私とクマと子守歌

つづくことば２１４


次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可






*森の中の駅で
　デートの待ち合わせ
　今日は特別な日だから
　いつもよりおしゃれさん



*はしゃいだふたりは
　汽車の中で寝てしまったの
　降り遅れた二人で
　お腹抱えて笑い合った後



*見つめ合う距離で
　そっと手を繋ぎあった
　知らない駅で微笑み合う
　私たちは変でしょうか



*君の名前を呼ぶと
　照れた顔した君が
　小さく応えるのが聞こえて
　自分まで恥ずかしくなった




*「今日は雨ですね」
　「傘を忘れてしまいました」
　「濡れてしまいますよ」
　「それが良いと思いませんか」



*次の汽車に乗って
　家に着くのは深夜かしら
　寝過ごさないように
　二人でお話してましょう

　こんな迷子も悪くないね







お疲れさまでした。


感想などありましたら…



つづくことば２１４

※作者:さかなさん
まとめサイト有ﾏｽ。


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お話なのか違うのか‥
読む人それぞれで想像して下さい

鮮やかな世界

お題です！

絵でも詩でも文章でも、ご自由にどうぞ(^O^)

参ります☆




あ:諦めるってのかい？
　 ┗貴方の夢も全部

ざ:雑踏の中、見つけた
　 ┗それは小さいけれど

や:柔らかな、貴方の笑顔
　 ┗それは本当に大きくて

か:微かな声を辿って
　 ┗貴方を探した

な:涙を拭い、立ち上がれ
　 ┗これは私の戦いだ

せ:背中合わせで、笑う
　 ┗もぅ一度顔ぉ見せて？

か:叶えたい願いなら
　 ┗死んでも叶えろ、と

い:生きろ、と貴方は叫ぶ
　 ┗その矛盾も愛おしい




生きている場所はこんなにも美しい…

.
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暗めで２５題

前回同様、絵でも文でも詩にでもご自由にどうぞですー



「その上は何もない」
　┗太陽さえ僕を照らさない

「哀しくなる程、」
　┗綺麗な蒼空

「愛しておりました」
　┗喘ぎ泣いても届かないけど

「苦しいほどきみが好きだった」
　┗心の底から想ってた




「今、うそを吐きました」
　┗大切な人を偽ってしまう

「こんな世界なんて壊れてしまえ！」
　┗きみと僕が居れば良い！

「その日、降っていた」
　┗真っ赤な雨

「どうせ死ぬのなら貴方の腕の中で」
　┗愛し合う二人を祈りながら
「もしもの、おはなし」
　┗それを来世で叶えよう





「君の涙さえ愛しい」
　┗僕の頬を温かく濡らして

「死を目前にして、尚」
　┗大丈夫だよと笑う

「その言葉の意味は」
　┗実は反対で

「君は何処へ？」
　┗僕はきみと共に何処へでも

「だから、××は空を見上げた」
　┗一筋の光さえ射さない空を




「ねえ、キミはだぁれ？」
　┗私の愛しい人かしら？

「好きです。すきです。」
　┗心からキミを愛してるっ

「意味なんてなかったんだ」
　┗傷だらけで庇い合っても

「信じていいですか？」
　┗祝福に満ちた未来を

「ナイフとフォークを用意しましょう」
　┗素敵なパーティーに乾杯！





「はて、なんの為だったか」
　┗愛想笑いの毎日は

「どうせ目を瞑りゃ、なーんも見えなくなるんよ」
　┗気楽に笑って過ごした理由は

「なーんてね、」
　┗笑えない冗談さっ

「どこで間違ったんだろうな？」
　┗偽り続けるなんて無駄なのに

「とべない鳥なんて」
　┗未発達な羽を広げて
「ぐっ、ばぁーい！」
　┗身体と魂の別れの挨拶さ










お疲れさまでした！


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君の夢の中までついていく　

一次･二次創作のお題や小説の一部などに使ってくれれば幸いです。



*ぐるり、と廻ったセカイ
　┗君と私の巡り場所

*「あれ、君…誰?」
　┗「‥僕の幼馴染みだよね?」

*幼馴染み…、そんな時もありました。
（今は恋人通しだけどね）
　┗でも本当の事は言わないわ

*君の夢の中までついていく
　┗思い出してくれるまで

*遠回しからの誉め言葉
　┗それすら懐かしく思えるの

*「僕を見て!」「だが断る」
　┗「心がある君が好きなの」

*人形か人間かも分からなくて
　┗作り笑顔に思えるわ

*「如何か私を愛して下さい」
　┗それが君なら良いのに







あぁ
本当にお久しぶりですっ

メガネが壊れたり
ケータイが壊れたり
テストがあったり
模試があったり

しばらく放置でした＞＜


これからちょくちょく
書いていくつもりですので

またよろしくお願いします
m(_ _)m

昨日の夜の話


双子座流星群と知り

昨日の朝からずっと
夜になるの待ってました


塾が終わった10時から
家にカバンを置いて
そのまま制服で家の近くの
堤防にダッシュ←

寒さに震えながら
流星群を探してました


「星みてるかーっ？」
と彼氏から電話きて

勿論見てるよ
と話しながら
首が痛くなりながら見てました

星が流れた時の
私のテンションに驚いた彼氏←
初めてみたから
幸せだったのだっ


私が流星群みるまで
30分くらい電話に付き合ってくれた
彼氏に感謝(*^^*)