なぜか早起きです。
4時半におきました〜
寝たの1時半なのになー。
GWが楽しみで
眠くないパターンでしょうか。笑
*
さてさて、
ちょっとした後悔のお話。
ポジティブではないので
追記に。
火曜日は後藤さんがこちらに。
営業所の状況や人間関係、
今後の人事について、
ひとりひとり
同行しながらお話していったようで。
私も同行して
空いた時間にお茶をしながら
いろいろ聞かれました。
でもね、話し始めて少したってから
なぜか涙が。
泣いてしまったんです、私。
今まで、ある先輩を除いて
みんなの前では
泣いてこなかったんです。
そのある先輩の前でも
一度だけしか泣いてない。
悔しくても泣くときはトイレだったし
夜中一人で泣きながら仕事をするときは
あったけれど。
「うめは絶対泣いたりしないよね。笑」
「もっと泣いたりしたら
かわいげあるのにね。笑」
って、先輩たちには
からかわれながら言われたことも。
私、泣くキャラじゃないです。
どんなにきつく怒られても
バカにされても
泣いたりしない。
悲しくても悔しくても
絶対泣かないって決めていたのに。
だって、泣いたりしたら
本気で怒ってくれなくなるから。
女の子って思われてしまうから。
言ったら泣いちゃうかも、って
思われてしまったら
もう、私を普通の女の子として
見てしまう、から。
だから泣きませんでした。
なのに、なぜか泣いてしまいました。
わんわん泣くわけでもなく、
気がついたら涙が。
その理由は
その時も、そして今も
わかりません。
なんでだろう。なんでかなあ。
後藤さんには
気持ち悪がられました。笑
「なんやねん!きもちわるっ。笑
なんで泣いてんねん。
意味わからんわー。」と。笑
私、こんな扱いです。笑
みんなにからかわれて
いじってもらって
かわいがってもらってます。
だからこの後藤さんの言葉は
いつもどおり。あたりまえです。笑
深く聞かれなかったから
なにも話さなかったです。
やる気が出ないことも
笑えなくなっていることも
お客さんのところへ行きたくないことも
辞めようと考えていることも。
まあ、なんとなく
後藤さんがそういう雰囲気には
もっていきたがっていなかった。
あのとき。
営業したい内容を消去法で聞かれて。
どう営業していきたいかについても
誘導尋問といくか半ば言わされて
お茶は終わりました。
正直、多分SOSだったんでしょう。
でもそういう雰囲気に後藤さんが
させなかったこと、
営業方針を強い誘導尋問で
答えさせられたこと、
(もちろん自分の意見を
通し通そうと試みましたが
それは通用しませんでした。)
私にとって
後藤さんへの期待はなくなりました。
この人は多分、
この営業所にいたことは忘れてしまって
変わってしまったんだ、と思いました。
変わってしまった、よりも
もともとこういうひとだったのかも
しれない、と感じました。
命懸けで私や、私たち部下を
守ってくれるかっこいい上司なんかじゃ
なかったのかもしれないって。
後藤さん神話、崩れたり。です。
そして、事務所に帰ったら
私が泣いたことを
みんなが知っていました。
かわいがってくれている、
一番年の近い先輩が
とてもとても心配してくれていました。
帰るなり、
「ちょっと、一服しにいこう。」
って。笑
帰ってきてすぐ一服。笑
う「もしかして、聞きました?笑」
先輩「後藤さんには言っちゃダメって
言われたけど、泣いたんだって?
どうしたん。
大丈夫?」って。
優しいです。
このひと、本当に本当に、
優しい優しいひとなんです。
でも、どうした?って聞いてくれても
なんにも答えられない。
だって、自分でも泣いた理由は
わからないから。
先輩にね、言われたんです。
「心がきてるんじゃない?」って。
なんとも言えなかったです。
本当に、今の自分は
自分で自分のことが
説明できないんです。
*
仕事始めるので
一旦、きりまーす。
続きます。
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プロフィール
性 別 |
女性 |
年 齢 |
36 |
系 統 |
普通系 |