ほげほげ、こんばんはなのですよ。
日ごと増してゆく寒さに倒されそうな高嶺です。
どうやら冬の野郎が本気を出してきたようだ……!
寒さ対策で厚着をするため、防御力の上昇が著しいぜ。
……とまあ、いつものようにどうでもいい内容でオープニングを飾ってしまいました。いや、オープニング以外もどうでもいい内容しか無いけどな。
まあどうでもいい話だけど聞けやお前ら。
……ごめんなさい聞いてください紳士熟女のみなさん。
高嶺が1冊目でギブアップした「No.6」をうちのママンがいたく気に入ってしまってだな。
あろうことかアニメの存在を知り、観たいとか言いだす始末。勿論、うちのママンは普段アニメなんか観ない(エリンは観てたようだが)。
図書館で借りて読んでたのですが、自分でも欲しいなあ、とか言いだしました。どんだけハマってんの。
仕方ないので、図書館でなかなか見かけない最終巻の9巻を新品で買ってあげたら大喜びしてました。こっちが少し引くほどに。
どうも高嶺は、ただよう男色臭と精子女にドン引きしてしまってダメだったのだが。
しかし、あんなに喜ぶなら毎月1、2冊ずつプレゼントしてあげてもいいかも。……とか思って、今日中古の2巻(中途半端だが)を早速買いました。¥300だった。
くそー、自分が楽しめなかったものをあんなに過度に楽しんでいるのを見るとなんか悔しいぜ。
この悔しさは何をもって埋めたらいいんだ……!
追記でお返事してます。