小説を創作することについて、とりとめもなく書きなぐろうと思います。
私にとって、小説はコミュニケーションの手段のひとつです。
私が思う「カッコいいキャラ」や「いいシーン」、「胸が熱くなるストーリー」を誰かと共有したい。
そういう思いでいつも書いてます。
だから、私の書く小説を好きって言ってもらえたらすごく嬉しいです。
同志を見つけた気分になります。
私は小説を読まれることを前提として書いてます。
どんなに書いてて楽しくても、誰ともその楽しさを共有できなければその作品は失敗作です。
苦労は絶えないですね。パソコンの前で泣いたこともあります。
比喩でもなく。
小説を書くって苦しいことの方が多い。
ネタはなかなか練れないし、展開は浮かばないし、しっくりくる表現が出てきてくれないしで。
それでも、小説を書くのをやめようとは思わないです。
辛いスランプの中でも「なんとかして書こう」と思う自分がいます。
小説を書くのが当然のことなんですね。
登場人物を輝やかせることができた瞬間、最後のエンターキーを叩く瞬間、コメントを見た瞬間。
そんな心が沸き立つ瞬間が、苦しい創作活動を続ける原動力になっています。
昨日の話。
映画村に行ってきました。
目的の戦国フェスティバルはイマイチでしたが、コスプレイヤーさんがいっぱいいて、それは楽しかったです。
BASARAとか薄桜鬼が多かったですね。
あ、あと忍たま。
カッコいい政宗さんが壁にもたれかかってスマホをいじってる姿にキュンとしました。
コスプレ見るの好きです。
るろ剣もいました。
操、般若、蒼紫、宗次郎、鎌足、剣心。
興奮と感動が半端なかったです。
コスプレもファン活動ですからね。
るろ剣ファンがいた!と同志を見つけた気分になりました。
アニメは服にも夢が詰まってますよね。
知らないアニメのコスプレでも堪能できました。
映画村のアトラクションとしては殺陣教室と忍者ショーを楽しみました。
諸事情により新しくできた忍者屋敷には行けず(;_;)
また行こう……
殺陣教室には友達が参加して、私は撮影。
すると、人質として巻き込まれてビックリ。
いや、役者さんのアドリブすごいです。
さすがはプロ。
私は面白いことは出来ませんでしたよ(笑)
動画撮影してたので、斬られ役の人が倒れる瞬間も撮ったら、ピースする斬られ役の人。
どうやら写真だと勘違いしたらしく、「タイプなの?」と司会役の人が訊いてきました。
で、斬られ役の人が握手してくれようとしたのですが……
私的には司会役の人がタイプでした……
で、慌てて「いえ、あなたがタイプです」と言いました。
永倉っぽくてカッコいい人だったんです(*^_^*)
斬られ役の人はかなり面白いリアクションで悔しがっていました。
友達が動画を喜んでくれて嬉しかったです。
記録映画みたいに取れたんですよ!
映画村の後は念願のあのお店へ!
池田屋です。
追記へどうぞ。
3日に、妹の文化祭(私の母校でもある)に行ってきました。
まずは体育館で開会式。
聞き覚えのある体育の先生の注意に緊張。
もう聞く必要はないのに、体に染み付いてるんですね(笑)
開会式では、いろいろな団体が演技を披露しました。
琴、リズムなぎなた、書道デモンストレーション、吹奏楽部の演奏、合唱。
リズムなぎなたと吹奏楽部の演奏がよかったです。
リズムなぎなたは、なぎなたを使ったダンスで、武道の動きの美しさを堪能できました。
キビキビしていてカッコいい。
吹奏楽部の演奏もすごかった。
情熱大陸は燃えますね。
楽器を上げたり下ろしたりする動きもあり、視覚でも楽しめました。
いい開会式でした。
後ろのおば様方の騒ぎ声が聞こえなければ最高だったのですが(-"-)
最初に行ったのが美術部の展示!
妹が所属してます、私も所属してました。
妹の展示は油絵2つ。
すごかった。
絵は妹の方が上手いです(´・ω・`)
美術部では雑貨の販売もしていて、私はがま口財布を買いました。
ちょっと歪んでますが、そこも愛嬌です。
それから、茶道部でお茶を戴いて、華道部で生け花体験をしてお母さんが高校時代華道部だった(一年のみ)という驚愕の事実を知り――ここで昼食。
体育の先生の模擬店のカレーを食べました。
甘口で美味しかった!
