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【黒バス】陽泉メンバーとお出掛けバトン




【黒バス】陽泉メンバーとお出掛けバトン



第3段は陽泉メンバーと遊園地に行ってもらいます♪
※キャラの口調、性格等結構適当です。

1.お誘い
A.「日頃の行いが良いお前へのご褒美だ…別に私が行きたい訳ではないからな!」
素直に行きたいって言えばいいのに…荒木監督
B.「まぁつまり、デートって事になるんだけど…嫌か?」
照れ臭そうに頬を掻いています。福井
C.「ついに!ついにワシにも春が…!うおおおおおおおおお!!!!!!」
OKしたら喜びの雄叫びを上げています。岡村
→Aェェェ!雅子さんウオオオ!かわいいい!

2.待ち合わせ
A.「遅れてゴメーン、スッゴく美味しそうなお菓子見つけちゃってー」
お菓子の詰まったコンビニ袋をぶら下げて歩いてきました。紫原
B.「こーら、遅刻はいけないぞ?遅れた分だけデートも延長だからね」
軽くデコピンした後ウインクされました。氷室
C.「自分も今来た所アル…ともし遅れてきたらこう言えと福井に言われたアル」
ハハハ、正直でよろしいことで…劉
→Aェェェ!むっくぅぅぅん!かわいいい!ウオオオ!

3.遊園地のマスコットキャラクターが出迎えてくれました。
A.「写真!一緒に撮ってもらうアル!」
嬉しそうに着ぐるみとピースしています。劉
B.「わースゴくマヌケな顔ーヒネリつぶしたくなるー」
自分より小さい着ぐるみの頭をポンポン叩いています。紫原
C.「仕方なく…仕方なくなんだからな!」
握手してもらえてよかったですね!荒木監督
→Bィィィ!着ぐるみより大きいむっくんまじ妖精!

4.ジェットコースター楽しかったけど結構激しかったね…
A.「そっそうだな…ハハハハハハハハハ」
しっかりして下さい!今にも旅立ってしまいそうな岡村
B.「それよりもお前の悲鳴の方が激しかった…」
えっそんなに叫んでたかな?耳を押さえてぐったりしています。福井
C.「そう?俺にはちょうど良かったよ?もう1回いっとくかい?」
意外とタフなんですね…爽やかに笑っています。氷室
→B.福井さん御愁傷様です←

5.お化け屋敷、か…
A.「顔色が悪いぞ?苦手なら無理しないでいい…ワシも苦手だ」
うっかりカミングアウトしましたね。岡村
B.「大丈夫アル、ワタシが絶対守るアル…だから安心していいアル」
中に入ってからもずっと手を繋いでいてくれました。劉
C.「心配するな、お化けなんかこの私にかかれば一捻りだ」
竹刀片手に不敵に笑っています。荒木監督
→Cィィィウオオオ!雅子さんステキ!

6.白馬とカボチャの馬車どっちがいい?
A.「カボチャ美味しそうー…ねぇ、お腹空いた」
隣からお腹の音が聞こえてきました。紫原
B.「じゃあ白馬かな?君なら白馬の方が似合うしね」
その言葉そっくりそのままお返しします。氷室
C.「…乗らない、若しくはここで待っているという選択肢はないのか?」
ありません(即答)別に両方でもいいんですよ?福井
→Aェェェ!むっくぅぅぅん!何か食べに行こうへへ←

7.観覧車良い眺めだね!
A.「痛い…狭い…ねぇまだ着かないの?」
頭を思いっきりぶつけて拗ねています。紫原
B.「高い!高いアル!家も人もオモチャみたいアル!」
デカイ身体で子供のようにはしゃいでいます。劉
C.「もしこのまま地上に戻れなくなったとしたらどうする?」
意味深に微笑みながら聞いてきました。氷室
→Aェェェ!拗ねてるむっくんもテラカワユス!

8.帰りの電車の中
A.「もっと…食べる…もっと…遊、ぶ…」
本当に大きい子供だな…遊び疲れて寝てしまいました。紫原
B.「起きちゃったの?まだ可愛い寝顔見ていたかったのに」
寝顔見られてたんだ、恥ずかしいな…氷室
C.「あー疲れた…ちょっと肩貸せ」
もたれ掛かってきたと思ったらすぐに寝息が…福井
→Aェェェ!むっくんむっくんウオオオ!むっくんかわいいよむっくん!



