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夜中の空に

手を合わせ

時折

見せる月は

少し暖かく

感じる

もう数年たつ

あなたとの

日々


心の中は

いつも

迷惑をかけてる

気持ちで

いっぱい

そして

ありがどうの

気持ちで

いっぱいになる



大好きだよ

ときおり

雲から

見せる月は

かくれんぼを

している様に

見える

嵐が

過ぎ

高い山に

登ると

灰色の雲が

綿道に見えた

幻でもいい

あなたの

暮らしてる街に

通じるなら

歩こう


時が

教えてくれるなら

会えるよ


遠くに

七色の

門が

見えて

出迎えて

くれる

あなたの

声が

聞きたい



川の

流れは

昔の事を

ふと

思い出し

走馬燈の

様に

懐かしく

酔いに

浸る