましだというのは天秤が寂しさの方が軽いと示すからだろうか。
人との絡み
それに伴う軋轢
劣悪な環境
不確かな関係
期待と不安
辛さは己を強くするとは真理なのでしょうか
サマセット・モームの小説『月と六ペンス』の一節です
「苦しみが性格を高潔にするというのは嘘だ。
幸福は場合によってはそうだが、苦しみはたいていは人間を弱くし、執念深くする。」
人は常に己の弱さに怯える生き物なのです。