・お疲れ様でした!感想などありましたらどうぞ
→楽しかったです!^^


・それでは最後に回す人を指定してください。
→フリーで




ありがとうございましたm(__)m

制作者:トビ子





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むっくんウオオオ!

【黒バス】秀徳メンバーとお出掛けバトン




【黒バス】秀徳メンバーとお出掛けバトン


第2段は秀徳メンバーと動物園に行ってもらいます♪
※キャラの口調、性格等結構適当です。

1.お誘い
A.「えっ緑間はいねぇけど…なんだよ、俺じゃなくて真ちゃんがいいのかよー」
だっていつも一緒だからそうなのかなって…高尾
B.「お客さんからチケットもらったんだけど良かったらさ…嫌だったらいいんだ!」
遠慮がちに誘ってきました。木村
C.「次の日曜駅前に10時!遅れんじゃねーぞ!」
用件だけ言って行っちゃいました。宮地
→A.じゃあ高尾にする←

2.待ち合わせ
A.「勘違いするな!今日のラッキーアイテム『シマウマのぬいぐるみ』を買いに来ただけなのだよ!」
照れ隠しなのか、それとも本当にそうなのか…緑間
B.「こら!走るんじゃない!転んで怪我でもしたらどうするんだ!」
駆け寄ろうとしたら慌てて止めてきました。大坪
C.「うん、派手過ぎず清潔感のある服装だ。よろしい」
褒められちゃった!頑張ってお洒落してきた甲斐がありました。中谷監督
→A.本当にそうだという風に捉えた返事をされて焦る真ちゃんが見たいです←

3.キリンってあんなに首長くて大変そう…
A.「そうだな、寝る時とか大変だろうな…」
ですよねー。だらだらとお喋り。木村
B.「そうか?高い所から見下せていいじゃん」
見下すじゃなくて見下ろすでお願いします。宮地
C.「そういう運命なのだから仕方ないのだよ」
まぁそうなんだけど…何故ドヤ顔で言うんですか?緑間
→A.だらだらいいよね

4.♪ぞーうさん、ぞーうさん、おーはなが長いのね♪
A.「♪そーよ母さんもなーがいのよー♪ってな」
ノリがいいね!でも自分より上手いのが少し悔しいです…高尾
B.「ハハハッ元気が良いな!だが周りの迷惑になるから静かにしろ」
笑いながら頭を撫でられました。大坪
C.「…お前音楽の成績は1なのか?」
失礼な!そんなに音痴じゃありません!緑間
→A.ノリイイネ!

5.パンダ人気だなー全然見えないよ…
A.「こっちこっちー!ここなら見えるだろ?」
鷹の目を使ってベストポジションを見つけてくれました。高尾
B.「少し待てば順番が回ってくるだろう、焦らず待とう」
さすが大人の対応ですね。慌てず落ち着いています。中谷監督
C.「どうだ、これでよく見えるだろう?」
でもこれは恥ずかしいです!小さい子供のように持ち上げられました。大坪
→A.まじ高尾HSK!

6.わんにゃんランドだ!猫可愛い♪
A.「早く助けるのだよ!大事な手が引っ掛かれたらどうするのだ!」
猫に囲まれて大ピンチ!面白いからもう少し見ていよう。緑間
B.「ほらこっちだニャー♪元気がよくて可愛いニャー♪」
猫じゃらしで遊んでいます。猫語になってるのはわざと?無自覚?高尾
C.「遊んでやるからこっち来いって言ってんだろ、轢くぞ」
もっと優しく声掛けないと…猫から逃げられまくる宮地
→B!なにそれかわいい!狙ってるのか…!?これだから高尾は…かわいい!←

