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やっぱり信じたい

私はシーラを信じたいんだ。

彼女がいたんだって誰かに背中を押してほしいんだ。

到底馬鹿げててむねはれた内容じゃないし、現実でシーラの話はできないけど。

私は彼女の話した世界が嘘じゃないと思いたい。

思いたい。

信じたい。

ずっと、信じたいと思ってる。

信じたいんだよ。

最後まで

シーラ

お前はいないほうがよかった。

こいつが混乱してるのはお前がずっとこいつを振り回したからだ。

お前は悪くない。

やりすぎただけだ。

大事にしてやらなかったのに、死にやがって。

謝るなよ。

どうせもういないんだから。

こいつはお前が死んだら隣に行きたいとかいってるんだぞ。

シーラ。
お前、名前ももう設定でどうでもいいのか。

名前、いってなかったよな。

お前は誰だ。

なんのためにこいつのことをいじめつづけるんだ。

あきら

結局

なんていうか、見てもらいたいんだなぁって思う。

シーラのこと、誰かにほんとだっていってほしいんだろうな。

私はシーラのいってたことを。
彼女のいってた世界を信じたいから。
それを誰かに認めてもらいたいんだろう。
そんな世界、ないかもしれないのに。

誰かに決着をつけてもらいたいのかもしれない。

シーラはいなかったんだよって。
シーラは幻想だよって。

確かにいたんだけどね。

病気と紙一重のときに見た世界を本当なんて誰も言わないよね。

信じないだろう。

ただ、私は認めてほしいだけ。
彼女を知ってほしいだけ。

私が、言いたいだけ。
言いたいだけなんだよね

わかってるんだけど。
痛い自分を。

うまく処理できなくて困ってる。
本当に。

誰か言って。
シーラはいなかったんだよって。
あんたの妄想だって。
じゃないと全部本当のままだから。
誰か教えて。
シーラは本当にいたのかな。
知りたいの。
それほんと?って突っ込んで一緒に考えてほしい。

私は回答がほしい。

エッセイを書いてみた

話題:自作小説

内容はエッセイのはずなんだけどファンタジーな内容。
普通じゃ考えられない内容。

kakuyomu.jp
↑ちょっと上にスクロールしたら読めると思います

「シーラの話をしよう」

興味があったら見ていってください。
全部、事実です。
嘘みたいな現実です

苦痛というのは絶えないもの

私は集団行動も生きるのも苦痛だ。

どうしてこう集まりが人間は好きなんだろう。

人間の習性か?

私はみんなで集まらなきゃいけないメリットが見つからない。

なぜ家族というものに縛られるのだ?

血もつながってないくても、つながってても人間同士うまくいかないこともあるし、それをおのず強要する関係はもっと苦痛だ。

なぜ集まらなければならない。
顔をあわせてもなにもならないだろう。

合わせたい人間が合わせればいい。


私は勝手だ。
勝手だけどそれだけ苦痛なんだ。

これを言える人もいない。

だから少しだけ息をぬきたい。

抜いて終わりたい
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