スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

とびだす、動き出した



自分の世界を生きる
広く ではなく、 深く。

自分の世界を持っている人は魅力的。
好きなものや大切なものをいっぱい持っている人がいい。
そんな人と一緒に居たい。
何かを好きと思うこと、
それは自分を知る事でもあるかもね、

好きなものが多い人は、きっと自分の心と会話が出来る人。
自分のことを見つめてる。
同時に、まわりの人のことも見つめている。

誰かが苦しかったり、悲しかったり、そんな気配に敏感で、

わたしは、そんな人になりたいと強く思いました。
ながいみたいに、“好き”をたくさん見つけよう。そして大切にしよう。


穴を掘る
深く、深く
時間をかけてゆっくりと

そしたらいつか、
地球の裏側まで届いて
新しい世界が見えるかもね

にんげんから





今日のあたし
てか昨日だけど
ぐだぐだでだめだめだった
いつにもまして。

もう今日は飲もう!
あした休みだし!
ってことでねー、
ビール飲みながらばかうけ食べてて思った。

“ばかうけ”ってネーミングセンスすごくない?
だってさあ、ばかうけ食べたことない人が
「ばかうけ」って聞いて絶対どんな味か想像つかないじゃん、
でもいっこ食べたら「ああ、ばかうけ!」ってなるじゃん、絶対。

そんなことを考えてたらね、
小学校のころ大っきらいだった先生を思い出したの。
その先生はね、事あるごとに「だらくそ」って言うの。
「だらくそ」って、標準語に直すと「ばかうんこ」ってことだよ?
ひどすぎる!
言っていいことと悪いことがあるでしょう。
「ばか」はともかく、「うんこ」はだめだよ。
人に向かってうんこは!

「ばか」って言葉も、
どうせなら良い意味で使いたいよね、
“ばかうけ”みたいにね。



それにしても、
スナック菓子の最後のいっこって、
なんでこんなにおいしいんだろう。
これは小さい頃から思ってたことなんだけど。
最初のいっこより、最後のいっこの方がはるかにおいしい。
それまでさんざん食べてたはずなのに、
なんかぜんぜん違う味に感じる。
最後のいっこって思わずに食べてもおいしい。
なぜ?
私だけ?




ぼくらが旅に出る理由




ここに病気の事書くのはね、
病気になったこと
恥ずかしいって思いたくないからだよ。
弱い自分を自分で否定したくないからだよ。

弱さは強さだと思うんだよ。
誰にでも弱い部分はあって、実はその弱さが、自分の大事な部分を守っていると思うんだよ。

弱いことは恥ずかしいことじゃない。



最近ねえ、仕事にやり甲斐を感じています。
あたしって昔から、ばかでどんくさくてさあ、失敗もしょっちゅうあるけど。
だいぶ仕事覚えてほとんどのオーダーはこなせるようになったよ、
毎日なんじゅっかいもパスタ作ってて、まだまだ発展途上だけど、それでもお客さんに「おいしかったよ」って言ってもらえたりね、
ああ、あたし、この前はこれ出来なかったのに、出来るようになったなあ、とか思ったりね、

夜寝る前、早く明日になれ!て思うんだよ。


それでも、怒られることも憤ることもある。
仕事ってそうゆうものだなあ、と思う。

きのうちょっと、納得いかないことがあって、心がもきもきして、午前2時、泣きながら自転車こいで帰った。
でもね、家に帰ったらお父さんが、大好物のホームランバーを片手に、満面の笑みで喜びの舞を踊っていたので、それを見たらなんかどうでも良くなったんだよ。



なんかね、
夜になると頭の中でアドレナリンが
わわわわ!
ってなってネムレナイ。
超テンション高いの!
わあもう朝が来ちゃうよ、

わわわわー!
前の記事へ 次の記事へ