7.犬も可愛いよー♪きちんと躾されてるね!
A.「よし、良い子だ…ん?どうかしたか?」
いや、大型犬似合うなって…大坪
B.「ああ、この犬緑間よりも言う事聞くかもな」
あー確かに…本人には言えませんけどね(苦笑)木村
C.「そういえば誠凜では犬を飼っているそうだね…」
何を考え込んでいるんですか?まさか…中谷監督
→C.YOU飼っちゃいなYO!←

8.今日は楽しかったね!A.「まぁ悪くはなかったのだよ…こうして無事にシマ太郎を手に入れられた事だ」
大きなシマウマのぬいぐるみを抱えてご満悦な緑間
B.「俺もスゲー楽しかった!…またしような、デート」
耳元で甘く囁かれました。高尾
C.「次はお前から誘えよな…特別に予定空けてやるから」
顔真っ赤ですねと言ったら煩い!と怒られました。宮地
→B.これだから高尾は…(トゥンク)←


・お疲れ様でした!感想などありましたらどうぞ
→真に勝手ながら誤字とお見受け致した箇所を変えさせて頂きました。勝手にすみません…
楽しかったです!^^


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ありがとうございましたm(__)m

制作者:トビ子




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選んでないけど宮地さんも好きです

【黒バス】誠凜メンバーとお出掛けバトン




【黒バス】誠凜メンバーとお出掛けバトン



第1段は誠凜メンバーと水族館に行ってもらいます♪
※キャラの口調、性格等結構適当です。



1.お誘い
A.「ここの水族館スゴく良いみたいなの!一緒に行かない?」
パンフレットを開いてテンション高めに誘ってきました。リコ。
B.「お前って魚見るの好きか?いや魚じゃなくてもいい!イルカとかペンギンとか…」
遠回しに色々聞いてきます。日向
C.[次の休み水族館行かない?]
行きます!と直接メールの返事をしにいったら真っ赤になっていました。水戸部
→Cィィィ!水戸部せんぱぁぁぁい!水戸部先輩かわいいよ水戸部先輩!

2.待ち合わせ
A.「いつになったら気付いてくれるかと思って…」
先に来てたなら声掛けてよ!待ち合わせも一苦労、黒子
B.「別にこれは…!今日が楽しみで寝れなかった訳じゃねぇからな!」
目薬さした方がいいんじゃない?目が真っ赤な火神
C.「ほら早くしろよー!先行っちゃうぞー!」
あんなにはしゃいじゃって可愛いな…朝から元気ハツラツ小金井
→C!コガちゃんカワユス!

3.綺麗な魚がいっぱいだね!
A.「おお!スゲー!見たことねぇ魚やら何やらがいっぱいいやがる!」
目を輝かせて魚達に夢中になっています。火神
B.「今スゲー失礼なこと考えてなかった?」
いえ別に、獲物を狙ってる猫みたいだなんて思ってませんよ?小金井
C.「鯖のサンバ…産後の珊瑚…真ダコはまだこない!」
とりあえずネタ帳は没収させていただきます。伊月
→C!安定の伊月先輩wwwネタの宝石箱や←

4.イルカを見に行こう!
A.「イルカにまでも…さすがに傷付きます」
餌をあげようとしても全然気づいてもらえません。黒子
B.「どうだ?水も滴る良い男になったか?」
元から良い男ですからさっさと拭いてください、風邪引きますよ?木吉
C.「イルカはいるか?イルカを射るか!」
やめてください!ダジャレでも酷いです!伊月
→C。どうしよう…吹いた…ww←

5.クリオネが餌を捕るところを見ちゃいました…
A.「…!(プルプル)」
大丈夫ですか!涙目になって震えています。水戸部
B.「人はこうやって少しずつ大人になっていくんだ…」
そう諭す彼の目はどこか遠くを見ていました。日向
C.「スゴかったな!頭がパカって割れてぐおってマジでエイリアンみてー!」
あっ全然平気なんですね。大興奮な小金井
→Aェェェ!水戸部せんぱぁぁぁい!水戸部先輩かわいいいいい!

