diary

行ってきました…

ただの風邪でした

この時期は必ず体調が悪くなる

たいていみんなにこう言われる…

「ペコちゃんは一人で抱えこんじゃうから疲れがたまりやすいんだよ

少しは私たちを頼って

」

頼りたい気持ちはあったのよ…

ただ…ボキ指示出すの下手なの

だから「頼って」って言われるとプレッシャーになってたのよね…ぶっちゃけ

みんなが助けてくれてるのにその手を掴むことができない自分が大嫌いで…

でもそういう時…巡は黙ってボキがやろうとしたこと変わりにやってくれたりね(自分も締め切りに追われてダンボール机代わりにしてたのに)

そんで、ボキの体調が悪いと一生懸命みんなに指示してくれるヨウ
(当時はヨウも企画考えたり大変だったのに)

さらにボキの体調を考えて夜遅くまで残っていろいろ助けてくれる忍者
(忍者が一番大変だったはず…部活にクラスに委員会)

ボキが部活と委員会の責任者になったのを知って写真部の方をまとめてくれたナツメちゃん

きっとこのブログ見てないだろうけど、部活の方投げてまで手伝いに来てくれたパパ

ボキはみんなから「優しい」とか言われるけど…ボキ優しくないよ