2012-2-20 00:49
大事な宝もの。
君と出逢えたことが、僕の宝もの。
君との思い出も宝もの。
君からの贈り物も宝もの。
そうやって、君との積み重なる宝ものは減ることをしらず、君との時間という宝ものは増えるだけ。
お互いの想いはぶつかり合いもするけれど、
必ず1つになるように、僕らも1つになる。
その瞬間がとても嬉しいもので、
幸せの上に逝ける。
君が居てくれてよかった。
その隣を僕が埋められてよかった。
大好きな君との愛を創って、造っていくんだ、
これからも、
減ることをしらず、増えるだけの愛を。