6.気を取り直してペンギンだ!赤ちゃん可愛いな♪
A.「かーわーいーいー♪フワフワで超可愛い♪」
今のあなたもペンギンに負けないくらい可愛いです。リコ
B.「お前ペンギン好きなのか…よし、2号と一緒に飼おう!」
何でそうなるんですか!?本気で持って帰ろうとしてます。木吉
C.「ペンギンも可愛いですがはしゃいでいるあなたの方が可愛いですよ」
さらっと何言ってるんですかあなたは!黒子
→A!リコちゃん可愛い!リコちゃんうおお!

7.あれ?見覚えのある人が…
A.「偶然だね!2人も来てたんだ」
彼女さんとデート中の土田と遭遇しました。
B.「俺も今デート中♪妹ちゃんと♪」
妹さんとデート中の高尾と遭遇しました。
C.「もし君が1人だったらこのまま愛の語らいができたのに…本当残念だ」
運命の相手を探している森山と遭遇しました。
→B.高尾の妹…だと…!

8.お土産を選ぼう!えっプレゼント?
A.「今日の礼だ…ほらさっさと受け取れダアホ!」
なかなか受け取らないあなたに半ば無理矢理渡してきました。日向
B.「今日はゴメン、緊張してどうすればいいかわからなくて…これはお詫び」
いつも以上にダジャレ言ってたのは緊張してたからだったんですね。伊月
C.「…(ニコッ」
自分とお揃いと2つのキーホルダーを持って微笑んでいます。水戸部
→Cィィィ!水戸部先輩うおおおおおお!ステキ!


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制作者:トビ子





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キセキと休日選択バトン




キセキと休日選択バトン




キセキと恋人な設定です
キセキと同居設定です
前作のキセキと遊園地…と似たり寄ったりするかもしれません

矢印には選択した番号と妄想を書きなぐっちゃってください



大丈夫ですか?大丈夫ですね?


それじゃあ…

ティップオフ!




第1Q
朝起きました

A.「あ、おはよう!もう朝ごはん出来てるっスよ!いつも任せっきりだし、たまには作ってみたっス」
起きたらテーブルに並ぶ料理とソムリエエプロン姿の黄瀬

B.「んー…もうちょっとだけ………え、やだ起きるし!」
なかなか起きない彼に早く起きないと今日はおやつ抜きだと言ったら速攻で起きました。いつもなかなか起きない紫原

C.「おはようございます…やっぱり緑間君みたいにナイトキャップ被るべきですかね…」
起きたてはやっぱり凄い寝癖。自分の髪を弄る彼は自分でも寝癖を気にしているらしい、黒子


→B!むっくんうおおお!かわいいうおおお!←




第2Q
朝ごはん

A.「今日のお前は最下位らしいが、安心しろ。一位の俺がそばにいてやるのだよ」
朝ごはんを食べながらおは朝を見れば彼は照れ隠しなのか作ったお味噌汁を飲んでいる。いつも全て綺麗に食べてくれる緑間

B.「ん、おかわり……なに笑ってんだよ」
朝から食欲旺盛で空いた茶碗を差し出す彼に笑えば顔をしかめられた。頬に米粒をつけた青峰

C.「ご馳走さま。前より腕はあげたみたいだがちょっと味が濃かったよ。これからも期待してる」
ちゃんと感想をくれる彼はアドバイスをしつつも残さずきちんと食べてくれます。厳しくも優しい赤司


→B.もりもり食べるのを見るのっていいよね




第3Q
午前中

A.「ねぇねぇ、今日はどっか行かないっスか?仕事も休みだしたまにはデートしよ?」
目を輝かせ犬みたいに寄ってくる彼に頷けばはしゃぐはしゃぐ。本当に犬みたいな黄瀬

B.「あー?休みだから家にいんだろ。……ったく、ほら支度しろよ。どっか行くぞ」
どこか出掛けないか聞けば家に籠る発言。だけど結局デートしてくれるみたいです。なんだかんだで優しい青峰

C.「今日は出掛けるから早く支度をしろ。嫌だなんて言わせない、わかってるだろう?」
読書していた彼が急に立ち上がり意地悪そうに笑えばさっさと外出の支度を始めた。どうやら心を読める赤司


→A.わんわんお!




