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スーザンを探しすぎや!



まずタイトルすいませんm(_ _)m
決して思いつかなかったとかそんな怠慢じゃないっすよ!
信じてね?

よーし
今日も小ネタいってみようか

これは…
今ばーちょんがやってるミュージカル『スーザンを探して』の公演期間の長さにビックリしたので…脳内で作られました小説です!




馬『あ―…』
雅『今日もスーザンやったんよな?昨日も?』
馬『昨日も今日も2公演。ちなみに明日もね』
雅『え…そんなあるん』
馬『うん』
雅『でも年明けからずっとやっとるよな?いつまでなん』
馬『えーっと…1月4日から…3月まで』
雅『マジ!?長すぎや』
馬『長いね〜』
雅『大丈夫なん?』
馬『うーん…頑張らないとね。だから今はスーザンのことでいっぱいいっぱい』
雅『スーザンで…』
馬『マサ?』
雅『…ばーちょん』
馬『どしたの?』
雅『ばーちょん…スーザンばっかや』
馬『?』
雅『スーザン探しすぎや!』
馬『何それ?』
雅『そんなスーザン探してたら、ばーちょんがしんどいやん』
馬『いや…うん。マサ?』
雅『スーザン探さんでいいよ…』
馬『マサ…もしかして心配してくれてんの?』
雅『ばーちょんの体壊れてまう』
馬『マサ………ありがとう』
雅『俺なんもしとらんよ』
馬『気持ちだけでスッゲー嬉しいから。俺は大丈夫だよ』
雅『ばーちょん…』
馬『それに、ほら。こうしてマサとも会えてるわけだし』
雅『……うん』
馬『マサがいてくれるだけで頑張れるよ』
雅『なん、ソレ』
馬『マサは?』
雅『…俺も、ばーちょんがおるだけで頑張れる』
馬『ありがとう。頑張ってスーザン探すからね(笑)』
雅『なっ…バカにしとる!?』
馬『俺のために必死なマサ可愛かった』
雅『…〜うるさい!』
馬『すぐ照れるんだから』
雅『もうばーちょんなんか知らん!』
馬『俺はマサ、愛してるよ』
雅『……〜〜…俺も!』




そんな甘い妄想が繰り広げられました
私の脳内は常に甘いです(笑)


ババ様はガウチが絡むと最高にやらしい!
そして大人の色気がプンプン
マサは…自然体でフェロモンが出てるから、なんかもうエロい(笑)


でもそんな2人を 愛してる!



まさかの2人♪


おはようございます

久しぶりのオフなので、満喫したいと思います



満喫ついでに…何故か朝からテニミュ・モバイルに登録してる私がいました(笑)
ちゃっかりメルマガまで

いや―
どうしても秘蔵バックステージが見たくてさ!

そして手に入れました(ダウンロード♪)

ドリライ5thの秘蔵バクステ!

意外な2人組に一瞬翻弄されてしまった…が、いいね!
この2人の絡みたまになら見たい(笑)てゆか意外と裏で絡んでんだ♪

ただ…意外でした




マサと漣くん。




まずカメラに向かって漣くんが『こんちわ―』と挨拶。

次はその後ろにいたマサがカメラに向かって『シクヨロ♪』

それを聞いた漣くんがすかさず戻ってきてマサに詰め寄る

マサは『はわわわ』とかワケ分かんない事言いながら後ずさり、最後2人して変なじゃれ合いを見せて笑ってました(笑)



裏で楽しそうだな、おい!

しかし新鮮な2人がスゲー良かったです(^w^)

たまには見たいな

共演しませんかね?しませんよね。



では

朝から濃くて失礼!




