Time is life

今日１日

今朝ﾌﾗ�Aしながら車に乗り
会社まで…
途中で事故ったらしき車見て
眠気眼全開ι


ﾊﾞﾝﾊﾟｰが斜めに傾いてました
ぶつけたんでしょうねι
反対車線は混んでました


会社に着くと…


今日はあちぃんだろうなぁ…


で、自販機に行こうと財布を探す…


無いι


鞄に入れた記憶すら無く
昨日のままにι
家に戻るに戻れず…


仕方ないかぁ…


腹括りましたι


昨日は母殿と2人でﾌﾗつきながら
買い物行って
財布を母殿に預けたまんま


母殿に連絡してもなぁ…


言ったら大事になりそうだから
止めました


早朝散歩にて


毎朝一緒に歩いてる人が
居ります
病み上がりなので…


｢大丈夫？｣


の言葉を期待したんですが…
朝から愚痴のｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞι
半分聞き流しながら
ﾌﾗ�A散歩を30分程…


朝礼前と掃除


同僚Sっちが目を輝かせて
ﾎﾞｸを見た


｢おはょ、大丈夫？あのさぁ…作業服2枚持ってたりしない？｣


えっι？
お前って奴わぁ…・・・


渋々…
新しいのを下ろして与えましたι


師匠に顔を合わせて



｢どぅしたの？大丈夫なの？｣


と…
師匠くらい言ってくれると
嬉しかったかも


師匠に仕事の内容を確認


｢今日はこれやるから｣


｢頭の中はそれで来ましたι覚悟は出来てますｯ!!｣


気合いを入れて
ﾌﾗ�A朝礼へ


朝礼を終えて掃除


月曜日の朝は掃除と決まってて…


｢羊ちゃん、扇風機｣


何故…扇風機…・・・ι？


どっからか椅子を持って来て
師匠が壁に掛けてある
扇風機に手を伸ばし始めた


｢届かんι羊ちゃんいける？｣


ﾌﾗつきながら椅子に乗る
届いたものの…
外し方が不明で


｢羊ちゃん止めりんι落ちたら大変だれ｣


と班長が割って入り
最終的には長が扇風機を取って
分解したのを
ﾎﾞｸが拭いて
師匠が洗って
といった形になった


暫くして


｢もぅこれ乾いとるでつけちまうな｣


と私服姿なM課長


ﾎﾞｸを見るなり…


｢暫く見んかったな。風邪かん？｣


｢まぁ…そんな所です｣


｢暫くって2日だけじゃんね？珍しく｣｣


班長が乱入


｢そぅだなぁ…ﾛﾎﾞｯﾄじゃ無いもんで休むわなぁ…つか…扇風機の部品合わんぞι｣


とM課長はぶつくさ文句言いながら
扇風機を組み立てった


ﾌﾗつきながら
仕事に没頭…
地に足が着いてる感覚が
とても薄かったι


昼間


やっと昼になり
何時ものｸﾞﾗﾌを3日分書いた
計算が合わなくて…
H係長を巻き込んで冷や汗かいてたι


無事解決ι


ﾗｽﾄ


｢暑い｣


って汗を滲ませながら
仕事を頑張りました


帰る頃になると
地に足がようやく着きました
良かった�A


お巡りさんに出会う事無く
無事家に到着
良かった�A


財布は忘れない様に
しなくてわι


今日も１日ご苦労様でした


疲れたぁ…