それから、妹のクラスの男装女装カフェに。
これは不思議空間でした。
女子の制服を着た男子はギャグでしかなかった。
案外細かったので、ゴツいな、とは思わなかったのですが、だからこそ、顔が男子なのが違和感。
合成写真を見ている気分でした。
坊主にうさ耳とかネタでしかない(笑)
まぁ、笑わせてもらいました。
あと、小5の従姉妹が、遅れてきたハロウィンということで、黒猫の仮装をして来たのがすごく可愛かったです(´ω`*)
夜は祖母に会いに行ってから、22時30分の大阪行きフェリーに乗りました。
金曜の朝に大阪に帰ってきて、それから二時間寝て、学校に行きましたf^_^;
ハードスケジュールなようでそんなに疲れませんでした。
まだまだ若いってことですね←
<<友佳さんへ
バトンありがとうございます!
楽しかったです(*^_^*)
啓士の口調好きですか!?
なかなか書きづらい口調なので苦労してますが、そう言われると頑張る気力が沸いてきます(`・ω・´)
コメントありがとうございました!
友佳さんからいただいたバトンをやりたいと思います。
口調バトン
ルール
・バトンを回す人5人を選択
・バトンを回したら回した人に報告
・回された時点から5 日以内に書くこと
・5日以内に書かなければ罰ゲーム
・バトンを回した人は回した先で、ルールを守ってるか確認すること
指定→啓士
では、風待はここでおいとまして、啓士にバトンタッチします(^o^)/
啓士、あとは任せた!
啓士「あぁ」
・バトンを回す人は?
啓「龍野さん、黒崎さん、歩李寢さん、日向さん、桜井さんにお願いしよう。」
・回す人の指定口調は?
啓「龍野さんは『戦塵史』さん、歩李寢さんは平助くん、日向さんはBASARAの政宗公、黒崎さんは安藤さん……なんだか変な感じだな……失礼、桜井さんは広くんだ」
・この中で最初に知り合ったのは?
啓「龍野さんだな」
章人「ウチに書き込みをしてくれたんだったよな〜。あのときの風待の驚きようと喜びようは半端じゃなかったぜ」
啓「おい、なんでお前がここにいるんだ」
章「お前だけじゃ辛気くさくなるだろうなと思って来てやったの!それに面白そうだしな(・ω・´)」
啓「帰れ。これは俺の仕事だ」
章「冷たいこと言うなよぉ。俺たち相棒だろ?」
・5人のイメージカラーは?
啓「龍野さんは濃い赤、歩李寢さんは薄青、日向さんは茶色、桜井さんは空色だな」
章「龍野さんは作品のイメージと創作への情熱から。歩李寢さんは繊細そうなイメージ。日向さんは落ち着いてるから茶色……まあ、啓士は横文字が苦手だから茶色とか言ったが、ブラウンの方が風待のヤツのイメージに近いんでね?桜井さんは文章を読んでると青空が浮かぶかららしいぜ!
ったく、啓士に巻かせとくと理由とかがすっぽ抜けるぜ!やっぱ俺がいないと駄目だな!」
啓「……」
・5人の中で喧嘩した人は?
啓「いないな」
章「皆さん心が広いもんなー」
・5人は何処で知り合った?
啓「友佳さんと黒崎さんはエムブロのミニメ、日向さんはリアルタイムの記事のコメント、歩李寢さんと龍野さんはは掲示板だな」
章「にしても風待はいつも受け身だな……。もっと積極的になれよな……」
啓「……(心当たりがあるのでノーコメント)」
・バトンを回さなかった場合の罰ゲームは?
啓「指定したキャラの現代パロディで」
章「絵でも小説でも語りでもOKだぜ!」
・自分の苦手なもの、それにまつわるエピソードも添えて
啓「ホラー番組だな。演出が心臓に悪い。『ひぐらしのなく頃に』を読んだ晩は眠れなかったな……」
章「ちなみに啓士が言ってんのは風待の苦手なものだぜ〜。ちなみに、啓士が苦手なのは華な……」
啓「次いくぞ」
・明日しようかなーと思っていることは?
啓「風待はとりあえず学校だろう。それから実家に帰る。俺は普通に仕事だ」
章「あー、事件起きなきゃいいなー」
・今の服装と髪型を細かく伝えてみて!
啓「水色で羊柄のパジャマ。襟と裾がもわもわしているな。髪は結んでない」
章「もわもわって(汗)もっと表現あるだろ」
啓「例えば?」
章「もこもこ?」
啓「変わらないだろ」
・正直今の口調が気に入ってしまった
啓「それはない」
章「語彙が結構狭いし、顔文字使えねぇし、最悪だろ」
啓(鉄拳をお見舞いする)章「いてっ、暴力反対!」啓「いらないことを言うからだ。――見苦しいところをお見せして申し訳なかった」
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エムブロ!バトン倉庫
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罰ゲームは後日!