こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

今日は体調が急降下です(^-^;)

ここ2日くらい体調が良くて、家族ともご飯を食べられていて、体調不良の波は越えたかな?と思いましたが、

頑張って作業していたら、また来ました。

頑張って作業した成果で、棒針で突発的に編み始めた身頃が、半分出来ました。

前後ろが繋がっている身頃なので、もう半分編んだら、はいでとじて完成です(^-^)♪

途中経過を載せたい感じはします。

今日は購入品。

***

画像は一番下に添付されています。

一発屋さんかなぁ〜と思っていた、ダイソーさんの200円毛糸、パティシエ。

今年も出てました(*゚Д゚*)

しかも色が素敵!!

これなら大人の女性でも、ウエアを編めるのでは…

赤っぽいほうがアッシュレッド、黄色っぽいほうはレトロ、と色名がありました(人*´∀`)

前に編み始めたパティシエのキャミソールを思わず出して、眺めてしまいました〜〜

まだ編んでます(*≧ω≦)



何日か前に夢を見ました。行きたくもない場所に行く夢。しかも夢の中でも体調が悪くて。

「大丈夫?」と誰だか解らない相手に訊かれ、夢の中では感情が出ていたように記憶しています。

私はその後、ローカル線に乗って、やはり向かっていました。

そして、先程まで体調不良で寝ていて、夢を見ていて、見ながらインナーチャイルドのアファメーションを聴いていました。

「いい子だね」「1人でよく頑張ったね」「大丈夫だよ」「信じてもいいんだよ」みたいな言葉が、そこのYouTuberさん(女性)の声で流れますが、「大丈夫だよ」の声に、妙にびくっとしてしまい。

感情が出てしまいそうで、スマホから流れるアファメーションを止めたくて、でも寝返りは打てるけれど、身体は寝ていて、スマホを止められず、その間もアファメーションが流れ、

強制的に手のひらでスマホを覆って、止めました。

「大丈夫だよ」は別に悪くは無いのです。

「大丈夫だよ」の声に従って、私の感情を出すのが怖いです。

かつて、よく話を聴いてくれていたお姉さんが私を全否定するので「酷い…」と伝えたら「私はお腹痛い中、あんたの話を聴いてやってんの!どっちが酷いか考えなさい!」と言われ、慌てて謝りました。

もう話したくはないです。彼女は「私の話を聴いてあげたい」のでなく、「私の話を聴いてアドバイスしてあげて優越感に浸りたい」ように見えています。

何も困っていないのに、何故アドバイスするのだろう、という事が度々あり、それでアドバイス“してやってる”って、善意の押し売りですよ(;A´▽`A

いつも全否定するので、話さなくはなりました。全否定というか、私をフォーマットして、自分の価値観をインストールするようなかたでした。

そして、それはそのまま家庭内での人間関係なのですよ( ´△`)

頼んでもいないのに、アドバイスして「ありがたいと思え」という謎の押し付け。

私の為というより、私を指導して「彼方をこんなに素晴らしい人にしてやった」という自分で自分に恋してるような人ですね(;A´▽`A

お人形なら、それは許されるかもしれませんが、私は生きた人間で、生きた人間のように感情を表現したり、今日はこんな事があったとか、書くのが怖いです。

優しいと言われると書いたら「優しさは他人が感じるものだからそう書くな」という旨のコメントが来た事がありましたが、それ、書いて優越感に浸るの自分だけじゃないか、と思いましたよ( ´△`)

私の人間関係には、優越感に浸りたいように見えるかたが多いように見えています。

優越感に浸りたいのは劣等感があるから、ですよね。

それ、自分を変える事で劣等感を克服出来ないものかな、と思います(;・ω・)



いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ハンドメイド関係の購入品★

人より上に立ちたいというのは、現状、下にいるから感じている事だと思いましたよ〜〜

一瞬上がったように感じても、すぐにまた、下にいると思い知らされるのではないかな、と。

フラットな目線で生きていたいです。投げた球は、いつか自分に返ってくるもので、どこから自分に返るか解りませんから(^-^;)