話題:SEX
最後もっかい正常位。
クリ触ってたら、
突きながらめっちゃ
おっぱい弄ってくれて。
そんなんすぐイく。
松「イッちゃったのー、、?(クリ指で弾いてくる)」
れ「やぁっ/////(ビクビク)」
んで、そのままめっちゃ突いてくれて、
一旦抜いてから手で、
めちゃくちゃ吹かせてくれて。
松「……わ、すご、、、(ばしゃばしゃ)」
れ「凄く無いっ……//////皆、こーでしょおお、、」
あーーーー気持ち良すぎる笑
いつも通りなんだけどさ、
分かってくれてるとゆーか、
セックスにおける信頼感が
すごすぎて(語彙力)←
もっかい挿入して、
ばっちゃばちゃな布団の上で
ぐっちゃぐちゃに突かれて、
声抑えられんし、
多分めちゃくちゃ変な顔してるだろーな、
って感じ。
松「うー、、やば、!!!」
って、出してた笑
相変わらずめちゃくちゃ量多い。笑
ちゃんとお掃除フェラしてあげた。←
松「あーもう、すごー、、、」
れ「ぇえ?笑」
松「やっぱーーー、、1週間に1回位の方が、良いでしょ。雑になんなくて、笑」
れ「あのねぇ、雑になってたじゃん!!!!散歩する?って言ってたのに、寝よーとしてたし!!!!」
松「だって眠かったんだもんー、寝よーとしたけど、いかんいかん…可哀想、って、起きたの。ちゃんと迎え来たでしょ?優しいでしょ、」
れ「優しい?!やりもくなだけじゃんーーーー、ゲスーーーー。」
シャワー一緒に浴びて、
おしり狙う遊びして、
寒ーって上がって(いつも通り)
お布団入って、暫しお喋り。
れ「……そーいえば、こないだ少年くんとした時、めっちゃ空気入ってさ、穴に、、今までそんな事なった事無かったから、凄いショックで。俺が下手なせいじゃね?って言われたけど、、取り敢えず凄いショックだった、、」
松「……俺とか旦那っちとしてる時は、なった事無いんでしょ?サイズ合って無いんじゃないの?……それか、年取って、ガバガバになって来たか。笑」
れ「だーからさーーーー、!まぁ、少年くんのそんなそこまで小さいって事無いけど、、硬いからね、角度のせいかな?って。穴の角度に対して棒の角度がこう、とかだったらさ、空気入る気がしない?笑」
松「……るーなんて、バックしてる時、音出る事多数だよ、、?指入れてもさ、スカスカってゆーか。デカーーー、って感じ。」
れ「それは、まぁ、全部大きいってゆか、骨格のせいじゃん……」
松「れみとし過ぎてるからさぁ、、(ハァ)」
いや、知らねーし←
身体縦にも横にも大きくて、
穴ガバガバでにおいして、
正直、性格もあんま良くなくて←
そんな子と一緒に居て何がおもろいん?
何の操立てる必要あんの?って、
思っちゃうれみをのがよっぽど
性格悪いって話、、、
取り敢えず膣トレ頑張ろ…。
れ「でも、松本くんだったら、マン屁?ちなら?したら、めちゃくちゃ弄って来るだろーなって思って笑 そーでしょ?」
松「んーとりあえず、今の何ー?どっちから出た音??とか言うね笑」
れ「ほらねー?笑 少年くん、何にも言わないんだよ……私が、空気の音する、めっちゃ恥ずかしい……って言ってたら、あーそゆことあるよな、って。それだけ。紳士笑笑」
松「あのねぇ、紳士は、フェンスでやらないよー?笑」
れ「確かに笑笑 てか、どっちから?って聞いて、おしり言ったらどーすんの???笑」
松「とりあえず嗅ぐねーーー笑笑」
前に、○○行きのチラシの写メ
送って来てくれたけど。
結局れみをも日程的に厳しくてさ。
それで、
れ「そーいえば、23日、保育園の運動会だったー、、」
松「23日?って、あれ???何だっけ、、、」
れ「祝日の金曜日の話ーーー。」
松「……あ!てか、俺その日仕事だったんだよねぇ、」
れ「え、何の仕事ーーー?」
松「休みの日じゃないと出来ない、工場の敷地の工事ーーー、、、」
れ「なるほど、、休日出勤手当とか出んの?」
松「いや?その代わり、月火休みになるー。」
れ「そっかぁ、良いなーーー、?」
一瞬、じゃーその日は
会ってくれるかなーとか、
思ったんだけどさ、
松「だから、つーちゃんとこ行って来るねー♪泊まり行くねー言ったら、良いよーて言ってくれたもん♪♪」
分かるけど。
冗談だろーな、とか、嘘だろーな、とか。
でも、元々、
私と出掛けよ?って、
計画してくれてた日なんじゃ
無かったのかよーーー、って。
しんどくなっちゃって笑
ふんって、反対方向向いて、
ベッドの端行った笑
松「ねー、こっち向いて?笑 何で急にそっち向くの?離れるのーーー??」
れ「(無視)」
松「ねーぇ、笑」
れ「……別に、普通だよー?何とも思って無いけど。笑」
松「じゃーなんでそっち向いてんの、って笑」
やだやだ。
やだ。
別に何したっていいよ、お互いに。
だけど、その日は。
なんてね。
まぁ、でも、逆の立場だったら。
そーするか。
松「……、嘘に決まってるでしょー、?平日だよ?向こう仕事なのにさ、笑」
れ「何ですぐ嘘つくの、、だって、つーちゃんどっかの日で月曜休みとったとか言ってたんだもん、、いつだったかは忘れたけど、」
松「そーなの?まー、行かないよ、」
れ「別に行っても良いんだよ、、別に、」
松「……そーいえばさ、こないだ、めっちゃつーちゃんLINE返してくれた日あって、」
れ「何ーーー、?」
松「どーせ、私<れみちゃん<彼女さんでしょー、?彼女さんが羨ましぃですー、って、言ってきて。笑」
れ「何ー??=じゃないの??」
松「や、それだと面白く無いからー、、つーちゃん>れみ<彼女だよー、って送っちゃったー。笑 面白くする為に、れみの事使っちゃったー、ごめんね?w」
れ「……なんか、こわーーー。つーちゃん、なんて言ってた??」
松「こわい???嘘でも嬉しぃですぅ、だってさ♪」
れ「いや、なんか、、女って。いや、男の人もそーかもしんないけど、、無意識にマウント取る時あるじゃん???なんか、それを感じたというか、、こわい、、、」
松「んー、、仲良くしてね?笑 取り敢えず、イヌくんに代わる推し、早く見つけなーって、言ったけどさ。。」
れ「それなーーー。。まぁ、つーちゃんも、寂しかったかな???松本くん的には、ほんとはどーなの?笑 ってか、順位付けるのとか良くないよね……皆それぞれ良いとこあるよ、って、事で。 」
松「そーそー、、笑」