腕があまりにも変になったので消しゴムで隠した(笑)
歩「大変ですシェフィールドさんっ!」
シェ「何だ」
歩「アンケートで俺達のカポーに投票してくれた人が居るんですよ!」
シェ「………」
歩「なんですかっそのだから何だとでめ言いたげな目はっ!
良いですか?俺攻め萌が超マイナーな中、歩シェですよ?歩シェに萌えたと言ってくれてる人がいるんですよ?
もはやこれは……神が与えてくれた
奇 跡 !!!!」
シェ「たった3票で大袈裟だ」
歩「“たった3票”?!
シェフィールドさん……今、たった3票って言いました…?」
シェ「あぁ。言った」
歩「その3票がどれだけどれだけ有り難い事かわかってないんですか?!
歩ラザは俺攻めカポーの中では王道な方ですし絡み多いから投票数も多いですが……俺とシェフィールドさん…原作で絡みありましたか?」
シェ「………」
歩「無いですよねー無い=妄想する人少ない=萌と言う人少ない!とゆう事なんですよ!
よって!歩シェが好きな人はマスターぐらいなもんなんです!しかも俺攻めはマイナーですからね!
そう思っていたのに同じように歩シェ萌えたと言ってくれた人が居たんですよ?!!
しかもマスターの日記などなどを見て共感ですよ?!!
オーバーリアクションにもなりますよ!」
シェ「それもそうだな……」
歩「そうですよ〜
けど欲をだすなら俺はもっと多くの人がシェフィールドさんの可愛さに気づくべきだと思いますね♪」
シェ「可愛いなどと云う言葉は初めて言われた」
歩「無自覚?!!」
シェ「私を可愛いと言ったのは君だけだ」
歩「自分の可愛さに気づいていないなんてっシェフィールドさん可愛いすぎますっっ
俺をそんなに煽ってどうする気ですか?!
誘ってるんですか?!!!」
ぎゅぎゅ〜(ハグ
シェ「なっ……//」
歩「て、照れてるっっ
ツンの方が多いシェフィールドさんの久しぶりのデレが出たっ!
可愛いっ」
シェ「いい加減に離してくれ」
歩「俺にこうされるの好きなくせに」
シェ「………//こ、このままだとコーヒーが飲みづらい」
歩「好きなのは否定しないんですねvV
コーヒーは後でゆっくり飲めばいいじゃないですか」
シェ「コーヒーが冷める」
歩「俺が淹れ直してあげますよ」
シェ「………」
歩「今はおとなしく俺にこうされてて下さい」
シェ「わかった……//」
歩シェに投票が有った嬉しさで出来上がった会話文。
お粗末様です(笑)
歩シェに投票して下さった方!有難う御座いました!
嬉しすぎてニヤニヤです(笑)