第4Q
外出

A.「こうやって二人で出掛けるのは久しぶりですね。やっぱり、君といるのが一番落ち着きます」
どこへ行くか決めずに書店やスポーツショップをフラフラ。ふ、と笑ったと思えば然り気無く手を繋いでくる黒子

B.「見たい映画があったのだよ。な…っ、別にお前が見たいと言っていたからじゃなくてちょうど俺も気になっていただけで…」
映画館に着けば見たい映画を指定した彼。どうやら見たいと言ったことを覚えていてくれたようです。ツンデレ緑間

C.「おー!見て見て、コレ初めてみた新味!あ、コレもうまそー…もちろん買ったら半分こしよーね」
駄菓子屋に行ったら目をキラキラさせまるで子供のような彼。両手いっぱいお菓子を抱え幸せそうな紫原


→Cィィィ!むっくんあああ!むっくんが幸せなら俺も幸せ!駄菓子は普通に大好きですとも、ええ!




第5Q
お昼

A.「ここ、前から一緒に来たかったんスよ。前に仕事で来た時から連れてきたくて」
オシャレなイタリアンレストランへ連れてきてくれた彼はいつもあなたのことを考えてくれているそうです。黄瀬

B.「ここのバニラシェイク好きなんです…なんて、君なら知っていますよね。一口飲みますか?」
マジバで食べていれば飲んでいたバニラシェイクを差し出された。間接キスになると知っているのか知らないのか黒子

C.「もうこんな時間か…なにが食べたい?今日は君に合わせてあげるよ。ほら、言ってごらん……お姫様?」
時計を確認した彼はどうやら少し特別扱いをしてくれるらしい。耳元で囁かれればくさい台詞も気にならない赤司


→A.自分で決めるの苦手だから連れてってくれるのは嬉しい




第6Q
午後

A.「おっ、火神じゃん」
「あ?青峰?」
「なぁ、ちょっとだけバスケしてっていいか?」
「おま、で…デート中だろ?彼女置いていいのかよ」
「バーカ、誰が置いてくっつったよ」
バスケコートがある公園に差し掛かれば火神発見。頷けば嬉しそうに駆けていく…かと思えば手を握って歩いてくれました。結局バスケ好きな火神と青峰

B.「よ、真ちゃん…ってあら、デート中だった?」
「高尾…、どうしてお前がいるのだよ」
「いや、俺だって出掛けるって。それより真ちゃんには勿体ないよなぁ…俺にしとかない?」
「高尾貴様…!」
偶然高尾に遭遇。なんだかんだで息の合った二人を見るのが見飽きない。緑間と高尾

C.「アララ、室ちんじゃん」
「敦…?あぁ、デート中か。全く敦はこの子が好きだね。いつも敦は君のことばかり言ってて…」
「ちょ、室ちん煩い!」
「この前なんか…」
「室ちん!」
偶然氷室と遭遇。日頃あなたのことを自慢しているらしく氷室から色々聞きました。氷室と紫原


→Cィィィ!むっくぅぅぅん!うおおおむっくんうおおお!




第7Q
帰宅途中

A.「今日は楽しかったっスね!あれ、眠くなっちゃった?寝てもいいよ、起こしてあげるから」
夕日が射し込む電車でうとうとしていたらクスクス笑いつつ肩を貸してくれました。黄瀬

B.「今日は楽しめた?ふふ…帰りにスーパーでも寄ろうか。今日は一緒に晩飯を作りたい気分なんだ」
柔らかい笑いに、珍しいことを言ったかと思えば小指を小指に絡めてきました。赤司

C.「晩御飯どうしましょうか…。外食もいいですが、やっぱり大好きな君の手料理が食べたいです」
仄かに頬が赤いのは夕日のせいですか?あなたの手料理が大好きらしい黒子


→A.眠りたい




第8Q
夕飯後

A.「アイス食べたいけど…んー。何してんの、早く風呂入ってきてよ。アイス一緒に食べるんだから」
お風呂から上がった彼がソファーでクッションを抱えつつ唇を尖らせている。美味しいものはあなたと食べたいらしい紫原

B.「今日はすっごい幸せな1日だったっスね!今日の思い出語るがてら……一緒に風呂、入らないっスか?」
どこで何をしたかの記憶を辿る彼、だけど急に目を細めて笑い色気のある声でお風呂の誘い黄瀬

