涙に溺れたピンクの魔法

私のクラスには天使のような男子がいます。ポーランドのハーフで本当に整った顔をした美しい男の子です。いや、ちょっとこの子を主人公とかにしちゃって話を書きたいな、とか思ったり。本当に素敵すぎて私は話すだけで罪の意識でいっぱいになります。だけど一緒に帰ったりバンドメンバーだったりと結構身近でどきどきします。恋とかじゃなく崇拝に近い、愛。

最近部活が忙しくなってきました。なぜかというと文化祭のライブが近いからです。コードが覚えられない覚えられない。本当申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ある曲のある部分です。知ってる人も多いんじゃないかと。本当素敵な曲なんです、素敵な人なんです、もう死んでしまったけど、生前好きでいれたのは少しの時間だったけど、本当に彼が大好きです。彼の書く詞は、曲は、攻撃的だけど、どこか優しくて涙が出ます。たくさんの人に愛された、本当に天使のような人でした。

HYDEのHELLOですん。今日は通学中の電車で久しぶりにハリポタの夢を見に行きました。どうしても私は卿と殿下と教授が好きなんですよ(^Д^)ヴォル卿の夢だったんですけどなんと言いますか、泣けるにも程があったです。鼻水ずるっずるになりました。周りの人たちがちらっちら見てくるんです。それでも泣けた！あんな人の心を動かせるような作品が書きたい。前サイト（ジャンルはハリポタ夢）の拍手で泣けました！とか投稿されると嬉しくて私が泣いた。←馬鹿

今日は生物の授業中に本田さん女体化を自分でかいてによによしっぱなしだっためるです(*ﾟωﾟ*)あ、気持ち悪いですか。知ってます。自分の絵が巧いとかでなく純粋に妄想の中で悶えることができました(^∀^)気持ち悪がられましたけどまあ、ね。私の趣味と嗜好ですから、口出しなんて許しません。ふふふふふ。もう早く頭の中の話をまとめて小説書きたい！