スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

これが在日の声闘か

今までは、我が同胞たちは比較的攻撃的な声闘というやりかたを使ってきましたが、今後はそれだけでは難しい状況になりつつあります。


これからの日本社会を背負う日本人の若者世代を、どう理解させていくかが大きなポイントです。

お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。

今までの

「私たち在日はこれほど差別されてきた被害者なのです。」

という事実を伝えるだけでは日本人の若い世代は一歩引いて疑います。

これからは

「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう。」

というメッセージが必要でしょうね。


日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですが、それも数年の辛抱です。

生活保護支給に関しては、もうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。

同じ条件の日本人がいたら我々のほうが有利なやりかたです。

これは申請の時にどうやればいいかがマニュアルになっていますから、まだ知らない人がいる地域は各支部から配布をお願いします。

年金支給や参政権は自民党政権では無理でしたが、民主党政権なら実現できます。

日本の政治を我々が動かすことができる時代がこれから来ます。

目の前の気になることは少し目をつむって、将来の我々の大きな勝利のために進みましょう。

とにかく日本の左派はまだまだ利用できます。

とくに日本が嫌いな日本人がいるというのはおもしろいですね。

十分使えます。

これから何十年も何百年も続いていく我々の利益のためですから、あと何年か、がまんしましょう。

こちらが一歩さがって、日本人の自尊心をくすぐってやるんです。

やつらはそういうのに弱いんですよ。


ははは!




北朝鮮が事実上宣戦布告?

 
北朝鮮
 「よろしい、ならば戦争だ」

アメリカ
 「えっ いいの?」

中国
 「ちょw」

ロシア
 「ぬかしおるwww」

韓国
 「無慈悲すぎw」


日本
 「( д)゚ ゚」





地球上でこれを「食品」と認識する生物種は人類のみだった





自然療法の世界では昔から常識だったことを、あたかも新発見のように主流マスコミが騒ぐのを眺めるのは、いつも楽しいものだ。


例えばニューヨークタイムズは、最近になって

「予防になるはずの薬が、その病気の原因になっているとしたら…。」

という記事を掲載した。

我々は既に、化学療法が癌の原因になること、骨粗しょう症の薬が骨を砕き、抗うつ薬が自殺行動の原因となることを知っている。

そして主流マスコミが最近になって「新発見」したのが、マクドナルドのハッピー・ミール・バーガーとフライを半年放置しても腐らないことである。

ファーストフード・チェーンのジャンク・フードが腐らないことに驚いたらしく、CNN、ワシントンポストなど主流マスコミの多数がこの話題を取り上げている。

自然医療業界では、この話題を何年も前に取り上げている。

Len Foleyの生体工学バーガー(Bionic Burger)のビデオを覚えているだろうか? 

これは2007年に掲載され、YouTubeで2百万ビューという驚異的な記録を獲得している。

このビデオは、マクドナルドのハンバーガーを1989年に買った男の話だ。

20年経っても、まだハンバーガーは腐らなかった。

今や彼は「非腐敗性ハンバーガー博物館」を地下室に持つに至っている。

主流マスコミは、この話しを取り上げただろうか?

ぜんぜんだ。

この話しは完璧に無視された。

そして2010年になり、ある芸術家が半年も腐らないマクドナルドのハンバーガーの話を掲載して初めてニュース・ネットワークが取り上げるようになった。

上のビデオでは、年代別に整理されたビッグマックの博物館を見ることができる。

どれも腐っていない。

たった半年しか追跡していない最近の「ハッピー・ミール実験」に対して、若干名が長々と批判し、もっと長い期間放置すれば腐るはずだと主張しているが、そういう意味でも面白い内容になるだろう。

ミイラ化したハンバーガー博物館の歴史は1989年の昔にまでさかのぼることは、知らないようだ。

これは永久に腐りそうにないw


どうしてファーストフードのハンバーガーは腐らないのか?

お決まりの答えは

「たくさん化学物質が入っているに違いないから、カビも食べないのだろう。」

というところだろうか。

確かにそうだが、それだけではない。

本当のところ、多くの加工食品は腐らないし、カビも虫もネズミも食べない。

マーガリンを庭に放置して、わざわざ食べる者がいるかどうか試してみたらよいだろう。

実はマーガリンも不死身なのだ。

ポテトチップスも何十年も腐らない。

冷凍ピザは特に腐敗に耐性がある。

クリスマス休暇の時期に売っている加工ソーセージや肉のことは知っているだろう。

何年保存しても腐らない。

肉について言えば、腐らない最大の要因は、ナトリウムの含有量が多いことにある。

何千年も前から人類が知っているように、塩は偉大な保存料だ。

マクドナルドの肉のパテには、間違いなく大量のナトリウムが入っているだろう。

化学物質がいくつ入っているか数えるまでもなく、それだけで「保存」食品としての資格がある。

私にとっては、肉が腐らないことはそれほど不思議ではない。

私が本当に疑問を感じているのは、パンの方だ。

どうしてパンが腐らないのだ? 

健全なパンは数日もすればカビが生えはじめるのを考えると、実に恐ろしいことだ。

マクドナルドのハンバーガーのパンに入っている物質で、20年以上も微生物を寄せ付けないものとは何だろうか?