C.「風呂が空いた、お前も……なにを見ている。なにかおかしいか?」
お風呂上がりだからか眼鏡を掛けていない彼。格好いいねと言えば煩い!と照れ隠し緑間


→Aェェェ!いあああむっくぅぅぅんぅおおお!!!なにそれかわいいいいい!待っててくれるなんてむっくんうおおお!←




第9Q
寝ましょう

A.「君と出会えたこと自体が奇跡なのに、こうやって一緒に暮らせるだなんてボクは幸せ者ですね。…大好きです」
ベッドは違えど寝ようと思えば喋りかけてくる彼。彼を見ればこちらを見て微笑んでいます黒子

B.「あー今からDVD見るから。つか、お前も一緒に見ろよ……内容は教えねぇけど」
寝ようとしたら腕を引かれ座る彼の足と足の間に座らされました。なんのDVDを見るのかは知らないけど寝かせてくれないようです青峰

C.「ふぁ…眠っ…。ねぇ、一緒に寝ようよ。なんかぎゅってして寝たい気分なんだよねー…」
眠そうな彼が目を擦りつつ腕を引いてベッドへ。ぎゅっと後ろから抱き締められ、小声で大好きと呟かれた。大きな子供な紫原

D.「ねぇ、これからもこうやって一緒にいてくれる…?まぁ、離しはしないっスけど。……一番、愛してるっス」
一緒のベッドで寝ていれば向かい合わせにぎゅっと抱き締められ額に、頬に、首にと軽くキスされました。だけどキスが止まりそうにない黄瀬

E.「眠れない…?まるで子供だなお前は。起きれなくて辛い思いをするのはお前だぞ?……仕方ない、眠れるまで会話くらいしててやる」
今日が楽しすぎたせいで寝られないと言えばため息を吐きつつ眠れるまで付き合ってくれるそうです緑間

F.「まだ寝ないのか?全く仕方ないな……だったら、眠れるように体を疲れさせたらいいだろう?」
ベッドに座ったままでいればいきなり押し倒され見上げれば目を細めて笑う彼。どうやら本気のようです赤司


→Cィィィ!むっくぅぅぅん!むっくんかわいいよむっくん!ぎゅっどころかぎゅぅぅぅってする!←




最後にキセキへの愛を叫んでみてください


→みんな好きだあああ!






お疲れ様でしたー。


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真に勝手ながら誤字とお見受け致しました箇所を少し変えさせて頂いております。勝手にすみません…
楽しかったです!^^

キセキで遊園地デート選択バトン



キセキで遊園地デート選択バトン






キセキと遊園地デートシチュエーション選択バトンです

矢印にはどれがいいか選択し、感想とか妄想書きなぐっちゃってください

それじゃあ…行きますよ?






