自殺について考えてみようと思う。気に障ったらゴメン。













結論を先にいうと、


死にたい奴はさっさと死ね







これが俺の答えだ。







なぜか。今から長く書いていく。ぜひ全てを読んでほしい。

昔に俺も自殺願望者だった。まぁいわゆる死に損ないだ。死ねなかった。辛かったのに。

俺は、自殺というものの大きさを分かる。なぜなら未遂までした。包丁で心臓を一突きしようとした。しかし、生きてる。母や父が必死になってたから。

今でもあの痛みを覚えてる。巨大な針が胸を突き刺されたようなあの痛み。しかし、人は発狂すると血を見てもっと見たくなる。でも痛みが現実へ引き戻す。

こんな経験したことある??話題書きをした人よ??俺はないと見るね。意識が朦朧としてクラクラ。血をみて『やっと死ねる』と『痛い』ってのが混ざる。

これで分かったこと。俺は死を目の前にすると道ずれにしようとする思考をもつ。















生きたい………


















人は絶対に死ねない。発狂しないかぎり。死ねない。






死ぬのならどうせなら一人で死ねとは言わない。










原因を作った奴と死ね


俺のポリシー。

















だって自殺は『自分が全ての存在を否定する』ってことだろ??俺は存在を否定したくはない。だから存在を否定する様になりかけた奴に向かって刃を向けて成功したときに死んでもいいって思う。








死にたきゃ死ねばいい。ただし、存在を示してから死ね。













前に後輩に強気で言ったら泣かれた。そしたら『死にたくない。』と自殺願望を持っていなくても言われた。







弱肉強食だ。

弱いものは肉とされ、強いものだけが食べられる。自然のサイクルなのだ。

誤解が生まれるので訂正するが、自殺する者が弱者とは限らない。自殺する者が強者だってありえる。





だから僕は自分の存在を示してから死ねと言うのだ。










感想、苦情なんでも聞くから声を返してほしい。