大事な宝もの。

君と出逢えたことが、僕の宝もの。



君との思い出も宝もの。



君からの贈り物も宝もの。



そうやって、君との積み重なる宝ものは減ることをしらず、君との時間という宝ものは増えるだけ。


お互いの想いはぶつかり合いもするけれど、


必ず1つになるように、僕らも1つになる。


その瞬間がとても嬉しいもので、


幸せの上に逝ける。


君が居てくれてよかった。


その隣を僕が埋められてよかった。


大好きな君との愛を創って、造っていくんだ、


これからも、


減ることをしらず、増えるだけの愛を。