スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

タイトルなし


2013 6/28
登山先生

絵を描くこと自体、精神的なものにとても近い
だから絵の講評とゆうより、その人の生き方や考え方の教育みたい。
絵の描き方は勿論、見せ方に対してどれだけ注意を払ってるのか、何を見せるものとして選ぶのか

わたしは特に近くて恥ずかしい
理屈じゃないタイプだし荒削りとゆうかただただ必死で
それ丸出しで

・100号+同時進行で80とか50号2枚同時進行で

わたしはキャンバスと近い

・「絵画」とは
白いただの紙でも真ん中に黒い点がついただけで
その途端、周りの白が空間になるでしょ?

・絵画もただそのままかくだけで絵画が成立するわけじゃない
別に全体をリアルにキッチリ書き込むだけが空間をつくることじゃない
必要はない
この絵も明るい奥行きを強くナイフで重ねて見せてそれだけで成立させている
いらんことある

「絵画」ってなにか
難しい

・苔のやつはもう触らなくていい
はい、その意味はわかりまくる

・青木も出来てるからやめて次の作業にうつればいい


・綿布 リキテックス社 頒布
キャンバス高いから麻とかジェッソを塗ったりでいい

・「良い絵」があるとして
それなら
どうせなら小っこいサイズより大きい絵の方が何かいいでしょ?

・今まで小さいキャンバスだからうまくいかなくてまあいっかっで終われそうだけど100号だとお金かかるし
とにかく自分で責任取らないといけないとゆうか
だから気合いの入り方とか向き合い方が新しくなってくる
逃げられないとゆうか

そういうのも見えてくるから
大きいキャンバスに描くってことで学べるものが沢山ある

・四年あたりから今後人生で、ずっと描き続ける人と
そうじゃない人が先生には見えてくる
絵描くこと中心で生活することを無自覚のうちに考えて行動してる

・島から愛知に出てきて漠然としてるけど、今はただただ描けばいいんだ
それが今必要な
今自分にできる責任の取り方、唯一の方法

・そんな深刻に、重く考えないで制作してったらいい

・絵なんて描いてていくらでも変わるものだし
デカいキャンバスって頭でっかちでビビってないでただ手をどんどん動かしていけばいい


登山先生って福岡から東京行って、四浪して22歳からずっと愛知おるんか…すげえ
卒業してすぐ3つの個展からお誘いきたとか
こんだけ分かり易く何でも語れる人って
それだけ苦労した積み重ねと根性ある結果があるこそなんだろうな

わからんけどとにかく体動かそう!

タイトルなし


2013 6/28
登山先生

・100号+同時進行で80とか50号2枚同時進行で

わたしはキャンバスと近い

・「絵画」とは
白いただの紙でも真ん中に黒い点がついただけで
その途端、周りの白が空間になるでしょ?

・絵画もただそのままかくだけで絵画が成立するわけじゃない
別に全体をリアルにキッチリ書き込むだけが空間をつくることじゃない
必要はない
この絵も明るい奥行きを強くナイフで重ねて見せてそれだけで成立させている
いらんことある

「絵画」ってなにか
難しい

・綿布 リキテックス社 頒布
キャンバス高いから麻とかジェッソを塗ったりでいい

・「良い絵」があるとして
それなら
どうせなら小っこいサイズより大きい絵の方が何かいいでしょ?

・今まで小さいキャンバスだからうまくいかなくてまあいっかっで終われそうだけど100号だとお金かかるし
とにかく自分で責任取らないといけないとゆうか
だから気合いの入り方とか向き合い方が新しくなってくる
逃げられないとゆうか

そういうのも見えてくるから
大きいキャンバスに描くってことで学べるものが沢山ある

・四年あたりから今後人生で、ずっと描き続ける人と
そうじゃない人が先生には見えてくる
絵描くこと中心で生活することを無自覚のうちに考えて行動してる

・島から愛知に出てきて漠然としてるけど、今はただただ描けばいいんだ
それが今必要な
今自分にできる責任の取り方、唯一の方法

・そんな深刻に、重く考えないで制作してったらいい

・絵なんて描いてていくらでも変わるものだし
デカいキャンバスって頭でっかちでビビってないでただ手をどんどん動かしていけばいい


登山先生って福岡から東京行って、四浪して22歳からずっと愛知おるんか…すげえ
卒業してすぐ3つの個展からお誘いきたとか
こんだけ分かり易く何でも語れる人って
それだけ苦労した積み重ねと根性ある結果があるこそなんだろうな

わからんけどとにかく体動かそう!

タイトルなし

2013 6/26

三年方向性を決めてく初講評
山本、稲垣、平林先生


『まだこれだって思えるものに出会えてないんだな
これから出会えるといいねと』
何か平林先生に稚拙な私にのんびり諭すような微笑ましい顔で言われた…
自分の世界観があるからこの方向性でいいけど
でも

・あと理屈じゃないタイプってのが絵を見てよくわかったと言われた…
複雑な展開できません…

計画性も頭の良い絵もセンスの良いものもつくれない
趣味の延長みたいな幼くて野性的なものアカデミックじゃない

ただ感性でかいてるアホっぽいのはわかってまう


とりあえず作品つくりにしても枠が小さ過ぎる


『100号かけ!!』

そっからって感じだった
・まだ始まってない
相手にしてもらえるレベルにいってない…
・キャンパスが小さいからコケのやつもうまく画面がつくれなかったんだよっていわれた
稲垣先生

・大 中 小 同時進行の制作でいいから

・絵の具を使うのが大好きな人だってのが伝わってくる
見ていて画面の色使いが気持ちいい
平林先生

・100号の大きい画面で面を作ってってそこから展開していくやり方もこれからしてほしい
平林先生


枚数重ねてこうと思いました

2013 6/24


設楽ゼミ

真ん中の黒い明暗がよい
こんど油絵作品見るの楽しみだよって言われて
久々に嬉しみ

達成感がない


もう何もかも嫌ドン

容量悪いしセンスないし
小学生レベル
全部自分がいけない

前の記事へ 次の記事へ