調べてみてわかったことだが、化学の専門家でもない限り、成分リストを読み上げることさえ困難だろう。

マクドナルドのウェブサイトに記載されている内容によると、パンには次のものが入っている。


濃縮小麦粉 (漂白小麦粉、大麦麦芽粉、ナイアシン、還元鉄、硝酸チアミン、リボフラビン、葉酸、酵素)、水、高フルクトース・コーン・シロップ(HFCS)、砂糖、イースト、大豆油(部分水素添加大豆油の場合もあり)。

2%以下の成分として、塩、硫酸カルシウム、炭酸カルシウム、小麦グルテン、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、パン生地調整材 (ステアロイル乳酸ナトリウム、ダーテム、アスコルビン酸、アゾジカーボンアミド、モノ&ジ・グリセリド、エトキシ化モノグリセリド、第一リン酸カルシウム、酵素、グアーガム、過酸化カルシウム、 大豆粉)、プロピオン酸カルシウムとプロピオン酸ナトリウム(保存料)、大豆レシチン。


すごいだろうw 

特に大好きなHFCS(糖尿病の人はいる?)、部分水素添加された大豆油(心臓病になりたい人は?)、それから、硫酸アンモニウム、プロピオン酸ナトリウムなど延々と化学物質名が並ぶ。

想像するだけで、食欲をそそるw


そして、本当にショックなのはこれだ。

私の推定では、マクドナルドのハンバーガーのパンを(人間以外)何者も食べようとしない理由は、食べ物ではないからだ。

正常な動物は、マクドナルドのハンバーガーのパンのことを食べ物とは認知しないのであり、さらにバクテリアもしくは菌も認知していない。

彼らの感覚では、食用になるものではないのだ。

これこそが生体工学バーガーのパンが腐らない理由である。

そして、可笑しな最終結論にたどりつくことになる。

地球上には、マクドナルドのハンバーガーを食べ物と考えるほど愚かな生物種が一つだけ存在する。

この生物種は急上昇する糖尿病、癌、心臓病、認知症、肥満に悩んでいる。

この生物種は、地球上で最も知性が高いと自称しているが、それでも自らの子供に毒性の化学物質とカビも食べないような残虐な非食品を食べさせている。

参考までに、カビは牛の糞は食べるw


さて、その生物種とは何だろうか?


これが真実だ。

マクドナルドのハンバーガーが腐らないのではない。

食べ物でないものを食べている人間がバカなのだ。



この真実をCNNが報道するのは、まだしばらく先のことになりそうだ。






By Mike Adams, the Health Ranger





欧米から見た日中韓

こう見えるそうな。


確かに似とるw

日本は魚かよw

せめてタツノオトシゴにしてくれw



あれ?朝鮮は?

鶏の肉髯ww

しかしこれ見たら韓国は独立国ではなく、中国の属国だと言うことをウマく表現しとるw


ワロス曲線

ワロス曲線とはかつて、南朝鮮ウォンと米ドルの為替チャートに見られたグラフの波形のことである。


この為替チャートは、横軸が時間、縦軸がドル/ウォンの値段で記されている。

ウォンが値上がり(線は下に移動する)したかと思うと、すぐに値下がり(線は上に移動する)し元に戻る、どう見ても正常ではない定期的な上下の値動きが一日に何回も、数時間単位で延々と繰り返された。

この「\/\/\/\/」という形状が、ネットスラングのwwwのように見えた。

ネットでは、wは笑うことを意味し、また「笑った=ワロス」に通ずるとして、この波形はいつしか「ワロス曲線」と呼ばれるようになった。


この曲線は、米ヘッジファンドがウォンを買い、ウォンの値上がりを食い止めるべく韓銀(韓国中央銀行)が介入(通称、韓銀砲)をしたため、発生したと見られている。

つまり、米ヘッジファンドと韓銀との死闘の結果が、ワロス曲線だったのである。

南朝鮮の場合、日本と同様に輸出で生計を立てているため、ウォンが値上がりしすぎると深刻な打撃となる。

$1=980が損益分岐点で、$1=950を超えると危険、という状況のようである。

そこで介入するのだが、その介入方法があまりにもお粗末であったため、ファンドにもてあそばれてしまったわけである。

南朝鮮政府と韓銀が、なぜこのようなバレバレのワロス曲線での取引を続けたのか、その理由は今も定かではない。


ここではこの事象を分かりやすくするため、$1=1000.0ウォンであるとし、このラインでウォンの価格を維持すべく韓銀が防衛しているものと仮定する。

さて、このような「防衛ライン」などと言うものは本来有り得ないが、今回はそれがバレバレで存在した。

1000になるたびに介入することが分かっているなら、どんな下手糞でも安値で買い、高値で売り、確実に儲けることができる。

常識的に考えて、通常は、そのようなことはあり得ない。

それだけ、このワロス曲線というのは異常なものだったのである。


$1=1000.0ウォンの時に、$1000をウォンに両替したとする。

結果1,000,000ウォンが手に入る。

ウォンを買うということは、買い手がいる→市場価値がある、ということなので、必然的にウォンは値上がりする。

例えば、値上がりして$1=998.0ウォンになったとする。

ここで、値を下げるため韓銀は介入するが、同時にファンドもウォンを売るとする。

ここでは1,000,000ウォンを売る。

この状況では、次の公式が成り立つ。


1:998.0=x:1000000


答えはx=$1002.0、つまり$2儲かったことになる。

実際には$1000などという小額ではなく、莫大な金額でウォンが買われ、そして売られた。

それが一日に何度も繰り返されたわけである。

グラフを見るだけだと、ウォンの価格は維持され、同じような金額を繰り返しているだけのように思われるが、さにあらず、現実には莫大な金を吸い取られているわけである。


その後韓銀は必死の防衛でウォンの値上がりを防いだ。

しかし今度は、サブプライム問題で死亡寸前のアメリカ大手金融会社に、敢えてその手でとどめを刺してしまった。

かくして南朝鮮から米の投資が一気に撤退、ウォンは逆に、怒濤の勢いで値下がりを始めた。


このような国レベルでお茶目とも見える愚かさを見せるのは、世界広しと言えど南朝鮮くらいなものだろう。





前の記事へ 次の記事へ