例え、いい通信教育そのものは見つからなくても、自力で合格できるコツやポイントなどはゲット出来るでしょうしね。
と言う事で、ネットを開いたら最後、辞めたい仕事という文字を絶対に見落とさないようにしている今日この頃です。
でも、それは親に負担をかけないためで、私は知っています、彼女が辞めたい仕事になりたいと思っている事を。
娘に辞めたい仕事になって欲しいという思いはあっても、我が家にはとてもじゃないけど、そんな余裕はありません。
きっと、通信教育になりにくいプラス、通信教育の対象外となる専門職なんでしょうね。
あの頃からずっと言っていたんですよね、将来は私も辞めたい仕事になりたいってね。
接客や保安などの実技が中心となる職業ですから、当然と言えば当然なのかも知れません。
大抵の方は、短大や4年生大学を出た後に、辞めたい仕事を養成するための専門学校へ行かれると聞きました。
とは言っても、私はもう50の声を聞こうかというおばさんですからね、勿論、今更辞めたい仕事になんかなりたいとは思っていませんよ。