悲しいことに2ショットがなかった(笑)

漣ちゃんの執事!?A



ご好評につき続きをサクッと(笑)

続きとゆうか…
これシリーズ化するかもな





自由時間(お遊戯)ver


健「このへんで少し息抜きをされてはいかがです?」
漣「いいね!休もう」
元「では、何をして休まれますか?今日は天気が宜しいのでバードウォッチング、乗馬、ガンダム作りなどがオススメですね」
漣「ちょ、待って!最後のおかしくね?」
健「何か元気に問題でも?」
元「最後のが一番オススメですけどね」
漣「まず天気関係ないじゃん?」
元「外でガンダム作り…有意義な時間が過ごせます」
漣「…っお前がしたいだけだろ!」
健「では、行きましょうか。元気そこのプラモ持ってきてね」
元「お―。これ作りたかったんだよね」
漣「やっぱり!?」
健「ったく…ちゃんと執事の言うこと聞いてよね」
漣「いや、フツー逆だし」
元「ワガママな坊ちゃんとかみっともねぇ―」
漣「ワガママ言ってねーし!てゆか誰も俺の意見すら聞いてねーよ」
健「準備できた―?元気」
元「ばっちし!」
漣「…って、マジで作んのかよ!」





はい!

まずはお遊びの時間でした(笑)




RESET。



見ました

漣くん…………(笑)



顔がこえーよ。
てゆか変態は変態でも一番ダメな変態やん!

ムリだ…
漣くん当分こえー(笑)



でも、芝居的には上手かったですね
綺麗な顔立ちですから余計に歪んだ顔が怖くてリアルでした

うん(^w^)



漣くん怖くて
マサblog見ながらドラマ見てました(笑)

癒されました
マサの娘(犬)カワイイww
どうしよ、カワイイ!
ついでにばーちょんblogの写メも可愛かった(笑)
ばーちょん髪伸びたね
前髪があってカワイイ!
なんか年相応な感じでした


では

漣ちゃんの執事!?



タイトルからして可笑しいのは承知の上(笑)

このネタは私がとある友人(漣くんバカ)に『メイちゃんの執事が〜…』と言ったら、友人が聞き間違えたのか故意にか…はたまた私のカツ舌が悪かったせいか(笑)
何故か『え?漣ちゃんの執事?』って聞き返されてしまった事から生まれましたネタです。






アフタヌーンティーver


王「漣坊ちゃま。アフタヌーンティーのお時間でございます」
漣「あ―そこ置いといて」
兼「坊ちゃん…それは?」
漣「これ?ベース」
王「何をされてるのですか?」
漣「手入れだけど」
兼「坊ちゃん」
漣「なに?」
王「ベース…ではなくこちらを」
漣「は?何よコレ」
兼「バイオリンでございます」
漣「…それは見れば分かるっつーの!てか俺のベース」
王「坊ちゃんにはバイオリンがお似合いでございます(黒笑)」
漣「…(こえーよ)」




お勉強ver

馬「漣坊ちゃん…お勉強の時間です」
漣「え―」
雅「え―、じゃありません!まずは…」
漣「数学なら完璧☆」
馬「では完璧な数学ではなく…苦手な茶道から」
漣「いや、無理だし。茶道とか…」
雅「漣坊ちゃまなら出来ますよ。無理なことなどありません」
漣「めちゃくちゃすぎ…」
馬「わたくしがちゃんと教えますよ。漣坊ちゃまが完璧になるまで」
漣「って、おまえ茶道できねーだろ!」
雅「私もご一緒にお教えしますから」
漣「…いや…説得力ねぇし」
馬「はあ。まずは…言葉遣いから直すとしますか」
雅「やね。俺もそれが一番やと思う」
漣「は?てか、おまえ等俺の執事なんだろ?俺の意見無視じゃん」
馬「てゆかさ…なんで俺らが漣ちゃんの執事しなきゃいけないの?」
雅「ばーちょん…それ言ったらおしまいじゃけ…」
馬「やーめた、面白そうだから乗ったんだけど」
雅「ちょ、ばーちょん」
馬「マサも、やめれば?漣ちゃんになんか遣えなくていいよ」
漣「おい!コラ馬場」
馬「てゆか…漣ちゃんに遣えんのやめて?」
雅「!?ばっ…」
漣「勝手にやってろ、バカバカしい」





これ、続きますね(笑)


思ったより長くなりそう



よーし!
今から漣くんのリセット見ます