話題:幸せ
うー、見事に風邪引きました‥。きっついです。昨日から熱が下がらずです。
きついとき、好きな人がそばにいてくれるのは凄く安心します。昨日は山本が家に来てくれて、飲み物とかカロリーメイトとか色々差し入れてくれました。優しい
そして、頭撫でてくれて、バイクで来たから手が冷たくて、それがまた気持ちよくて。いつもより優しく優しくしてくれる山本。幸せを感じずにはいられませんでした。私、大切にされているなあ、と
風邪がうつるからキスはしないなんて、そんな大人にはなれない私です。山本は俺も風邪気味だから気にしないでと笑ってくれて、私はそれに甘えてしまうのです。
唇が触れるだけの、優しいキス。
その一瞬で、私はまた山本から幸せをもらったような気がしたのでした。
話題:嬉しかったこと
先日、山本のお友達を大学まで送り届けたとき、山本のお友達は言いました。
「彼女と友達はわける」
その話を山本にしたら、珍しく真剣なお話をされました。
山「俺が、俺の友達にやっちゃんをよく会わせたり、皆で遊びに行ったりするのは、やっちゃんと友達みたいに楽しく過ごしたいからなんだよ。それに共通の話だって増えるし、俺が友達の話しても、やっちゃんの知ってる人だったらつまらなくないでしょ?だから俺は友達と彼女を隔離したくないな。」
確かに私は山本の友達と仲良くなってて、よく遊んだりします。もちろん山本を含めてですが。山本は付き合った頃から気を使わないでいい友達みたいな彼女が良いとよく言っていました。
山「そりゃあ、友達は彼女ほど親密じゃないからケンカとかしないけど、友達って相当なことがない限り関係が切れないでしょ?俺はやっちゃんとずっと一緒にいたいよ。だから俺は、友達みたいに楽しく過ごせるし、二人のときは安心できる時間を過ごせる彼女をね、つまりさ‥‥」
「‥?」
山「やっちゃんみたいな彼女をずっと探してたわけ!」
「え、な、なに急に」赤面
山「俺はラッキーだった。やっちゃんと出会えて本当に良かった」
「…」ひたすら赤面
そのままぎゅうっと抱き締められました。
ずるい。いつもはそんな話しないくせに、嬉しいけど恥ずかしい。でも、私は山本の理想の彼女になれてるみたいです。それが凄く嬉しかったのです
友達みたいだけど、彼女。
人見知りだけど、頑張って良かったな。嬉しい。
話題:デート
昨日はデート
久々のスカートは喜んでもらえてなによりでした。デートで行く場所が尽きてきた私たちは、地元の観光地でデートすることにしました。
いやー、これが、意外と楽しかったのですよ!笑
とりあえず田舎の大自然で、舟に乗ったりヤギのお散歩したり牛に乗ったり、それからでっかいブランコでハイジ歌ったり、こんなに楽しめるとは思いませんでした(笑)私たち以外はほとんど県外の方のようでしたね、はしゃいじゃってすみませんww
ドクターフィッシュ?もいて、足たべてもらいました。これが、とってもくすぐったいのですよ。だから最初は二人で爆笑でした、後から慣れてきて、最後は「まだ出たくなーい‥」てなってました(笑)
山本は主にカメラマン頑張ってましたね。娘を撮影する父みたいになってました。
山「あ、もうちょっとそこに、そう!そこ!そのまま撮るよー。あー、可愛いなあ」
「‥‥」照
山「んー!可愛いっ。」
「いや、えー。本当に?」恥
山「うん!可愛いよ!やばい、超勃起!」
「えー…、はっ?!」
山「‥‥」照
わー( ̄○ ̄;)
さわやかな雰囲気
台無しwww
父なんかじゃない。父だったらやばいwwやっぱり山本は山本でしたという話です(笑)
軽く下ネタ?含むので注意です
話題:きゅんきゅん(´^ω^`)
山「俺、今日いやな夢みた」
「どんな夢?」
山「やっちゃんが知らない男と3Pしてた。」
「ええっ!?なにそれw」
山「がっちりした男とえっちして、気持ち良さそうにあえいでて、嫌な気持ちになった。ああ、思い出しただけで嫌になってきた」
「ちょ、なに?どうしたの?なにか不安なの?」
山「わかんない。夢の中でやっちゃんのこと嫌いになった」
「え、夢の中でもショックなんだけど。」
山「気持ち良さそうだったな」
「それ偽物。本物はここだよ。私は山本以外とそんなことしないし、したくないよ。死ぬまで山本しか知らなくてもいいと思ってる」
山「本当にいいの?」
「うん。好きだよ、本物はここだよー」
山「そうか、あれは偽物か」
「うん、偽物。私になりすますとは、なんて奴だ。」
山「本当だよ」
「私はここだからね」
山「…うん‥」
「‥?」
山「‥怖かった」ぽつり
‥ッッ?!
…えっ、ちょ、なにこの胸がぎゅうってなる感じ!めちゃくちゃ可愛いんですけど!!きゅんきゅんするんですけど!!!
ああ!もう!!
「好きだー!!!」叫
山「?!?!」
話題:お家デート
昨日は私の家でお家デートでした。一緒にご飯を作って夕飯をして、お風呂に入って、ひたすらだらだらしました(^^)
こんなただ時間を無駄にするような日も、山本と一緒だと楽しいので好きです。
ベッドの上でじゃれあって、足の裏くすぐりあったりもしました。じゃれあうのは本気(笑)私がおしてたけど、疲れてきた山本
山「はい、終わり!これ終わりねー」
「まだまだー!」こちょこちょ
山「終わり終わり、もう俺の勝ちでいいから。」
「えっΣ(Д)なぜ?!」
山「ww俺の勝ちでしょ」
「私が勝ってたでしょいま!おりゃー」こちょこちょ
山「あぁー!わかった!わかったから終わり、引き分けでいいから」
「(笑)」
山「www」
どうして負けたくない山本でした(笑)