話題:こんなに好きだったんだ
曇天の時傘を持たないと確かに不安な桃太郎です遅くにすみません桃太郎です
なんかちょっと気持ち悪いくらい恥ずかしいこと書きます気持ち悪いのは物心ついた頃から
前に喧嘩したこと書いたと思うのですが
喧嘩っていうか逃げ出したら追いかけてきて別れる言ったのに優しくされた〜って言う、アレ。
それから妙に櫻井さんに、恋、恋してるんです。
あのときからすごくすきで自分でも
なにこれ…ひょっとしてこれが…恋…?みたいなりぼんみたいな気持ちなんです
一緒に寝た次の日、狭いシングルベッドが広かったり、
いつも寝返り打てないから抱き締められながら寝るの嫌なのに束縛するものがなくなったら寂しかったり、
枕についた櫻井の決していいにおいではないけど大好きな体臭嗅いだり
自分一人の真っ暗な部屋で櫻井さんの名前を呼んだり
すきと言いたくて仕方なかったり
いない寂しさよりも自分が彼をすきだと思う気持ちが大きい。
不思議だ
顔は時々かっこいいなんて言われるけど
マジでタイプじゃないし
私は二重の男すきだけどあんな優しい目は嫌だし
薄いしゃべらなさそうな唇がすきなのに、彼は唇厚いしよく喋る
背が高くて細いのはすきだけど
私より女の子みたいなかわいいお尻だし
気分屋というか意味不明で次々と感情が変わる人で
怒るとかかなり怖いし、言葉が選べなくてもうアーロンの鼻みたいな刃物でお腹ぐりぐりされたぐらいの傷をたった一言で与えてしまうほどのデストロイ
なんか文章おかしなことになってきた
でも
なんでこんなにも私の中で彼は大きいんだろう
歌が上手い彼の歌が聴きたい
私が笑うと嬉しそうにするエンターテイナーの彼は、いつも私を笑わそうと楽しませようとする、そんな彼のアムロ.レイが聴きたい
手先が器用でいつも貸してって私の手から乱暴に奪ってさらっと返してくる
彼にできないことはないのではないかと思うくらい器用なのに
やっぱり日本人男性で、プレゼントとか渡すの下手くそで、冷たくてきとうに渡すくせに、私がありがとう言ってもそっぽ向くくせに、ちゃんと私が喜ぶつぼを心得てる
ずるい人
私の話聞かないくせに
ろくに反応しないくせに
頭撫でて、ごめんごめん、って
怒ってるのに
怒ってたはずなのに
ずるい
私困ってるんだよ
爆発しそうなくらいなんだから
人のこと好きになって苦しいだなんて変なの
すきすぎて、ただすきと想うだけで泣けるなんて、変なの。
でもこんなにすきだと彼が同じくらい私を想ってるかどうかが不安
でもきっとこのままだと私、彼をすきでいられるだけで満足しそうだ
デストロイ。まさに。デストロイ。
彼は私を壊せる唯一の存在。
彼がこの手を離せばいとも簡単に私はばらばらになる
糊づけしてないパズルみたい。
彼は私が生きるために必要な唯一の人材。
必要不可欠な人間は彼ただ一人。そんな気がする。
彼はきっと私なんかいなくても生きていくのね
そんなこと分かってる
だって彼がこの世で一番すきなものは、彼だから
変態ナルシスト
全部周りのせいなのね自分は完璧だから
見た目を言ったことはないけれど
俺様なところあるもんね
でもそんな変態ナルシストがすきな私はきっともっと変態でもっと、ナルシストなんだろう
話ずれてる?
こうして彼のことを書き出すと切りがないんだ
溢れてるから
トレビの泉なのねまさに。違うけど。
下手くそなの
言葉選ぶのも女の扱い方もキスもセックスも
上手なのは歌と運転くらい
でも想うだけで幸せな気持ちになる
不思議
もう2年になるねでも私、まだ恋してるんだなぁ
まだ片想いみたいだ
きっとまたすぐ倦怠期くるんだよね
こんなデレターンないんだから大事にしてよね
明日用事あるわけじゃなから夜更かししたかったけど寝ます
あー色々書いたー
気持ち悪くてスミマセン
そいじゃおやすみばいばいアデュー