第1Q
朝、メールか来ました

A.「今日は待ちに待ったデートっスね!(´`*)楽しみすぎてあんまり眠れなかったっす…(・ω・`)」
無駄に顔文字が多く待ちきれない感出まくりな黄瀬

B.「おはようございます。待ち合わせ場所へは気をつけて来てくださいね」
飾り気がないけど気遣いがある黒子

C.「今日何時だっけ」
昨日メールしたばかりでもう忘れてる寝坊常習犯青峰


→B.黒子まじ紳士的




第2Q
待ち合わせ場所に来ました

A.「ふぁあ…わり、遅れた」
やっぱり寝坊か。
なんて思ってたら手を握りなんだかんだで歩く足取りは軽く、デートがまんざらでもなさそうな青峰

B.「5分前行動か…いい心がけなのだよ。とりあえずこれを持て」
先に来ていた彼に誉められつつチケットを貰った。これはラッキーアイテムなのかそれとも違うのか緑間

C.「…僕はここにいますよ。そんなに驚かないでください」
彼を探していたら後ろから声が。びっくりして振り向けば苦笑しつつも手を引いてくれる黒子


→B.真ちゃんが誉めてくれる…だと…




第3Q
アトラクション

A.「お化け屋敷か…いいよ、行こうか」
拒否するもそれは拒まれ半端無理矢理連れていかれ、怖さに手を握れば大丈夫だよと優しい声な赤司

B.「あ、オレあれがいい」
指差す先は観覧車で気だるげな彼に合ってはいるが身長的に乗車時苦労する紫原

C.「ねぇねぇあれ乗ろうよ!オレが王子様で勿論君はお姫様っス」
白い馬を指差しメリーゴーランドに乗りたがる女子より女子みたいな黄瀬


→Bィィィ!むっくぅぅぅん!あと普通に観覧車乗りたいですはい




第4Q
お昼

A.「ふーん…案外うめぇじゃん。良とあんま大差ないんじゃね?」
自作したお弁当を差し出せば珍しく誉めてくれた。だけどお箸を使わず手掴みな青峰

B.「あーもうやだ!別に食えれば問題ねーし!…あ、じゃあオレにあーんてしてよ。それなら別に箸使わなくてもいいじゃん」
箸の持ち方を教えるも投げ出し、急に意地悪そうな笑みに変わる小悪魔っぽい紫原

C.「ちゃんと栄養バランスも考えてあるのか…お前にしてはなかなかの出来なのだよ」
文句を言わずに食べてくれた彼に箸でおかずを口元に運べば真っ赤になって無言になる緑間


→Bィィィ!むっくぅぅぅん!!あーんとかいくらでもやってあげるよ!それで逆に恥ずかしがるむっくんとか見たいよ!!むしろ逆にあーんてしてほしいよ!!!←




第5Q
ゲームセンター

A.「色々な景品がありますね。こう見えてもクレーンゲーム得意なんですよ、ボク」
お金を投入すれば一発で欲しい物を取ってプレゼントしてくれた黒子

B.「あ!プリクラ撮らないっスか?オレ落書きとかうまいんスよ!」
腕を引かれプリクラを撮れば不意討ちで頬にキス。へへっとハニカミ笑う黄瀬

C.「おっ、バスケあんじゃん。対戦してみっか?」
バスケのゲームで対戦をするが敗北。下手とか言いつつコツをちゃんと教えてくれる青峰


→A!これは物凄く嬉しい




第6Q
別れ際

A.「今日は楽しかったです、ありがとうございました。あの…良ければまた一緒に来ませんか?ここに」
礼儀正しく頭を下げ反応を伺うように言う彼に頷けばふわりと笑う黒子

B.「もうこんな時間か…。時が過ぎるのがこんなに早いと思ったのは初めてだよ。もうじき暗くなるだろうから家まで送る。勿論否定は聞かないよ」
楽しんでくれていた彼に胸を撫で下ろせば指を絡めて手を握られた。耳元で喋る声が色っぽいです赤司

C.「ありゃりゃ、もうこんな時間なんスね。もっと君といたいのにな………ねぇ、この後の時間もオレにくれないっスか…?」
肩をガクッと下ろせば急に視線が鋭くなる。腰を引き寄せられ甘い声で誘ってくる黄瀬

D.「今日は何事もなく1日が過ぎてよかったのだよ。これもラッキーアイテムのおかげだな。だが……、俺のラッキーアイテムは変わらずお前なのだよ…」
ぼそっと呟いたであろう言葉が丸聞こえです。自分で言ったことに真っ赤になる緑間

E.「は?お前これで帰るだなんて言わねぇよな?今日はまだ終わってないんだぜ?……今日のお前の時間、オレに寄越せ」
相変わらず俺様な態度だけどいつもより低い声で囁いてくる青峰

D.「んー結構楽しかった…けど……ねぇ、もう帰っちゃうの?」
じゃあまたね、と別れようとすれば腕を掴まれ行動を制止され、見れば泣きそうな子供みたいな顔をしているなんだかんだで寂しがり屋な紫原


→Dィィィ!うおおおむっくんうおおお!寂しがり屋なむっくんうおおお!むっくんかわいいうおおお!←




ちなみに好きなキャラとこの後の妄想を書きなぐってみてください


→むっくんとほのぼのゆっくり帰りたいです




お疲れ様でしたー。



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真に勝手ながら誤字とお見受け致しました箇所を変えさせて頂いております。すみません…
楽しかったです!^^
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